DAY983(2023/11/28)：【映画の感想】翔んで埼玉Ⅱ

2023年11月28日 05:30

おはようございます。シューゾーです。
いつもnote記事を読んで頂きありがとうございます☆

この前見た映画「翔んで埼玉Ⅱ」から見た感想などを書きます。

広島にいながらなぜ埼玉？と思いますが、よろしければご覧ください笑

※あらすじは本編を見てくださいｗ

⭐今日見ていほしい人

ではいきます～

これまで私は東京にいた間に映画の感想であったり、本の感想を書いておりました。

広島にきてからも映画を見たり、本を読んだりしていたのですが、その話は全くすることがなかったので、久しぶりに映画の感想を書いてみたいと思うのです。

これからはそういった内容も少しずつ復活させていこうと思いますので読者も楽しみにしてくださいｗ

よくよく考えてみると、この三件に共通していることというのは、共立リゾートのホテルが全くないということです。

簡単に言えば、どーみーいん。ユーザーにとってはここでサウナをやっていくことはかなり辛い現状になります。

その分自然がたくさんサウナが豊かなところなのかもしれません。

共通して言えることというのは、全国の魅力度ランキング最下位に近い場所にあるということです。

滋賀県に関して言えば、今回の記事で初めて真面目に言うのかもしれませんが、実際、滋賀もサイタマと同じ海に面してない県でありながら良いところではないかと思うのです。

全国どこに行ったっていいところがあるのじゃないかという話が出てくるのですが、私は滋賀と下がに関しては似ているところがあります。

それは映画の中で滋賀と佐賀とても似てるという話が出てくるのです。

一文字しか違わないと言うところになってくるのですが、何があるのかって言われるとうーんというようなところが。。。。

滋賀県に限らないのですが、和歌山県、奈良県についても同じ関西圏ではあるのですが、なぜか虐げられてしまっているというようなことは、劇場を見ていて思ったんです。

あくまでこの作品は架空の作品でありながら、いろいろリアルな感じも出てきているのだと思いました。

なお三重県に関して言えば東海に属していることもあるので関西と言えないけど東海とも言えないのかもしれません

GACKTさんについても二階堂ふみさんも沖縄出身です。

この2人が埼玉にまつわる映画をやるとは思ってもいませんでしたし、こんなに豪華な俳優さん達が映画をやっているということが、もはや信じられないかもしれません。

それでも沖縄の2人が埼玉いいとこじゃんと言うところというのはとても共感ができるのかもしれません。

この前、鳥取にも行ったのですが、街の空気がとても美味しくて、ペーパードライバーを克服すればなんとか生活できると言うようなところにもなっております。

埼玉県も似たようなところが出てきているのかもしれないですし、もしかしたら埼玉が日本に全国に普及する日も近いのかもしれません。

ちなみに物語の終わりの方でも言っておりましたが、今度来る1万円札の人は埼玉県民の日なの。でもしかしたら日本全国に埼玉が普及してしまう日も近いのかもしれません。

だから、もしかしたら埼玉を感じてしまうというようなことがあるのかもしれませんが、実際日本のサウナの文化というのは、もしかしたら東京よりも埼玉の方が凄いと思います。

※本編では触れてませんでしたが。。。

本日もご覧いただきありがとうございます。
2023年9月6日にnote投稿してから900日が経ちます
これまで、今日、これからのことをどんどん書いていきます。。。！
これから毎日の思ったことを書いていきますので、フォローよろしくお願いいたします！

#映画感想文

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