鈴木日記

はじめまして。何もかもがアマチュアの根無し草でアラサーの男です。自分が興味のあるものに…

鈴木日記

はじめまして。何もかもがアマチュアの根無し草でアラサーの男です。自分が興味のあるものについての論考、随筆、創作、メモ、日記なんぞをフリースタイルで書いております。また、皆様方とゆる〜く絡めればと考えております。よろしくお願い致します。

記事一覧

宮迫博之について

はじめに、自分は宮迫のことを直接知ってる訳ではない。多くの人と同じようにテレビで見ていただけの人間だ。彼が出てるからという理由で彼の出てる番組をみていたことはな…

鈴木日記
3週間前
5

俺は多分病んでる。

鈴木日記
4週間前

AIで作った画像を投下していく

193cm tall teenagers, a black woman and a white woman, are standing shoulder to shoulder, with a telephone booth in the middle of town in the background, showin…

鈴木日記
4週間前
1

AIをいじるのが楽しいので画像生成の本を買おうと考えてるが、不思議なのが何でみんな美少女を生成したがるんだ。個人的には、哀愁のあるおじさんや幸せそうな家族や水原一平みたいなギャンブル狂いを生成したいと思うんだが。

鈴木日記
2か月前
2

お金について考え学ぶ。

お金がほしい。というより欲しくないという人はいないと思う。みんなお金が欲しい。当たり前だ。お金があればしなくていい苦労を避けられるし容易に快楽や快適が手に入るか…

鈴木日記
2か月前
4

「分かる」についてAIに説明させる。

ぼくは「分かる」は難しいと思っている。たとえば難解な本を背伸びして読んではみるものの本当に分かったかは正直なところ分からない。哲学書などの難しい本を眺めてみても…

鈴木日記
3か月前
10

私たちはどう学んでいるのか

上の本を読んだ。ざっくり紹介すればひとが何かを学んでいるときに何が起きてるかを科学的知見に基づいて論文や本、筆者の自著や実験を引用しながら丁寧に説明しつつ、学ぶ…

鈴木日記
3か月前
2

マジでただの日記書いた。もっと楽しそうに日記を書くことを目指すのも良いとおもうが、とりあえずは目の前で起きたことをただ書くことだけを意識した。何事も訓練である。辛いの嫌いだけど。

鈴木日記
3か月前
3

日記。

16時起床。自分は普段夜勤をしてるので大体8~9時の間に寝て夕方に起きる。人間は夜に寝て朝起きる生活のほうが肉体的にも精神的にも健全だとおもうが、昼に働くと求められ…

鈴木日記
3か月前
2

記号が出ない論理学

エティエンヌ・ボノ・コンティヤックの論理学という本がある。作者はフランスの18世紀の哲学者らしい。ぼくは昔から論理的に話すひとが好きだったのですが、正直論理につい…

鈴木日記
3か月前
7

AIで文章表現400字からのレッスン。

文章表現400字からのレッスンという本を読んだ。 文章だけでなく創作することについてや、テキストの読み解き方などが非常に参考になったので興味あるひとは覗いてほし…

鈴木日記
3か月前
3

痛い/痛くないって概念も松本人志発だったんだからやっぱり彼の伝播力と電波に乗せて毒で人を笑わせるスキルはとんでもなかったのは確かなんすよね。とはいえ、ガキ使でトークをやめて放送室も辞めたのって実質自分で現役ではないって認めたに等しい行為だと自分は思うので遅かれ早かれだった気がする

鈴木日記
4か月前
3

書かないと本当に書かなくなりますね。

日記と称しているのに一か月も書いてないので、もう何書いていたかも覚えてないですね。書かなくなる理由って至極単純で面倒くさいに抗えないんですよね。自分の場合。この…

鈴木日記
4か月前
3

松本人志というか吉本の芸人のイメージってヤンキーというかクラスの一軍になれなかった奴のルサンチマンを引き摺ってる集団だから醜悪なのは画面から伝わってたからさもありなんな話だ。とはいえ、学生の頃ダウンタウン大好きだっただけにしょうもない最後になりそうで複雑なきもちだけど。

鈴木日記
6か月前
1

Bingに記事読ませてサムネを作っての指示でサムネ作らせたらイマイチだったから人間の想像力にはAIは遠く及ばないんじゃないかなと思った。今後は知らんし、有料のに触れたことないからどの程度差があるかはわからないけど、所感はそうだった。

鈴木日記
6か月前
4

日記

最近note書いてなかった。というか働き始めてから更新の頻度が明確に落ちた。所感として余暇で書けなくもないとは思うが経済的になにも豊かにならないことに注力するのもど…

鈴木日記
6か月前
2

宮迫博之について

はじめに、自分は宮迫のことを直接知ってる訳ではない。多くの人と同じようにテレビで見ていただけの人間だ。彼が出てるからという理由で彼の出てる番組をみていたことはない。

しかしながら、ぼくは彼のYoutubeを登録して多くの動画を視聴していた。それはなぜかといえば彼がした記者会見が僕の心にものすごく響いたからで心底すごいと思ったからだ。もう5年も経ったようだが今でもたまに見返すときがある。この闇営業

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俺は多分病んでる。

AIで作った画像を投下していく

193cm tall teenagers, a black woman and a white woman, are standing shoulder to shoulder, with a telephone booth in the middle of town in the background, showing off their tall stature while each othe

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AIをいじるのが楽しいので画像生成の本を買おうと考えてるが、不思議なのが何でみんな美少女を生成したがるんだ。個人的には、哀愁のあるおじさんや幸せそうな家族や水原一平みたいなギャンブル狂いを生成したいと思うんだが。

お金について考え学ぶ。

お金について考え学ぶ。

お金がほしい。というより欲しくないという人はいないと思う。みんなお金が欲しい。当たり前だ。お金があればしなくていい苦労を避けられるし容易に快楽や快適が手に入るからだ。しかしながら、多くの人はお金について真剣に学ぶ機会は多くない。欲しいと強く思う機会は山ほどあれど、どのくらいあれば満足で、どのようにお金を手に入れるかを真剣に考える機会があるひとは正直すくない。(少なくとも自分はない)

お金について

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「分かる」についてAIに説明させる。

「分かる」についてAIに説明させる。

ぼくは「分かる」は難しいと思っている。たとえば難解な本を背伸びして読んではみるものの本当に分かったかは正直なところ分からない。哲学書などの難しい本を眺めてみても、なんとなくこういう事を言いたいんだろうなという感覚はすれど、ひとに説明してくださいと言われたら正直苦しいのが本音である。そこで分かるのはなぜ難しいのか知りたくて「わかる」について書かれてる本に目を通してみた

上の本は早い話が、『わかる』

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私たちはどう学んでいるのか

私たちはどう学んでいるのか

上の本を読んだ。ざっくり紹介すればひとが何かを学んでいるときに何が起きてるかを科学的知見に基づいて論文や本、筆者の自著や実験を引用しながら丁寧に説明しつつ、学ぶことの本質について『創発』という観点から書かれてます。

『創発』とは「何かをつくりだすこと」と説明されてますが、これは少しむずかしい概念です。実際に創発について説明されてる文を抜粋してみます。

う~ん、よくわからないですね。還元不能性と

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マジでただの日記書いた。もっと楽しそうに日記を書くことを目指すのも良いとおもうが、とりあえずは目の前で起きたことをただ書くことだけを意識した。何事も訓練である。辛いの嫌いだけど。

日記。

日記。

16時起床。自分は普段夜勤をしてるので大体8~9時の間に寝て夕方に起きる。人間は夜に寝て朝起きる生活のほうが肉体的にも精神的にも健全だとおもうが、昼に働くと求められることが多いし、健康的な職場じゃないと面倒な政争に巻き込まれるのが嫌なのと、給料が若干だが良くなるのでとりあえずはいまはこのまま夜勤をしていこうと考えている。

無論、少しでも良い所や経済的によくなる兆しが見えれば即鞍替えする予定である

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記号が出ない論理学

記号が出ない論理学

エティエンヌ・ボノ・コンティヤックの論理学という本がある。作者はフランスの18世紀の哲学者らしい。ぼくは昔から論理的に話すひとが好きだったのですが、正直論理についてよくわからなかったので手に取ってみた。

ものすごくざっくりこの本を説明すると論理学というタイトルですが記号はまったくといいほど出てこず、前半は自分の身体や自然を観察しどう分析し、言語で理を導くかについて書かれてます。後半は分析した効果

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AIで文章表現400字からのレッスン。

AIで文章表現400字からのレッスン。

文章表現400字からのレッスンという本を読んだ。

文章だけでなく創作することについてや、テキストの読み解き方などが非常に参考になったので興味あるひとは覗いてほしい。さて、この本では様々なテーマについて400字で良い文章を生成することについて、学んでいく過程を丁寧に書かれているのですが、作者曰く良い文章とは「自分にしか書けないことをだれにでもわかるように書く」と定義しています。

自分としてもこの

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痛い/痛くないって概念も松本人志発だったんだからやっぱり彼の伝播力と電波に乗せて毒で人を笑わせるスキルはとんでもなかったのは確かなんすよね。とはいえ、ガキ使でトークをやめて放送室も辞めたのって実質自分で現役ではないって認めたに等しい行為だと自分は思うので遅かれ早かれだった気がする

書かないと本当に書かなくなりますね。

書かないと本当に書かなくなりますね。

日記と称しているのに一か月も書いてないので、もう何書いていたかも覚えてないですね。書かなくなる理由って至極単純で面倒くさいに抗えないんですよね。自分の場合。この『文章を書く』という行為って年々人口が減ってると思うんですが実際どうなんですかね?視点を自分事から大局的に見たら、一昔前はネットで表現する主流はブログだったから結構なひとが文章を日常的に書いてたと思います。大体20年前くらいですかね?

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松本人志というか吉本の芸人のイメージってヤンキーというかクラスの一軍になれなかった奴のルサンチマンを引き摺ってる集団だから醜悪なのは画面から伝わってたからさもありなんな話だ。とはいえ、学生の頃ダウンタウン大好きだっただけにしょうもない最後になりそうで複雑なきもちだけど。

Bingに記事読ませてサムネを作っての指示でサムネ作らせたらイマイチだったから人間の想像力にはAIは遠く及ばないんじゃないかなと思った。今後は知らんし、有料のに触れたことないからどの程度差があるかはわからないけど、所感はそうだった。

日記

日記

最近note書いてなかった。というか働き始めてから更新の頻度が明確に落ちた。所感として余暇で書けなくもないとは思うが経済的になにも豊かにならないことに注力するのもどうなのだろうか?というジレンマもややある。

しかし文章を書くのは嫌いではないので悩ましいところだ。noteを続けていく上でどうやって有料のnoteを買ってもらえらるのか?は真剣に考えていきたい。

必ずしもnoteである必要はないが何

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