DAY822(2023/06/20)ものよりこころ

2023年6月20日 06:00

おはようございます。シューゾーです。
いつもnote記事を読んで頂きありがとうございます☆

今日はものよりこころということについて話したいと思います。

🌟今日見てほしい人

ではいくよ～

自分の祖父母は物があまりない時代に生まれてきました。

特に第二次世界大戦を経験したことから、とにかくものが少なくなって不安だった日々がありました。

そういった経験からか、子供や孫にも同じ経験をさせないということで。食事や衣類など、そういったところについてはとても助かったような感じがします。

父方の両親、つまり私の父方の祖父母についても同じように元々貧乏だった家庭だったところから、そこから一から生活基盤を築き上げたといっても過言ではないです。

過去の時代、お話をされたとしても。私にとってはあ、そうなんだと言ったような事実ベースでしかないのです。

たしかにあれだけ大変だった時代があった中で、そんなんだっていうようにしか感じられないのは、今はものよりも心の豊かさの方がほしいからではないのかなと思います。

今やミニマリストといったような言葉があるように、必要最小限の物もしくは？必要以上にモノを持たない人たち。が増えてきているような感じがします。

そういった中で、わたしが思うこれからの生き方というところについても話していきます。

はっきり言ってしまえば、モノやお金を持つことに関しては、いわゆる。本当の意味での幸福でなかったりするのです。

たしかにあるに越したことはないのですが、残念なことに年収800万円を超えたとしても、幸福度はまったくかわらないというデータがあります。

こうやって考えてみると。逆に？お金が100万円しかなかったとしても自分自身が幸せに生きていけるんじゃないかということまで考えてしまいます。

幸福という本の中で帰って行ったのが、体や心を最優先で生きて行く生活があって、なおかつ人間関係のつながりが一番良くなっていった上で、その上にお金や仕事での幸福というのがあるのです。

私たちはそういった順番を間違ってしまったがゆえに。今でも健幸負債というものが残ってしまいます。

ものというものをあまりにも優先してしまうのもあり、健康や体をが壊してしまった私自身もそうですが、こう言った事が無くしては、自分の本当の幸せというものが生まれてこないのです。

今週末から私はとある場所に行きます。

それは関東でも関西でも東海でもなく。とある地方都市に行きます。

ある会社の面接を受けることで、もしそこから内定を頂いた場合、私はその場所へ住むことにします。

人間的なつながりや幸福というものが１番目の幸福としてくるのだから、これは直した方がいいんじゃないかということを言われるかもしれないです。

はっきり言ってしまえばその人間関係というものがとても歪なものでこれから新しい人間関係をやって行くにしても古い人間関係というものの固執が全然取れてしまっていない状態です。

何せ、東京での人間関係というものは、本当にストレスでしか成り得ないというのが私の現状です。

はっきり言ってしまえば、これからは東京で生きる時代というものは無くなってしまっているのです。

それはもちろん、全員がそうというわけではないというふうに言えるのかもしれません。

それは私自身が30年以上も東京で生活してきたことを考えていると、今更もう東京に行く必要はないんじゃないかということまで考えてしまっています。

辞めるわけにはいかないｗ

私自身、かつては好きな、アニメのグッズをかなり貯めていって、それをメルカリで出したことがあります。

しかしながら、後で見返してみるとやはりどうしてもそれが欲しいというところがあり、もう一度メルカリや中古ショップで販売されているものを買いました。

ということで我慢をするだけはやめましょう。

本日もご覧いただきありがとうございます。
これから毎日の思ったことを書いていきますので、フォローよろしくお願いいたします！

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