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「頑張る」の見方を変えてみよう!
夏休みも終盤に近づき、宿題に追われている子や、気持ちが不安定な子、様々ではないでしょうか(^^)
子どもが不登校になると、夏休みなどの長期休みは本当に気が楽になりますね。
そして、新学期。
気持ちも心機一転で、学校に行ってくれるのではないか…
という期待をもつ親御さんもいるのではないでしょうか。
それは、子どもも一緒で、
頑張って行ってみようかな…
行かなくちゃいけないよな…
このままでは、
【数秘別】学校に行けない理由 数秘6の場合
少し、間があきましたが、またまた数秘のお話をさせていただきます。
なぜ、私が数秘を用いるのか?
それは、数秘が好きだ!ということもありますが
私自身が、子どもの不登校で悩んでいる時に見方を変えてくれたツールだからです。
これは、統計学に基づいており、すべてが当てはまるわけではありません。
ですが、母と子どもは、ちがう人生を歩んでいるんだなぁと、思えるきっかけになればと思っています(^^)
〈
今という時間を大切に
毎日、暑いですね💦
みなさん、いかがお過ごしですか?
実は、私事ではありますが、校長である私の父が7月に他界いたしました。
昨年末に癌があることがわかり、7か月間の闘病の末、逝ってしまいました。
7月の始めに、主治医から余命1〜2か月と告知を受けたのに、翌日脳梗塞を起こし、たった1週間でこの世をさりました。
いやぁ、早すぎるよ…
せっかちすぎる父。
そして、亡くなると、スーッと冷たくなっ
【数秘別】学校に行けない理由 数秘5の場合
〈数秘の出し方〉
生年月日(西暦)を全て足し、1ケタに
なった数字がメインナンバー
(ライフパスナンバーともいう)です。
例えば
1990年1月1日生まれだとしたら
1+9+9+0+1+1=21
2+1=3
数秘3ということになります。
しかし、数字が連番だったら
そのままにします。
例えば
1991年1月1日生まれだとしたら
1+9+9+1+1+1=22
数秘22となります。
数秘5
【陽
【数秘別】学校に行けない理由 数秘4の場合
〈数秘の出し方〉
生年月日(西暦)を全て足し、1ケタに
なった数字がメインナンバー
(ライフパスナンバーともいう)です😊
例えば
1990年1月1日生まれだとしたら
1+9+9+0+1+1=21
2+1=3
数秘3ということになります。
しかし、数字が連番だったら
そのままにします。
例えば
1991年1月1日生まれだとしたら
1+9+9+1+1+1=22
数秘22となります。
数秘4
【
【数秘別】学校に行けない理由 数秘3の場合
〈数秘の出し方〉
生年月日(西暦)を全て足し、1ケタに
なった数字がメインナンバー
(ライフパスナンバーともいう)です。
例えば
1990年1月1日生まれだとしたら
1+9+9+0+1+1=21
2+1=3
数秘3ということになります。
しかし、数字が連番だったら
そのままにします。
例えば
1991年1月1日生まれだとしたら
1+9+9+1+1+1=22
数秘22となります。
数秘3
【自
【数秘別】学校に行けない理由 数秘2の場合
なんで自分は学校にいかないの?いけないの?
なんで我が子は 学校にいかないの?いけないの?
そんな疑問に、少しでも答えが見えれば…
子どもを理解する一助として、参考に
見てみてくださいね(^^)
〈数秘の出し方〉
生年月日(西暦)を全て足し、1ケタに
なった数字がメインナンバー
(ライフパスナンバーともいう)です。
例えば
1990年1月1日生まれだとしたら
1+9+9+0+1+1=21
【数秘別】学校に行けない理由 数秘1の場合
なんで自分は学校にいかないの?いけないの?
なんで我が子は 学校にいかないの?いけないの?
理由がちゃんとある時もある。
だけど、最近の不登校は
本人も、理由がハッキリと
わからないことも多い。
そして、わからないのに行けない。
これがまた、本人にとっては辛いのです。
子どもの不登校をキッカケに
豊かに生きるために必要なことって
なんだろうと、めっちゃ考えたんですよ。
そしたら、やっぱり自分を
結局、多様性を認めなければならない。になる国
「今の時代はいいなぁ〜。
昔は、そんなこと言える雰囲気なくて
我慢してたのに…
今は、認めないと逆に叩かれるもんね」
ナースの友人が、後輩ナースマンが
長期の育休に入った時に、ぼやいた言葉です。
昔は、男性が育休を取るという概念は
あまり浸透していませんでした。
だから、ナースマンは貴重な仕事の担い手だと
捉えられていたんです。
でも、今の時代は違う。
男性の育休も、推奨される時代。
育休取
明確な答えを求める子どもたち
最近、子どもたちと話していて感じるのが
「なんのために、それをするのか」
と問われることが多いということ。
今日は、これをしまーす!
と子どもたちに言っても
「え、なんのために?私には必要ないし」
と返ってくる。
根拠がないと、はーい!と受け入れてくれない
賢い子どもたちですw
自己肯定感との深い関係実は、「今の自分に満足している」と考えている
日本人は50%を切っているのをご存知ですか?
実
子どもの不登校は親へのメッセージ
こんにちは。
Prismのきよこです。
不登校は弱いという思い込み
子どもが不登校になりはじめのころ
子どものメンタルを強くしなければ…
もっと、我慢に打ち勝つ子にしなければ…
子どもを変えなければ…
そう思っていました。
でも、結局、全て反発され
繊細な子どもは、強さの反対をいき
何でもひろって受けてしまう子どもでした。
それではいけない!
強くなれ!!と言えば言うほど
子どもは、弱い