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やっとの思いで人生の階段を駆け上がろうとした時、よからぬ人が寄ってくる
今回のコラムは、僕自身の実体験も含めて、「いつか書きたい」と願ってきたものなのです。
単刀直入に言うと、たとえば、起業なりフリーランスの人なり、自分なりに頑張って、やっと「人生の上昇気流に乗り始めた」と感じ始めた時に、本当に不思議なのですが、「ある光を感知して寄ってくる何か」のように、エネルギー吸い取り系の人達が寄ってきたりする。なんでしょう、そういう連絡網とかあるんですかね。
これは冗談では
燃え尽きてしまった時は、これからのことを願うよりも、これまでのことに感謝する方が大切なのかも
過去に何回か、コラムなどでも紹介してきた「占いを始めたきっかけになったエピソード」があるのですが、今回は改めてその話を深堀りしていきたいのです。聞いて下さい。
僕はこれまでの人生の中で、最大限の「燃え尽き」を二回体験しました。それこそ、小さな燃え尽きについてもたくさんしてきたのですが、大きな燃え尽きに関しては、「ただただ、寝ていたい」みたいな感じで、殻の中にスッポリと入ってしまったかのような感覚
「気を遣い過ぎて疲れる」と感じる人が、人との時間を楽しめるようになるためのヒント
みなさんは、『気を遣う』と『気がきく』の違いを
考えたことはあるだろうか?
先日、さゆさんの記事を読んで、この2つの意味をごちゃまぜにしていたことに気づいた。
「人といると、気を遣いすぎて疲れる」
私は、そう感じることが多い。
しかし、さゆさんの記事によると、こうだ。
・『気をつかう』は自分が主体
・『気をきかせる』は、相手が主体
つまり、人に気を遣うというのは、
相手との関係を良くする
MP058_気は遣うものではなく、「きかせる」もの
(このnoteは約2分30秒で読めます | 約1700文字)
※【MP】=Make Progress:成長+書いてきた記事数
さゆです、セミの声と共に、noteを書いております、こんにちは。
さて、本日のテーマは 気 について。
A 「気を遣わないでね」
B 「気がきくね」
あなたはどちらをよく言われたことがありますか?
私は圧倒的にAです。
「気は遣うものではなく、きかせるもの」