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俺は多分病んでる。
AIをいじるのが楽しいので画像生成の本を買おうと考えてるが、不思議なのが何でみんな美少女を生成したがるんだ。個人的には、哀愁のあるおじさんや幸せそうな家族や水原一平みたいなギャンブル狂いを生成したいと思うんだが。
お金について考え学ぶ。
お金がほしい。というより欲しくないという人はいないと思う。みんなお金が欲しい。当たり前だ。お金があればしなくていい苦労を避けられるし容易に快楽や快適が手に入るからだ。しかしながら、多くの人はお金について真剣に学ぶ機会は多くない。欲しいと強く思う機会は山ほどあれど、どのくらいあれば満足で、どのようにお金を手に入れるかを真剣に考える機会があるひとは正直すくない。(少なくとも自分はない)
お金について
私たちはどう学んでいるのか
上の本を読んだ。ざっくり紹介すればひとが何かを学んでいるときに何が起きてるかを科学的知見に基づいて論文や本、筆者の自著や実験を引用しながら丁寧に説明しつつ、学ぶことの本質について『創発』という観点から書かれてます。
『創発』とは「何かをつくりだすこと」と説明されてますが、これは少しむずかしい概念です。実際に創発について説明されてる文を抜粋してみます。
う~ん、よくわからないですね。還元不能性と
マジでただの日記書いた。もっと楽しそうに日記を書くことを目指すのも良いとおもうが、とりあえずは目の前で起きたことをただ書くことだけを意識した。何事も訓練である。辛いの嫌いだけど。
AIで文章表現400字からのレッスン。
文章表現400字からのレッスンという本を読んだ。
文章だけでなく創作することについてや、テキストの読み解き方などが非常に参考になったので興味あるひとは覗いてほしい。さて、この本では様々なテーマについて400字で良い文章を生成することについて、学んでいく過程を丁寧に書かれているのですが、作者曰く良い文章とは「自分にしか書けないことをだれにでもわかるように書く」と定義しています。
自分としてもこの
痛い/痛くないって概念も松本人志発だったんだからやっぱり彼の伝播力と電波に乗せて毒で人を笑わせるスキルはとんでもなかったのは確かなんすよね。とはいえ、ガキ使でトークをやめて放送室も辞めたのって実質自分で現役ではないって認めたに等しい行為だと自分は思うので遅かれ早かれだった気がする
書かないと本当に書かなくなりますね。
日記と称しているのに一か月も書いてないので、もう何書いていたかも覚えてないですね。書かなくなる理由って至極単純で面倒くさいに抗えないんですよね。自分の場合。この『文章を書く』という行為って年々人口が減ってると思うんですが実際どうなんですかね?視点を自分事から大局的に見たら、一昔前はネットで表現する主流はブログだったから結構なひとが文章を日常的に書いてたと思います。大体20年前くらいですかね?
し
松本人志というか吉本の芸人のイメージってヤンキーというかクラスの一軍になれなかった奴のルサンチマンを引き摺ってる集団だから醜悪なのは画面から伝わってたからさもありなんな話だ。とはいえ、学生の頃ダウンタウン大好きだっただけにしょうもない最後になりそうで複雑なきもちだけど。
Bingに記事読ませてサムネを作っての指示でサムネ作らせたらイマイチだったから人間の想像力にはAIは遠く及ばないんじゃないかなと思った。今後は知らんし、有料のに触れたことないからどの程度差があるかはわからないけど、所感はそうだった。