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#LIVE
音楽 Where'd You Go - Fort Minor (feat. Holly Brook & Jonah Matranga) 、Believe Me 、Remember The Name
フォートマイナー。
リンキンパークのMCのマイクシノダさんと他の不特定多数のメンバーによる構成のグループ。
特にこの曲がすごく好きで。
なんかとても切ない気持ちにさせるのと、女性のボーカルが入って素敵。
夫が帰って来ない、みたいな曲なのかな、ホームパーティーとかも開いて、とても幸せな時期もあったのに、すでに家庭が壊れかけてる感じが伝わって来ます。
でも未練がましいだけではなくて、もう振り回
音楽 フェイウォンCocteau Twins - Rilkean Heart、Massive Attack - Teardrop (Live - Summersonic Festival 2006)
魅惑の歌声として有名なフェイウォンとコクトーツインズのエリザベス。
一時期めっちゃハマりました。
どちらも好きでどちらにもハマりました。
こちらは、フェイウォンのコクトーツインズのカバー曲になります。
よろしかったら是非聴き比べてみてください。
フェイは他にもたくさんコクトーツインズの曲をカバーしてます。
コクトーツインズは解散してるため、ライブ見たことありませんが、一度、Coachel
音楽 サカナクション ミュージック、Aoi、グッドバイ
サカナクションは、昔好きでよく聴いてて。
でもなんとなく今の自分にはしっくりこなくて、そうやって思い返すと、若かったなぁと思うわけです。
だから今は、少し、感覚的に若い人が聴く音楽って感じの印象を抱いてます。
良い意味で感受性が豊かでセンサーがとても繊細というか、逆にいうと希望に満ち溢れてる感じがあるから落胆もあるという反比例。
だから若い時は落ち込みも激しい気がする、というのは、今思えば、で
音楽 Way Down In The Hole、Hank-Declan O'Donovan with Scott Dunbar
フジロックフェスティバルのアヴァロンフィールドで見た。
時間帯は夜で、アヴァロンだったから場所的にそんなに集客は出来ないとこなんだけど、意外と、私と同じく予習段階で気になったお客さんがいたせいか、わさわさしてて、傾斜に一人で私も膝抱えて座って見ました。
雨も降っていた。
トリに近い時間帯、ましてや雨も降っている最中、この人を観ようとするって予習ちゃんとして来た、マジな人たちだな、と思ったかな。
音楽 SYL JOHNSON, BOBBY RUSH & SOUL MUSIC LEGENDS
今日紹介するのは、フジロック で見た、シルジョンスンさんとボビーラッシュさんのお二人。
御二方ともフジロックでオレンジコートで拝見しました。
貫禄が違う、オーラが違う。
御二人の掛け合いとかも最高。
フジロックの時はもっともーーーーっと盛り上がってました。
シルジョンスンさんとかコールアンドレスポンスが激しく、ご機嫌過ぎて。めっちゃ愉快な感じで揺さぶって来るんです。観衆に徐々に高音を求めてく
音楽 TROMBONE SHORTY&ORLEANS AVENUE 追加あり
じゃあ、調子に乗ってこちらも。
トロンボーンショーティ。
私は元々音楽は大して詳しくはなく、
フェスではパッと見、
予習の段階で血が騒ぐ感じで、
キタネコレは!みたく、
コレは見るべきだろうと、
ちょろっと聴いてビビッと来て、
プロフ見てビジュアルからもガツンとくる感じで入ることもしばしば。
無茶苦茶、感覚頼りです。
何でもかんでもフィーリング。
んで、足を運ぶという感じです。
いつもフジ
音楽 Aphex Twin - Come To Daddy (Director's Cut) 、Skrillex & Rick Ross - Purple Lamborghini [Official Video]
今日は仕事でイラっとくることがあった。
帰りの電車で思い返して、ずっと、めっちゃイライラした。
今は少し落ち着いたが、イライラした時はこんな曲が良い。
破壊的なやつが良い。
エイフェックスツイン、ライブも観たけど、観客の顔を映してチェーンソーでぶった斬ったり日本の有名人の顔を映して破壊的にめちゃくちゃにして弄んだりと、もう、大サービスで、もうお望みのままどうぞご自由にって感じだったな。
音楽 James Blake - Retrograde、Voyeur、Barefoot In The Park feat. Rosalía
フジロックで観て泣いたなぁ、、、、。
ライブが良かったんです、凄く。
ジェイムスブレイクのライブ。
なんか、ストライクゾーンで感動したんですよね。
この曲の、ふわーんぽわーんとしたテンションがしっとりと痺れる感じで、でも軽くなくてスキ。カッコいい。
重厚感というか高級感がある、気がする。
後半とかもうどっぷり世界にハマってしまってた記憶が。
コレクションのランウェイでも前に使われてたし
音楽 Underworld - S T A R (#DRIFT Ep.5 Pt.6)、Underworld Born Slippy Live in Berlin (Electronic Beats TV)
なーーんか好きなんですよね、コレ。
大好きってほどではないけど結構病みつきになる。マトリックスみたい。
すっごい変で面白い。
また、このライブが良いらしくて。面白そうだからめちゃめちゃ聴いてみたい。
こちら、イギリス街頭インタビューバージョン。メキシコバージョンもあった。
日本バージョンもやってくんないかな。どんな名前が上がるんだろ。
あとは、アンダーワールドと言えば、超ど定番のこちら。
音楽 Deerhoof - Tears and Music of Love - Juan's Basement、We Do Parties (Live in Tokyo)
ディアフーフ。
歌詞が毎回可愛いです。
闇が広がる、影が近づく。
無意識のままなくなってしまう。
自分だけ良かったって良いことないさ。
森だって海原だって。
君だってもっと生きたいって思うだろ。
虎だってレオパードだって。
優しい君が好き。
ライブは、これまた昔、フジロックフェスティバルでホワイトステージで観ました。
確か2007年くらい。
なんか小さいぬいぐるみ持って振り付けした
音楽 Of Monsters And Men - Little Talks (Live at Lollapalooza Chile 2016)
以下、ChatGPTによる説明になります。
Of Monsters and Men(オブ・モンスターズ・アンド・メン)は、アイスランド出身のインディー・フォークバンドです。バンドは2010年に結成され、オリガ・ドゥリッツ・パルドッティル(Nanna Bryndís Hilmarsdóttir)、リッティ・マティアス・ホージュルソン(Ragnar Þórhallsson)、ベリン・トゥル・シグフュ
音楽 CSS - Hits Me Like A Rock (official music video)、Let's Make Love and Listen to Death From Above (OFFICIAL VIDEO)、Bonde Do Role - Solta O Frango (Official Video)
やたら暑いので南米の曲を紹介。
昔、南米にハマったことがあります。
こちらはブラジルの、CSS。Cansei De Ser Sexy(CSS)。
バイリファンキとか流行った時、bonde do role(ボンヂドホレ)とかいたなあ、
南米のお洋服、ブラジルのブランドのコルチとか、アルゼンチンブランドのフォアナデアルコとかもハマりました。
発色がすごく極彩色で、お洋服とかも可愛いデザインかと