記事一覧
瀬戸内めぐり Day2 豊島
1日目犬島→豊島はこちらhttps://note.mu/shorinnposu/n/n65e06181adbe 豊島メモ。 ◯天気のいい日は絶対レンタサイクル(電動アシスト必須)で回ったら気持ちいい ◯から…
2018年 美術館・展覧会・芸術祭 備忘録
2017年の記事(https://note.mu/shorinnposu/n/nc03cd1c40481) に引き続き、備忘録として記録。 2018年は27の展覧会(芸術祭)を観に行った。前年は19だったので少し増えた。…
どきどきトロピカル★ケアンズ旅行記
去る9月に仕事を辞めました。
転職が決まり、次の仕事が始まるまでのモラトリアム期間にあったかいところに行くぞ!ということで、南半球はオーストラリア、ケアンズに突如行ってきました。
◯なぜケアンズか?
オーストラリア→コアラ抱く→グレートバリアリーフ→キュランダ鉄道 という発想を経て、この3つのアクティビティが全部含まれているケアンズ5日間のパックを友人が見つけてきてくれたのです。
ほどほどに放
瀬戸内めぐり Day2 豊島
1日目犬島→豊島はこちらhttps://note.mu/shorinnposu/n/n65e06181adbe
豊島メモ。
◯天気のいい日は絶対レンタサイクル(電動アシスト必須)で回ったら気持ちいい
◯からとレンタサイクルは荷物も預かってくれるし、今浦港まで荷物運ぶオプションもあった
◯豊島美術館は(芸術祭の間だけ?)9時から空いてた。10時から今浦港から押し寄せる観光客でいっぱいになるので、
変容する世界、情の時代。-あいちトリエンナーレ-
どうしても自分の目で見てみたくて、あいちトリエンナーレに行った。
話題になっていた「表現の不自由展・その後」は、数多くのプログラムのうちのコンテンツの1つ。不自由展の展示中止を受けて、他の作品も見られなくなったり、展示内容が変わったりしていた。もう見られなくなった作品の数々を、展示室入口に残されたキャプションから想いを馳せる。
私は芸術家ではないけれど、文化芸術に触れることは、「わけのわからない
2018年 美術館・展覧会・芸術祭 備忘録
2017年の記事(https://note.mu/shorinnposu/n/nc03cd1c40481)
に引き続き、備忘録として記録。
2018年は27の展覧会(芸術祭)を観に行った。前年は19だったので少し増えた。地元の大分と東京を行きつ戻りつしながらも、可能な限り大分の展覧会にも足を運んだ。国民文化祭の開催地になったこともあり、これまでになく地元がアートで盛り上がった1年だった。
個人的
大分で、日本美術の巨匠達に出会う。-東京国立博物館名品展 @大分県立美術館 OPAM-
美術館が面白いと思ったのは、高校3年生の夏だったとはっきり覚えている。
部活での大会参加のために訪れた東京、空き時間に顧問の先生に連れて行ってもらった東京国立博物館で行われていた特別展「対決-巨匠たちの日本美術」が、最初のブレイクスルーだった。
当時受験勉強の為に日本史Bで習った、本阿弥光悦の「舟橋蒔絵硯箱」を生で観て、その意匠のあまりの美しさに、しばらくその場から動けなかったのを覚えている。
文化の祝祭、おおいた大茶会 -いま、大分で起きていることについて-
今年の秋、大分県では「国民文化祭」と「全国障害者芸術・文化祭」という2つの大会が、「おおいた大茶会」というテーマのもとに同時開催されています。毎年どこかの都道府県で行われている国民文化祭が大分にやってくるのは20年ぶりです。
この20年間で、文化やアートをめぐる取組は、全国各地で地域づくりの文脈と深く関わりながら、一昔前よりも多様かつ盛んになってきました。
大分県内でも、「混浴温泉世界」(20
ianakiarin
この2年間で1番の繁忙期を迎え、精神と肌のコンディションが最低のまま9月を駆け抜けている。
週末、職場から直行で沖縄に行った。
特に何がしたい訳でもなくて、プランも何もかも友人達にお任せして、自分は飛行機を予約しただけで、ただただ非日常を浴びた。
こうした機会が巡ってくることをありがたく思うのと同時に、同じような形で沖縄を訪れることはもう無いのだろうとなんとなく感じてもの寂しかった。
海は迷