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SHUSAKU
2022年8月1日 18:47
生産地 ニュージーランドネルソン地区蔵元 テ マニア ワイナリー品種 ピノ ノワール色 ピンクがかった淡い赤紫涙 ゆったりもったり香り ダークチェリー、プラム、ブラックベリー、スパイス味わい やはり酸が効いてるが絶妙な旨味と甘味とフレッシュさのバランスで心地よいタンニン しっかりめ有機栽培ということでbio-groという有機認証をもつ。徹底的な手作業でぶどう栽培をしている。
2022年7月11日 09:08
さてワインの勉強を始めて2週間がたとうとしている。それもソムリエ試験対策でだ。始めは意志は決まってなかったが、今は本当に来年受けるつもりだ。仕事先が受講料を折半してくれるらしく、ワインに興味はあるし、受けない手はない。断欲前の自分では断っていただろう。断欲を始めて37日の今、やる気が日によることなく毎日出ているのでいけるきがしている。とはいえ現実問題、問題の言葉すらわからず意味不明が9割とい
2020年12月2日 12:23
今日もwikiより、、ワイン中の単純なフェノールは、ワインの熟成中に、主にポリアントシアニジンとアントシアニンの縮合により、複雑な分子に変換され、そのため色も変化する。アントシアニンは熟成中にカテキン、アントシアニジン、その他のワイン成分と反応して新しいポリマー色素を形成し、色を変化させるとともに渋味を低下させる[2][3]。フォリン-チオカルトー試薬を用いて定量したワイン中の平均の合計ポリフ
2020年11月29日 23:38
今日もwikiで学ぶ。天然フェノールは、果実中に均一に存在しているのではなく、フェノール酸はパルプ質に、アントシアニンやスチルベノイドは果皮に、カテキン、プロアントシアニジン、フラボノール等のその他のフェノールは果皮と種子に、それぞれ大部分が存在している。カテキン!は殺菌効果があるのよね。関係ないけど。緑茶とかウイルスに良さそうだし。ブドウの成長過程で、日光は果実中のフェノール含有量を
2020年11月27日 23:24
シャテルスさんのヴィラージュ・ヌーヴォー3日目。角は取れ、まろやかの骨頂。なによりすごいのが注いだ瞬間の香り。濃厚なベリーとバナナのような香りも。ゆったりとした一日にも華やかなアクセントとなった。さて、ワインに含まれるフェノールについてざっと調べたら奥深過ぎてワクワクな件。以下 wikiよりワインには、様々な種類の天然フェノールやポリフェノールが含まれ、味や色、口当たりに影響を与え
2020年11月26日 12:15
ワインに含まれるミネラルは、カルシウム、マグネシウム、リン、ナトリウム、鉄などがある。せっかくなので雑学的なものを調べたら、ほとんどのサイトに上がっているミネラル感というのに興味を持った。自分もよく使っているが、アミノ酸や果実感を自分はミネラル感と言っていたようだ。実際にはワイン程度には香りがするほどのミネラル香はない。ミネラル感というのは各々の思い込みというわけだ。2千年頃から使
2020年11月24日 10:35
ヴィノスやまざきでボジョレー・ヌーヴォー、ペール・ギヨを予約して、今年で三年目になる。今年はしっかりと家族に呑ませてあげられた。それまでに何度かスーパーでよく売っているジョ〇〇〇・・・は飲んだことがあったが、薄く、特別おいしいとか印象にはなかったが、たまたまヴィノスの店舗で試飲して感動し、これは人に勧めたいと思えるようなワインだった。毎年過去最高の出来とか決まり文句があるが、正直年一で
2020年11月17日 23:50
400年の歴史を持つ蔵元で、環境に配慮した栽培を行っている。歴史を引き継ぎながらも切磋琢磨し続けているよう。ヴィノス山崎とも特別な信頼を保ってきたようだ。文を読む限りワインインポーターの熱意が感じられる。そういう醸造家とインポーターの熱はワインの質にも影響ような気がした。以下、ヴィノスやまざきより抜粋スペイン国境付近に位置する南フランス ラングドック地方の中でも、人気蔵元の一つがシ
2020年11月16日 23:28
だし感について書いてあった、奥村 嘉之/WineHackerさんの記事を読ませていただいた。ざっと簡単な解釈だが、まず、うま味というのはいろんなワインで比較的感じやすいものだが、それと違うような、似たような、とにかく我々日本人がしっくりくるうま味を「だし感」という。そもそも旨味はグルタミン酸とアスパラギン酸が主に寄与する味覚です。一方で出汁感はアミノ酸による旨味も含んだ複雑な味わい
2020年11月15日 23:35
ラングドック地方という南フランスのワイン。メルロー40、シラー30、カベルネ20、グルナッシュ10。グルナッシュ!非常に好きなイメージしかない。知識がないながら自分の中のグルナッシュのイメージはとにかく独特のアロマ。ワインをより贅沢な時間にしてくれる大事な品種。グルナッシュがブレンドされているワイン、個人的には美味しいイメージしかない。そしてペノティエさん。女性醸造家さんだ
2020年11月13日 23:27
ワインにもアミノ酸が含まれているということで、調べてみたら同じnoteに奥村 嘉之/WineHackerという方がアミノ酸について記事を書いていた。ちょっと難しそうだけど面白いのでちょっとずつ読んでいきたい。UMAMI という言葉が少しづつ出来てきたようで、日本のお酒も少し注目されてきた昨今、この方がいうには、日本のだし感というものもワインに存在するとのこと。それがピノ・ノワールで特に
2020年11月12日 22:58
引き続きワインショップソムリエというサイトの田之上知輝さんの記事より抜粋。ウルグアイワインの特徴。ウルグアイは南米大陸の南東に位置し、ブラジルとアルゼンチンに囲まれています。国土が日本の半分ほどで、南米大陸で2番目に小さい国です。同じ南米のワイン産地であるチリやアルゼンチンと同じ緯度に属し、大西洋からの影響を受けた穏やかな気候で、ワイン造りに適した産地です。ウルグアイワインといえば
2020年11月10日 00:04
以下、ワインショップソムリエ田之上知輝さんの記事参照ウルグアイワインの歴史は、17世紀半ばにスペインの入植者によってブドウが持ち込まれ、オリーブやクルミなどと共に栽培が始められた。19世紀に入り、独立国となったころから徐々にワインが商業的に生産されるようになり、国中に広がり始め、ウルグアイの土地になじむよう、幾度となく品種改良が重ねられ、ウルグアイのワインが急成長していった。1993年に
2020年11月9日 01:14
南米の南東部に位置するウルグアイ。北はブラジル、西はアルゼンチンに囲まれた小国。主な品種は赤のタナで、フランス南西地方でも有名だが、現在はウルグアイが世界最大の生産量を誇り、強いタンニンを持ったフルボディタイプのワインが造られている。主に5ヶ所の産地があり、首都モンテビデオの郊外やカネローネスに生産者が多く集中している。栽培地はチリやアルゼンチンと同じ緯度に属し、大西洋からの影響を受けた穏