人が仮面を被っているのがわかって辛い

社会には仮面を被り、損得勘定で動く人が大多数で、その空気感に馴染めない。

というか多分交じりたくないのだ。

わたしはとりあえず初対面では誰にでも話しかけることができる。
なにもバイアスをかけないで話しかけるからである。

だけど知っていくうちに、仮面を被って居る人が恐ろしくなってくる。

尚且つ分厚い壁を建てて居る人。

笑っていても笑ってない人。

話しかけてくるけど損得勘定で話しかけてくる

凸凹で寄り添い共存する関係性

彼女とは1年以上経った
なんだかあっという間に時が過ぎてゆく

わたしは元から属性は同じかもしれないけど、タイプの違う、顔が違う、育ってきた文化もまるで違う。みたいな人に惹かれてきた傾向がある

男性と付き合ってきたけど
父がいなかったせいか
社会にいる男性ビジネス上の男性ばかりとの接点になるわけで、通じ合えないという感覚が私の心の奥底に根付いている

現在の彼女とはお互いの長所短所をさらけ出し、

躁鬱の薬を飲んで意識障害起こしてるので記録しとく

現状

昨日渡された躁鬱の薬、ラツーダの副作用であまりにもあってないのか意識障害をおこしていて、朦朧としていて文章に起こすのもよくわからないし、話すこと、単語を思い出すこと、言葉を繋げることができない状態。
右側だけ激しい頭痛がある
眠気が取れない
耳鳴りが増してる
睡眠薬を投与されて無理矢理目を開けようと頑張ってる感じが何時間も続いている

おかげて病院に閉じ込められて這いつくばって出ようと

自分の限界ってどこで決めるの？

自分限界は誰が決めるのでしょうかラムゼイハント症候群という帯状疱疹になってから、ストレスがかかると顔面半分が痙攣し始めたり、三半規管の調子が悪く、耳鳴りと耳管開放症が毎日のように訪れる。

病院で薬も処方してもらったけど治らない。

それをクローズにして、
ただの普通の社会人面して、
無理して社会に合わせようとしている。

わたしは限界だと思っている。
というか薬で使用できる容量を一時的に拡張し

組織を絡まずに自分のモノを創りたいだけ

組織に属したくない向いてないのでね
正常な人ってほんとに羨ましい
何事もそつなくこなし
そのまま結婚して
安泰

レズビアンとしては一生働かざるを得ない　
なんてながい道のりなんだろう

向いてなくて体調崩す向いてないことを諦め悪く続けていくのは迷惑なのだろうか
それとも自分の時間の無駄なのだろうか

健康第一だから仕事も多く働かず
ただただ好きな創作をして
共感してくれたり
救われるような絵を

書道の、絵画、形を作るものづくりしか向いてない。書道の先生を勧められたとき、なっとけばよかったとか思ったり、でもその選択をしてたら今の私ではないとも思うし。出会いたかった人とも会ってなかったんだろうと思うと感慨深い。

社会人そのものが向いてない

ハウルに感情移入してる

精神科で薬を大量に処方されて
ようやく社会人としては
普通と呼ばれる人の中の能力でいうと「中の下」に位置できると思っている

人からの第一印象だけは良い
どの人でも話してみないとわからないと思っているからフラットに自分から話しかけてしまう
偏見の目で見ないからだと思う

広く浅く人と繋がる事は得意
得意だけどある時急に疲れが来る
ハウルの気持ちになってしまう

第一印

仕事に疲れたから森林浴がしたい

森林浴がしたい！！

そう、森林浴がしたいのよ。
人の声とかじゃなくて自然の音しか聞こえないところ。

虚無になりたい！！

できれば自然の中で、何も考えずにただ生活して意欲を湧かせたい。

創作意欲むき出しで生きていきたい！！

常々思っている。
もういっそのこと薬なんか飲むのやめて、湧いてくる創作意欲に没頭したい！！と。

だけど現在の社会ではアートだけでは生きていけない現状

そうなの。そ

麦踏みされてもまた強くなっていく稲穂のように生きている

押し潰されてる社会不適合新たな環境で場に馴染むのはそんなに難しくない。能動的に色んな人に話しかけて、五感から情報をかき集めて、適する形に自分を変形させていくから。

ここまで聞くと長所とれるが、五感が敏感というのは社会で働くうえでは必要不要関わらず、情報を止め処無くインプットすることになる。

そしてある時急にうごけなくなるのだ。
CPU98パーで稼働し続け、シャットダウンもできない状態になる。