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はじめのことば ~リスト~

2022年の後半。
ずぅっと心の中にふわふわした雲がありました。

このふわふわした雲を言葉にしたい

言葉にして
外に出して
巡らせたい

いつしか私の強い願いになっていました。

ふわふわしすぎて、
誰にも言えない内緒の願いでした。


そんな時。
ひとつの記事に出逢いました。

言葉に真摯に向き合っているゼロさんならではの
心に響く記事。

この記事を読んで、
「 あぁ、同じところを見てる。 」
と勝手に思いました。

一緒にやっていきたいなって思いました。

「 それぞれがマイペースで
  言葉について書いたnoteや
  過去に書いてきたnoteを
  ひとつに集めたい 」

ゼロさんに想いを伝えてOKを貰った時、
頭の中では、
『私は最強』のサビが流れました( *´艸`)

大好きなミセスのもっくんが作った曲で、娘も好きな曲です🎵

さぁ、はじまります(๑•ᴗ•๑)

のんびりだったり
うっかりだったりする二人が
言葉について思ったこと
気づいたことを
気ままに書いていきます。


言ノ葉が

流れて

めぐっていきます。

( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )❤︎


🍀 リスト 🍀


🍂 ことば


🍃 琴線の線がふるえてた、藤井風さんの言葉。


🍃 スローシャッターという、記憶に包まれて。


🍂 チクチク👉ふわふわ


🍂 届かなかったことば達


🍃 ミルクたっぷりめの言葉/わたしの住む町にスタバがなかった頃。


🍃 ひとりとひとりだから出会えた。心に刺さる、触れてくる音/藤井風『grace』のイントロの秘密。


🍃 ごめんなさいを、言わなかった。


🍂 つれづれ母note


🍂 真夜中のオカンより


🍃 私らしい私は、まだみつかっていないけれど。


🍃 もういいよ、と、さびしさについて。


🍂 時も水も言ノ葉も


🍃 友達に贈ってもらった言葉が、しみる夜。


🍃 裸のままの言葉で、ごめんね。


🍃 書けなかった夜は、31文字ぐらいなら言える気がする。


🍃 いま、なにがみえてる?


🍃 やがて、ブランケットになってゆく言葉。


🍃 あなたのその眼差しが、あなたでした。


🍂 4949


🍂 トロピカルに弱すぎる💦


🍂 届けたいけど届かなくてもいい


🍂 伝え方⭐ことばをふうせんにのせてとどけよう


🍃 記憶が上書きされた日。編集者さんの言葉を書き留めたノートから。


🍃 note3年目、日々は続いていくよ。


🍃 偏愛している今日の言葉たち。


🍃 はじめての絵本を作りました!『どこかでだれかが』。


🍃 もやもやや、山ちゃんの嫉妬が羨ましいとか、もろもろ #呑みながら書きました


🍃 こんな時代もあったよねと、プロフィール更新いたします。


🍃 瞬間の幸せを、つかの間の永遠にして。#創作大賞感想


🍃 夏の記憶をしまっておく箱が欲しい。


🍃 心の中の言葉をどうして、言いたくなるんだろう。


🍃 あれから、君のいない余白を生きている。


🍃 ひとひらの言葉の欠片、嫌いになって、また好きになって。


🍂 とちゅう


🍃 わたしが書きました、というのが精一杯だった小6の夏。


🍂 「ごめん」で無かったことにはならない


🍂 【言ノ葉】がっこうにいけないときもあるよね


🍃 8月31日の夜、出会ったことのない誰かに。


🍂 ことばの数


🍃 秋を感じるとさびしくなるのも。


🍂 【詩】条件付きの愛情


🍃 好きの瞬間、好きの永遠。


🍂 エッセイ『言ノ葉は波にのって』


🍂 エッセイ『言ノ葉は波にたゆたう』


🍂 エッセイ『信じる』


🍂 エッセイ「ごめんなさい」と「ありがとう」


🍂 エッセイ『たったひとつだけで』


🍃 ふたりになれない、ひとりとひとり。


🍃 じぶんの痛い心を知ってくれた人のことを好きになるように。#いちばんすきな花。


🍃 はじめての絵本『どこかでだれかが』。誰かに届くということの幸せ感じています。


🍂 ほんがあれば📖ことばがあれば


🍃 短歌で傷つけてしまったあの日の父へ。


🍃 偶然を描いたドラマの中で、いちばん好きかもしれない。


🍃 プリンスへ捧ぐその熱量。「推し」では語れないアーティストへの愛し方を知った。


🍃 いちばんすきな花、すきなものを言葉にすることの難しさ。


🍃 忘れられない言葉~「不安と感謝は同時に感じられない」。


🍃 現実とか心とかすきとかきらいとか、でもありがとうの2023年でした!


🍂 できること💗


優しいお気持はありがたく、ちゃっかり頂く方針にしました💖