カルビ焼肉弁当を食べながら

朝からバスの登校指導。
特別緊張するような大事もなく、そうか子らはこういう風に登校してくるんのか、というのがわかってよかった。
問題は駅前の駐車場が思ってたのと違って料金が高かったことだな……
経費に入れてもらえるらしいので、あとで事務処理をしなければならない。

小規模な集会があり、ひとまとまりの人々が一堂に会した。緊張の面持ちで体育座りをしている子らを前にしたら、やっぱり学校が再開してよかったよねぇとしみじみ思った。
目の前にいてそれぞれの意志で動くという凄み。オンラインでは得られないことが学校にはいろいろある。
その後の教室での活動も緊張の面持ちは続いた。君たち、いつまで猫をかぶっているんだい……?来週くらいかな?
すでに猫を引きはがしている者も数名おり、今後どういう動きをするか大注目である。
それにしても子らはよく挨拶をしてくれる。良いことだ。
とにかく校内の大人には挨拶しようという感じでガンガン挨拶してくれる子もいるが、目が合って知ってる先生だ!という顔で挨拶してくれる子がいると尚嬉しい。だいじょうぶ、私も何となく君の顔は覚えているよ(絶対に名前まで覚えているとは断言できない)。

子らが下校してからも会議や作業の諸々があり、なかなか休まらないのだが、休んでいるとかえって疲れを感じるので、いっそこうして忙しい方がありがたい。
疲れている、を具体的に言うと、足腰が痛い、ということになる。
数時間常に立っていたので、疲労困憊だ。新年度(6月だけど)はたいていこういうことになる。早く通常の授業が始まってほしい気もしている。そうすれば座る機会が増える。

翌日の活動で使うプリントを作り印刷したところで退勤。

帰宅したら宅配便の不在通知が2通も来ていて焦る。
母親から今日の夜届くと聞いていたものまで不在持ち帰りになっていたのだ。いやいや、時間に持ってきてくれよ。
すぐに受け取れず残念だが確実に受け取れる日時に再配達依頼をした。
テレワークですっかり忘れていたが、フルタイムで働いていると、宅配便がなかなか受け取れないんだったな……

夕食を食べながら、突然パートナーに先立たれた男性のエッセイを読んだ。
同性のカップルだったことで互いの家族との交流が少なかったこと(なくなって初めて相手の家族と深いやり取りをしたこと)、婚姻制度にあてはめられず命に関わる決定が自分にできないことなどが綴られており、それが主題ではないのだろうけれど、人間同士が社会と関わって生きていくことの難しさ、やるせなさのようなものを感じた。何より、二人の関係のことを「儚い」と言っているのがとても切ない。
カルビ焼肉弁当を食べながらぐずぐず泣いてしまった。こんな痛切なエッセイを読むのに、これほど似つかわしくないものもなかなかないだろうな、カルビ焼肉弁当……

録画していたポケモンの映画を何となく再生していたら、主題歌がTommyFebrary6なので懐かしさにびっくりした。当時の自分のプレイリストには入っていなかったが、めちゃくちゃ流行っていたのですごく知っている。曲がちょっとレトロな感じがしてユニークなのも良かったが、これ、映画だとピカチュウが踊るんですね?キュートさがK点越えしている。っていうかピカチュウが踊りを覚えて一生懸命踊ったという設定がもう既にかわいい。2004年のアニメ、レベル高いな~

今朝の経費処理をせずに帰宅したことを思い出し、はっ!となった。明日まで覚えていられますように。

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