はる
マイノリティ要素がふんだんに配合された社会不適合者が、普通と呼ばれる社会にいるとどういう心境になるのか、どんな行動を起こすのか。気になりませんか？ 私も気になります（笑） なので日記として記すことにしました。
日常のふとしたときに点と点が繋がった！！！という気づきを記していきます
ふと思いついた詩を綴ってます
美術鑑賞での新しい発見や愉しさを、日常に溢れている物事と繋ぎ合わせてお届けします。美術に興味のない方にも、興味を持っていただけるような記事を目指しています。
過去の自分が恥ずかしい現象はなぜおこるか
知れば知るほど苦しい。あれもこれも知りたいと欲求はあれど、知れば知るほど世界は広く、自分は無知で無力だと思い知らされる。蟻地獄にはまっているような。それはいつまでたっても穴から抜け出せない。知らないからこそ感じられる幸せだってあるのに。人間は一体なにを求めているのだろうか。
男性社会で働くと「生意気、女のくせに」ってよく言われたし、女ってだけで嫉妬で足引っ張られた過去。モラハラパワハラセクハラも見て見ぬふり。もう男性社会に溶け込みたくない。と願って抗ったのにいままたその界隈にいる…蟻地獄ハマった感ある。
生きるには精神が健康である状態が必要で 精神が健康であるには感情の起伏を抑えることが必要で 感情の起伏を抑えるにはその原因を避けるのが必要で その原因を避けるには人との接点を抑えるのが必要で だけど生きるには人との接点が必要で
言語処理優位性、聴覚処理優位性、視覚処理優位性を分析したら、苦手だと思ってたことも捉え方によってはうまく解釈できて理解が早いのでは？と思ったりする。
日が落ちて どの時代にもいけそうな その海を眺めていた 心地よい柔らかな風が肌をかすめ 潮の香りがほのかに香る 眺めているうちにここへ飛び込んだらどうなるのだろうと幾度となく考えて 実行できた日などなかった なにがそんなにこの世に執着させるのだろうか
カレーを2杯食べたかのような息苦しさ まぶたに力が入らない 遠くの木の葉が揺れているのを眺めている 夏には奴はやって来ない そう言ってたじゃないか
じっとりした空気 歩きにくい車道 道行く人は晴れない表情をしている 小走りしてしまうような表情の人は見当たらない こんな日には 暖かいカフェオレとA4の紙とペンがあればいい 時々聴こえるカラスの鳴き声を聴きながら 想いを現実に落とし込む ただそれだけで この世界を愉しめる人だから 目の前の人の人生を辿っている 頭頂部の根元からは白髪が伸びている 髪は梳かすタイプではないようである ミディアムほどだろうか 無造作に伸びた髪は黒いシュシュで纏められている 白い肌に
環境によって花は色を変える 土壌のphによって紫陽花は青になったり ピンクになったりするのだとか 青い紫陽花は 浮気という花言葉も含む ここでいう浮気は 環境によって色が移り気する という意味でつけられた花言葉だそうだ 環境によって 浮気性になったり 寛容になったり移りゆくのだろう
社会のハズレ者は今日も働いた 人生に抗いながら明日のことを考える 明日のことなんて 明日考えればいい 先のことをあれやこれやと妄想だけで創作するのは現実を生きていないのと同等ではないか 今すぐにムチを打ちたい 余計なことは考えるな 先のことは考えるな 不安なんて先のことを考えるからだ 今を生きるのだ さすれば心のつっかえはどこかへ行ってしまうだろう
性欲が垣間見えたときの自分が気持ち悪いっていうこの現象なんなの。セックスは好きなのに時々セックスが気持ち悪い現象なんなの。この現象たちに名前はないのか
呼吸の仕方を忘れてしまった おもいだせる？ いや、思い出せない… 遠い記憶のようにも思えなくて 元から知らなかったってことにしたら思い出さなくて済むから楽にならない？ たしかに、思い出す労力も省いてしまえば楽になるかもしれないね ずっと不安で寝れないんだよ 何が怖いの？ 言えないよ そんなの怖くて思い出したくない 消えろ消えろと願う種 意地を張り 根を張って 根気強く 圧倒的アウェイの中 儚く弱い種を淘汰する 何ができますか？ 何がしたいですか？ でき
誓約書の内容が不服なのにサインしてしまって心底後悔している。このモヤモヤのせいで寝れない。
ここ一ヶ月調子良かったのに急に鬱に転じそう。
躁状態の記録をしたいのに趣味を楽しめちゃうほど回復してしまうからnoteの記録が疎かになってしまう。
灰になる 皆同じ灰になる なぜ生きる 皆同じ灰になる なぜ頑張る 皆同じなのに なぜ優劣をつける 皆ただの灰になるのに なぜ生きないといけない 皆ただの灰になるのに ただ生きてるだけでは許されず しかし死ぬことも許されず ただ辛く 苦しく 大人にもなれない 何とも折り合いがつけられない わたしが生きてようが死んでいようが 誰の人生も変わりはしない おなかが空いても我慢するし 欲しいものなんてもうなにもないから わたしは存在しなかったことにでもしてほしい 誰
