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マムララ223投稿目です。
今日から7月ですね。 新しい月のスタートにふさわしく? こちらは朝から土砂降りです(T_T) 先月の薬服用は11日でした。 微妙に多いなぁ(汗) 梅雨が明けるまでは、 鎮痛剤のお世話になる事も多そうです。 ではここからが本題。 今回はちょっと長くなりますよ(笑) ご存知の方もおられると思いますが、 過去記事にも上げた通り、 わたしは大の野球ファンです↓ https://note.com/mam_rara/n/nd2e202b6d9b8 贔屓はトラッキーのチームですが、 勿論他のチームの試合も TV中継をしていたら観戦しますし、 結果や順位表も毎日チェックしています。 幼い頃のわたしに、 野球観戦の楽しさを教えてくれた 母方の祖父はレオのチーム、 父はジャビットのチームのファンでした。 地元だとハリーのチームの方が 距離的には断然近いのに、 ジャビットの試合しか 中継をやってないという。 ここ東京ちゃうよ!(怒) 子供の頃は父が苦手だったわたし。 じゃあ違うチームの応援をしようかと。 動機が不純ですみません…(汗) 現在はたまたま東の方へ移り住んだので、 トラッキーの応援がし易くなりました。 今日は野球の、と言うより。 マスコットのお話です。 野球をあまり知らない方でも、 もしかしたらご存知かもしれませんが。 プロ野球の12球団にはそれぞれ 専属のマスコットがいます。 (〇〇のチームと書いてあるのは、 全てマスコットの名前です) その中でもわたしが ダントツに好きなのは、と言うと。 東京ヤクルトスワローズの 「畜生ペンギン」こと、 つば九郎大先生です! (えっ、トラッキーじゃないの?汗) 以前アメブロをかじっていた時は 毎日ブログを拝読し、 最近は主にYouTubeで 動向を探っています☆ ウィキペディアで調べてみると、 プロ入りは1994年。 今年30年目の大ベテラン! 2022年に通算2000試合出場を 達成しています。 彼女いない歴は15年らしい(笑) 普段は12球団唯一、 ユニフォームを着ないマスコットですが 着用時の背番号は「2896」。 ちなみに1999年プロ入りの妹、 つばみちゃんは「283」です。 語呂合わせもバッチリ♪ 名前の由来はチーム名にもあるように、 ツバメをモチーフとしたキャラクター。 ツバメの古称「つばくろ」と、 「鍔迫り合いに強く、苦労(九郎) しながら接戦をものにする」という 意味が込められているそうです。 ただし、つば九郎本人は そのことを知らず、 「大人の事情」という事で、 あまり気にしてはいないとのこと。 さすがですね。 今年度の年俸は、 「6万円+ヤクルト1000飲み放題」。 チームへの貢献度はピカイチなのに、 激安にも程がありませんか? 毎年の契約更改は、 燕だけに大トリらしいし(爆) 今回ご紹介する動画は、 つば九郎が明菜ちゃんの曲に合わせて 踊っているものです。 これがかなり上手いんですよ! マイクの回し方が絶対慣れている人(笑) わたしも明菜ちゃんが大好きだから、 つい一緒に振り真似してしまいました♪ これは昨年の動画ですが、 明菜ちゃんは7/13がお誕生日だし、 また踊ってくれないかしら?(ワクワク) 出来たら生で観戦したいわ☆ 他にも少年隊の「仮面舞踏会」や 光GENJIの「ガラスの十代」、 Winkの「淋しい熱帯魚」等々。 …どう考えても中の人、同年代だし! ベストテン世代にロックオンか?(笑) 貫禄たっぷりなメタボ体型だったり、 急にキレてヘルメットをブン投げたり、 毒舌を吐きまくる所だったり。 面白要素がパンパンに詰まり過ぎて、 しかも憎めないキャラクター! 盟友ドアラさんとの絡みも大好き♪ YouTubeの「TSUBA-ch」で 沢山動画がアップされています。 気になる方は是非ご覧下さいませ☆ 最後まで長文にお付き合い頂き、 ありがとうごさいました。 節目記事と文字数変わらんのちゃう?(笑)
【創作大賞2024エッセイ部門】【英語】【女子高生エッセイ】⑨『推しがいない世界が始まる🪐』High School Girl Essay ”A world without guesses begins 🪐” Koro&Arumi #イラスト #AIart #JKエッセイ
あるみ/現役JK作家さんの「女子高生エッセイ」の 英訳&イラストをコラボで担当する 兎耳コロ(Koroちゃん)です🐰💕 I'm Koro Usamimi (Koro-chan), a collaborator on the English translation & illustration of the “High School Girls' Essay” by Arumi/an active JK writer 🐰💕 💖キラキラお知らせタイムですっ💖 It's 💖 s
uni-ball signo:私の筆記を支えてくれるのはシグノだけ。美しいものはかっこいい|シゴヤメ主婦のnoteに綴る日々
私の文房具「好き」はこれぐらい 文房具を集めたり、色々比較して調べたりすることは無いので自分のことを文房具好きとは思っていない。でも文房具屋さんは昔からワクワクする場所だったし、このペンいいなと思えるものに出会うと喜んでしまう。私の「好き」はそのぐらいの感じ。 学生だった私は一目で虜に 昔、このシグノのゲルインクペンが登場した時にブルーブラックという色があることに驚いた。赤、青、だけじゃなくこんなオシャレな色があるなんて信じられない。深く暗い青だった。私はその時一生