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#SNS
大学時代の友人のツイッターを数年ぶりに見て覚えた劣等感と、前に進む意志
小説でとある賞を受賞していたり、他でも自分との圧倒的なレベルの差を見せつけられたり。数年前の大学時代は同じくらいの位置にいたのに。
(自分にとって大学時代は、最も病んで荒れて壊れていた時期です。後述しますが、周囲の人と衝突したり、迷惑をかけていました)
しかしつらいだけで終わらせずに、前に進む意志へと繋いでいく。僕が真にやるべきこととは何か。
数年ぶりに友人のツイッターを見たきっかけは、深い
「見ているだけの人」が実は一番多い。スキやコメントをする人よりも。そして "スキ"の使われ方を分析する。
noteの仕様もあって、投稿する側としては、スキやコメントやシェア等をしてくれる人の存在が大きく見えます。
でも数としては「見ているだけの人」のほうが圧倒的に多いはず(他の媒体でもたいていそうだけど)。
その中には悩んでいる人もいると、僕は想像しています。
そして「スキ」の使われ方についても。
(もちろんどんな読まれ方でもみんな有り難いし、自分はネットに多くを依存している人なのでかなり支え
クリエイティブな事は「分業」しにくいから収益化が難しいのか?(創作とSNS適性などの思い付きの話)
いまはSNSをうまく利用する人達が注目を集めることが多いですが、
SNS適性が無い人の中にも良い作品を作っている人がたくさんいると思うんですよね。
……前者の人に比べて注目されにくいですけど。
そしてクリエイティブな度合いが高いものを作るにあたって、分業が出来る度合いが低いこと(交換不可能性)がその分野の収益化の難しさに影響しているじゃないかという話を後半でしてます。「家を建てる」と「歌を作る