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22時に寝たら「私はすでに充分である(´∀`*)ドヤ」に気づいた。
「え!それは少ないですよ!」思ってたリアクションと違うものが返ってきて、少しびっくりした。
同僚と何時間寝てるか話をしていたとき、
私の睡眠時間に驚かれた。(いやいや、睡眠不足を自慢する中二か)
だって、夜起きるか朝早起きしないと、やりないことやりきれないし、読みたい本も終わらない。
けれど、朝起きた瞬間からもうすでに眠いのは、お肌にも健康にもメンタルにも良くないかなと思って、最近10時台に
隠し調味料は、あなたのもぐもぐ。
「おいしいもの食べるのって、本当おいしいよね」
ご飯を食べてるときほっと息を吐きながら、
そんな当たり前のことを言ってしまう。
こないだの夕食は、
夕方スーパーに行ったら割引されていたブリカマの塩焼きと、
ご飯、お味噌汁、
かぶを塩昆布とごま油で味付けしたやつ。
すごくシンプルで簡単。
煮込み料理とかではないし、子どもが喜びそうな献立でもない。
でも娘は口をもぐもぐさせてる。
まだ口に入っ
美容師さんと、疲れるってなに?を語ったら疲れないコツを見つけたかもしれない。
最近お世話になってる美容師さんのところに昨日行って、髪の毛をどんぴしゃにいい感じにしてもらったとき、
「美容師さんって、お客さんとおしゃべりしたり、要望を叶える切り方とかパーマとかカラーとかを考えてるから、大変な仕事ですよね」
って言ったら、
「いや、僕は全然大変じゃないですよ。そこまで考えて仕事してないんで」
と!
おしゃべりが苦にならない人なのかなーと思ったら、実はそんなに社交的ではないと
子どもの看病をしてた私は、心の中で刑事さんとプリンを食べる。
「そろそろ治ってよ…」
一番辛いのは子どものはずだけど、そう思わずにはいられなかった。
去年の秋、久しぶりに子どもの看病で1週間ほど仕事を休んだ。
胃腸炎だった。
夜中何度も起きてお手洗いに行き、
時にはシャワーで体を洗ったりするのを、4日間やった。
なかなかしんどかった。
本人も辛くて、笑ったかと思えばすぐ機嫌が悪くなったり、
痛いと言ってよく泣いたりした。
ご飯もあまり食べれない。水分もあ
私に必要なのは武器じゃなく、そのままの私だった。
「これは!!申し込むしかない...!」
半年前の私はふるえるほどテンションが上がって、お財布から諭吉が飛び立つのを恐れず申し込み画面の入力を進めていた。
少し前から文章を書いてみたいなと思っていた。
シングルマザーになって、会社員しながら料理教室の先生をやって、と、
自分以外あまりいないタイプの生活をしているなと思って、気づいたこととか教えてもらったことを、文章に書いてみたいなと考えていた。
雨の日のテーマパーク
また雨の季節がきた。
前までは少し憂鬱な気分になってたこの季節も、今は特別なチケットのおかげで楽しく過ごせる日が増えた。
そのチケットがすぐ身近にあることに気づいたのは、今年の梅雨だった。
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またうまくいかなかった。
職場のお手洗いの鏡に映る自分を見て、がっかりする。
「こうなることはわかってたけど」心のなかでつぶやきながら、滴を振り払った傘をもってデスクについた。
この日は朝から