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2020年2月の記事一覧
リモートワークで必須なものはゲーミングイヤホンだけじゃなかった
現在基本リモートワーク形式で生活してる私です。COVID-19が世界的な広がりになるようですが、生活しなきゃ生きていけません。なので日本でリモートワークで仕事をするというスタイルはとてもいいと思います。
とりあえず、ゲーミングイヤホン買いましょ。しかし、リモートワーク形式になってとても困ることがでてきました。
「コミュニケーション不足?」→オンラインでもオフラインでも関係ねえ
「顔色が見えない
子供が自宅学習になった時に親が真っ先に買うべきものリスト。
COVID-19。現在は日本で大きな動きが連続して動いています。
我が家はマレーシアのクアラルンプール在住なのですが、数日間ですが「ヘイズ(大気汚染)で登校不可なので家でオンライン学習」という体験をしました。そして先ほど飛び込んできたビックニュース。日本の公立学校がなんと一斉休校を決めたのはちょっと驚きました。
そこで今回は、お子さんが休校(自宅学習)になったときの親の心構え&用意しておいて助
オンライン生活歴約5年の私が語るオンライン講座の楽しみ方と要望ー時代が俺に追いついたー
日本のCOVID-19状況がとても緊迫してきました。
それに関連して日本でもリモートオフィスやオンラインイベントの需要が高まってきました。
ちなみに、私はかつてシンガポール、現在マレーシアなので「リモートでプロジェクトに参加」がデフォな生活をしています。さすがに慣れてきました。リモートワークにはゲーミングイヤホンmustです。ゲームやらなくても買ってください。
慣れれば快適ですよ。本当。なの
東南アジアでいつもと違う雰囲気になったら気をつけなきゃいけないこと。
マレーシアに突如2月末に政変が訪れました。
いや、ちゃんと追いかけていたらその気配はあったんでしょうけど、昨日の夜2月23日から政局が一気に騒がしくなりました。
王様もなんかいろいろ承認せないけないので大変ですね。。(個人的に現在の王様、黒鉄ヒロシさんに似てるってずっと思ってます。はい)
政局の不安定化、災害、各宗教の祝日など、いつもと違う雰囲気になった時に特に気をつけてることがあります。そ
坂口恭平×有賀薫 公開cook対談「料理とは何か」をオンラインで拝聴しました。
コロナウイルスでみんな生活がドタバタしている。私もバタバタ。今、アジアはみんなバタバタである。でも、今日はどうしても観たい配信があった。いつもだったらあれしなきゃこれしなきゃなんだけど、でも今日はいいのだ。何もしない。これを観るのだ。
実はこの対談、楽しみで仕方がなかった。勝手に熱く語ってました。
私は日々料理を作ってるわけだけど、私の中では「料理」っていうのはあくまで「死なないために作ってる
「こんなオンラインNサロンはどうだろう?」と元祖オンライン会員が東南アジアの片隅から提案してみる。
楽しみにしてるNサロン。なんと一期も二期もオンラインメインで参加という変わり者の私。私自身は私なりに楽しませて頂きました。それは私は「オンラインでしか受講できないからという覚悟があったら。
志高く参加したつもりだったけど、忙しさに忙殺されていつも参加満足度100%というわけにはいかなかった。でも、私自身はかなり満足しました。
ここで私は「オンラインNサロン」をぜひとお願いしています。はい、仲間
リモートワーク環境を改善させるために、いますぐゲーミングイヤホンを買うべき4つの理由
COVID-19対策で、日本でも #リモートワーク 推進の話が出てきましたね。
ただ、リモートワークって「はい始めます」ではできないんですよね。環境整備が本当に必要。息子の学校でオンライン学習になった時があった時に実感しました。環境が出来ていないと、いざやろうと思っても出来ないんですよ。
環境ってどうしろとって思うと思うのですがここで提案したいのが
ゲーミングイヤホンなんですよね。こんな感じ
日本でリモートワークを浸透させるために日本で一斉にマイクラやったら?と東南アジアの片隅から提案してみる。
トップ画像が何故マイクラなのか(公式サイトからお借りしました)。まあ読んでみてください。
COVID-19が猛威を奮っています。東京の動向に関してとても心配しています。そしてこの状況故、リモートワークが始まるそうですが日本では悲観的な意見が多いように見受けられます。
東南アジアだと仕事上でもプロジェクト上でもオンラインがメインです。では、何故日本語話者同士だとリモートがやりにくいのかを東南アジ
この危機が「普段通り」の呪縛を解き放つきっかけになってほしい。
COVID-19が日本で拡散が始まってしまったようです。それにしても日本の行政に危機感を感じないのは何故なんだろう。
生活は普段通りでいいと思うんです。私の住むクアラルンプールでも、数週間前に行ったシンガポールも生活圏は普段通りです。皆、休日は近所に出かけますし外食もしています。仕事も行きますし、学校も開催されています。
でも。皆それぞれに対応をしています。
・学校での集会の自粛、延期
・イ
「COVID-19 」がインフルやデング熱と違って恐ろしい理由を東南アジア生活者目線で語ってみる。
私は5年前に、父を亡くしている。父の命日は1月中旬。その日は実母の家に母の姉妹が実母の住む横浜の家に集まりおいしいものを食べるのと聞いていた。素晴らしいこと。そして、私はその日の夜、久しぶりに実家に電話をした。
私「お母さん。私だけどさ、最近出かける時マスクしてる?手を洗ってる?中華街とかしばらく避けたほうがいいと思うんだけど。。」
母「インフルでしょ。大丈夫よ。私インフルかかったことないから」
「なんでオンラインのみなのにNサロン続けてるの?」あなたには、輝く価値があるから。
トップはこちらから拝借しました。川原亜矢子さんお美しい。
さて、今期も #Nサロン の募集が始まりました。
私、海外組ということで基本講座に実際に参加できないのだけど、第1期から申し込みをさせてもらい自分のペースで楽しんでいます。なぜなの?と聞かれたらこう答えるしかありません。
「あなたには輝く価値があるから」
(本当は「あなたにはその価値があるから」を探したかったのだけど、古すぎるCMの
マレーシアでの展覧会検閲事例「Ahmad Fuad Osmanの展覧会の場合」
コロナウイルス で東南アジアが揺れている昨今、こんなニュースが飛び込んできました。
こちらのAhmad Fuad Osmanさんの展覧会、「 At The End Of The Day Even Art Is Not Important (1990-2019)」は非常にエキサイティングな展覧会です。
Ahmad Fuad Osmanさんは1969年ケダ州産まれ(マハティール首相と一緒)。ケダ州
今、みんなが隣の芝生の色を見ながら生きている。
週末シンガポールに所用で行ってました。その所用の1つが息子がいつも参加するトライアスロンレース。今回はアクアスロンという泳いで走るレースです。
現在、アジアで猛威を奮っている新型肺炎の影響で中止になるかな?と思ったのですがレースは実施。勇者たちが集うレベルの高いレースになりました。
その前後、別の所用を済ませながら友人に会ったり食事をしたりしたのですが一部は厳戒態勢、一部はパニック、そして一部
不安な気持ちはてぬぐいを持つと和らぐのではと言うお話。
突然ですが。私の実家は横浜です。横浜市ではなく、まさに港横浜のイメージそのものの場所です。
生きててすみません的に生きてきましたので、一時は自分の故郷である横浜が嫌いでしたが今は大好きです。横浜、最高。そんな横浜港が、現在揺れています。
今、クルーズ船ってこんなに人が乗ってるんや!ってまずそこにびっくりしました。英語のニュースを見ても可能な限りの最良の対応をして下さってると思います。皆様の健康