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ルミフェンとマインドフルネス
まあ地獄。
ルミフェン服用からかなり悪くなった。
硬直もまるでアナコンダに締め付けられているか柔術家にアナコンダチョークかけられているかのように苦しい。
筋ジストロフィーとは違うのだろう。あくまでも重いものなまった体で持ち上げてから硬直が起きた
怒りもひどい。
また思考さえ自由ではなく、怒りに取り憑かれている。呪縛だ。
5月最後でもやはりルミフェンを飲まざるを得なかった。
副作用が起きること
日本の男性がモテ無いというのは
40年以上前から言われていたが、
この40年で日本の男性は更に劣化し、オワコン化した。
日本の男はもうオワコンかもしれない。
何かここんとこイライラする。街で怒鳴ってるおっさん化している
ルミフェンと言う薬が駄目だった合わなかった。
薬で言えばクエチアピンはやはり太ります(個人差あれど)私は数年前から飲んでますが、久し振りにあった人に驚かれる位太りました。
何があったんだ!!?と面と向かって言われました
今晩から明日のこと考えても飯のことしか楽しみがない。
でも食べる事は生きること、
他の生命を犠牲にしてまで、私の私は私の体は生きたがっているからまだ大丈夫。
まだ私は生きたがっている。
悲観することはない。
私の体も、私も生きたがっている。
よくないのはラジオ、X。この2つはひどくなった。歪んでいる。
週刊誌も酷い。
これらに触れる環境を作らないこと、届かないところで作業すること、好んでこれらを「目」や「手」に入れないこと。
そうればまともな人間に戻れるでしょう。
瞑想しても超能力者になれるわけではない。
直感が鋭くなるわけでもない。
病が治るわけでもない。
願いが叶うわけでもない。
病を治したい。未来を変えたい。
憎悪も殺意もなくしたい。こんな感情なかったはずだ。
病に冒され、睡眠障害を患ってから憎しみしかなくなった。激怒が支配する。
とにかく眠い日である。
公園に行っても眠すぎて寝そべっていた。思考回路も鈍っている。
行き着いた願望は女である。
女と付き合いたい、それだけである。他のことはしんどくなった。ロシアヨーロッパの女性とも関わりたい。フードフェスとともに衣装や音楽などやりたい。それさえもしんどいが。