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久々に書いたらちょっと楽になったから、私にとっては書くこともストレス解消の一端を担っていたのだなと実感しました。
希死念慮とずっとつきあい続けてきたのだと思う
希死念慮、という言葉がある。
少し前に検索したので、私の検索窓には、なにか入力すると過去の検索履歴としてこのところずっと表示されている。昨日検索した言葉よりも上に、なぜか、表示されている。(履歴の消去をすればいいだけの話なのだけど)
死にたいなぁという気持ちを抱いていること。おおざっぱに言えばそういう意味の言葉なのだと、私は理解している。自死を積極的に望んでいるわけではないけれど、死にたいなぁ
「ヤンキーに囲まれて育ったので」と私は言う
中学時代は悪夢のようだった。思い出したくないのに、繰り返し夢に見る。そして、あの頃のことにはもう触れたくないのに、定期的に連絡をくれる友人がいる。いちばん仲が良かったのに、その子のことを、いまだに親友と呼ぶことができない。
昨晩、久方ぶりにその友人から電話をもらった。あまりにも変わらないので、どっと疲れてしまった。彼女は何も悪くないのに、私が勝手に疲れてしまう。きっと、私の中にあの頃へのどうしよ
君の代わりはいないよ
スマホを手にした同僚の言葉に周囲の人たちがざわつく。私はそっと天を仰いだ。
まじか…春馬くんまじか…
彼は今までに見た舞台の中でも、強く心に残っている役者の一人だ。
舞台上に登場するだけで、空間が華やぐ(もちろん役の雰囲気を失うことなく、ということだけれど)。そして、とても美しい。
彼の出演舞台はただ一度だけしか観に行けていなかった。大竹しのぶとの『地獄のオルフェウス』は、彼の姿が、歌声が美
最後の一貫でも余裕でペロリ
また一週間が始まった。
集会シーズンを終え、いよいよ授業が再開した。
再開と言うか、私自身は今年度着任なので、初登場、である。
とはいえオンラインで顔は合わせていたので、わりとすんなり始業できた。はじめから打ち解けているのですごい。
私は時々勉強会で実践報告をするため、子らに授業風景の写真を撮っていいかと尋ねたが、誰一人不満を言うでもなく、たいへん快くOKしてくれた。なんていうか、オープンマインド