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たまには小説の宣伝でも
七海美桜さんのアンソロジー本。
こちらに寄稿させていただいております。
https://nanamino-omise.booth.pm/
積丹鉄道(その13)
今回は軽~くストラクチャーの追加と車両の増備をお知らせします。
古平町にある「古平中央旅館」です。
本物も古平町役場の近くにあります。
トミーテックのジオコレ「土産物屋B2」に窓の部分だけ「交差点の建物A2]を持ってきたという贅沢な改造です。
塗装も変えてイメージはバッチリです。本物はトタン屋根ですが、瓦屋根のまま塗り直しました。
二階正面のサッシは、本当は8枚か12枚が良かったんですが
積丹鉄道(その12)車両編(気動車)
今度は積丹鉄道所属の気動車たちをずらずらずらっと紹介致します。
グリーンマックスのキハ22です。北海道らしい車両ですね。
年代物のキハ20とキハユニ26です。キハ20はずっと動かなかったのですが、分解してまた組み直したら見事に動きました。
これも年代物のEIDAI製のキハ58/26/40たち。
マニアには受けがいいようです(物持ちがいい)
お馴染みキハ82ですね。KATOの初期製品。
積丹鉄道(その11)
ちよっと思うとこがあって、所属のC11の改番をおこなうことにしました。
C11ナンバープレートはレボリューションファクトリーさんのKATO用。
北海道シリーズが残念ながら在庫切れになっていましたので、北海道のイメージに近い番号を【関東1】のなかから選ぶことにしました。
選んだナンバーは「C11170」と「C11273]。
C11ナンバーの170番台は瀬棚線や標津線で活躍し、SLすずらん号や
積丹鉄道(その10)車両編(SL)
今回は積丹鉄道の車両についてです。
北海道の支線と言えば、北部が9600、中央部にC11という感じでしょうか。
一番南の江差・松前線と支線ではありませんが釧網本線にC58。
元々所有していたのがKATOの初期製品のC11で、ナンバーは162と248で北海道には縁のないナンバーでした。この頃のC11製品は四角く盛り上がったナンバープレートの囲いにシールを貼り込む形でしたね。
C11の北海道の路線