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#日記
謎のアイデア集団の初動がすごかった話
4月をワークショップに費やし、遠方はビデオでレクチャーし総勢80名以上に脳みその準備運動を終えたのち、すぐにクライアントワークに突入。
うちに舞い込んできた新聞広告のアイデアを考えるというもの。
これがすごかった。想像以上だった。ちなみに謎のアイデア集団については以下を参照くだされ。
結論:3日で50案以上が生まれた今回のミッションに参加したのは80名中30名ほど。
それぞれのタイミングで参加で
新しい「営業方法」を考える。
営業が苦手だ。自分らを売り込むのが下手というか、うちの仕事はほぼ飲み屋で決まってきてる。飲み屋で出会うというか、あの会社紹介したいな!とかそういうの。あとは問い合わせ。
営業の仕方がわからないうちも仲間が増えて、必要なお金も増えてくる。
しかし、リサーチし、アイデアを生み出し、ディレクションする、が弊社のメイン業務でここのみに特化している。働き出して営業経験がない。そして、営業する時間がない。と
プロジェクトが迷子にならない大切で簡単なこと
「プロジェクトが行き詰まって…」や「解決方法が見出せなくて…」といった相談がうちに一番多い相談。僕は心の中で(あ…また迷子きた。最近多いな…)と呟いております。その流れでさっきTwitterに書きなぐってしまったことをもう少し詳しく書こうと思います。
今日が休日だというの忘れて仕事の用事入れまくった休憩時間の暇つぶしでもあります。
ダイジェストでいいや!って人は以下のツイート参照で大筋わかるは
「ワークフローを育てる」という考え方に目から鱗
日曜日、家族とゆっくり過ごしていたら日記も書かずにそのまま寝てしまった。そうそう、「すごい!なるほど!」と思う記事をみた。
これなんですが、
ベイジさんは色んなところで噂を聞いていて、この記事全般的にまじいいんだけど、特に後半に書かれているワークフローの話にありがとうございます!と東京の方向いて、お辞儀したくなるほど目から鱗だったのです。他社では普通なのかもしれませんが、毎回違う変化球の球を打
想像を超える予感を信じる
本日はスタジオのブツ撮り。生まれて初めて当日まで被写体を見れないという恐ろし目なことに加えて、日本での撮影後、遠いフランスの地でも同じプロジェクトで現地カメラマンが撮影するという日仏同時撮影。
制作チームとあーだこーだ色々試したり、なんかちげーなと悩んだり合計9時間の撮影を終える。若干推したけど無事撮影を終える。皆さまお疲れでした。とはいかず次にビデオ会議でフランスのスタジオに繋ぎ、撮影ディレク
「経営」は実は身近なことだった
先週頃から今週いっぱいまで期限を決めて「経営」の勉強をしている。今までほったらかしだったこの分野。真面目に向き合うと気づきが多かった。
今5冊ほど読み実戦で自社に置き換えて明文化しているが読書中、「これ精神論の塊や!」というのが率直な感想だった。2冊目あたりから「むしろ経営はどういうスタイルかってことと新しいアイデアのように経営戦略の掛け合わせだ!」と感じ始める。
それってつまり、アイデアの発
一人のタスクマネジメントと、複数人のタスクマネジメントの違い
チームに一人増えただけで色々とルールが変わる。一人で仕事することと二人で仕事することは全然違う。簡単にいうと一人の時は「タスクの全ては、僕一人が必ずやらなければいけないこと」だったものが、「これは僕がやるべきこと、これは仲間がやるべきこと」と種類が生まれる。当たり前だけど。
以前は、TODOが発生した時や案件の最初にずらっと書き出していたシンプルなアクションが、これは誰、これは俺とという感じに役