さと

社会人3年目 / 「らしさ」を発揮して輝ける人や組織を増やす💐 / 人材営業/ sen…

さと

社会人3年目 / 「らしさ」を発揮して輝ける人や組織を増やす💐 / 人材営業/ sentence / #SHElikes 卒業 / ハロプロと90年代とお酒が好きです Twitter→@sugar_imo

マガジン

  • エッセイ

    日常の小さな幸せとか、過去に関する前向きな反省とか。

  • わたしのライティング修行

    2020年2月。ライティングを仕事にしたいと思った私は、キャリアスクール「SHElikes」で勉強を始めました。 このマガジンは、ライティングの勉強記録です。未経験でライターを目指す方におすすめ。

  • note書く参考に📝

    noteを更新する上で参考にしている記事たちをまとめています。

記事一覧

固定された記事

悩みを解決するために、ラブレターnote職人になることを決めた。

今日は悩みと憧れについて、勢いで書きます! なぜ勢いで書くのか。ちゃんと理由があります。 文章に「想い」をのせきれないのが悩み。「想い」と実際に出てくる文章との…

さと
4年前
55

自己紹介’22

1年8ヶ月ぶりにnoteを更新するので、ちょっと緊張。 「いきなり自己紹介かよ」という話なのですが、こんなに期間が空くと人は変わるので!構成からガラッと変えたくて、改…

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2年前
15

【ライターもくもく会】みんな前を向いて、悩んでいた。質疑応答集

7月26日(日)、オンラインで行われたSHElikesのライターもくもく会に参加しました。 今月のテーマは、「ライターとしてお仕事を始める為の準備をしよう!」。 講師はフリ…

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3年前
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*自己紹介と執筆実績*(2022.03.19 更新)

こんにちは。副業でライターをしている会社員のさとです。 noteをご覧いただきありがとうございます! 以下、自己紹介と執筆実績をまとめました。ご覧いただければ幸いで…

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3年前
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楽しく書くことを忘れない。【SHEライターもくもく会】

SHEで毎月恒例となっているライターもくもく会。6月のテーマは「noteを楽しく書くtipsを学ぼう!」でした。 参加者が事前に投稿したnoteに対して講師の山越栞さんがフィー…

さと
3年前
19

スキルアップのためにSHEに入会したら、内面も変わってきた。

SHEはスキルを身につける場所。入会したときはそう思っていました。 受講し始めて4ヶ月半が経ったいま、半分合っていて半分違っている気がします。 もちろん、講座やイベ…

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4年前
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笑顔で去っていった先輩に届きますように。

芯のある女性になりたい。 なんとなく、昔からそう思っている。ドラマでも小説でも、好きになるキャラクターはだいたい「気が強くて自分を曲げない女性」だ。 いつからこ…

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4年前
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雑学王を目指して。企画作成ワークショップレポ #SHElikes

5月24日(日)、SHElikes会員限定の「メディア持ち込み企画作成ワークショップ」に参加しました。ライターやライター志望者のみならず、編集者にも役立ちそうなノウハウが…

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4年前
12

やりたいこと、100個書けますか?

本はいつでも私の世界を広げてくれます。読書に没頭できるから、自粛期間も悪くない。 今読んでいるのはこちら。 途中なのになぜnoteを書いているのかというと、 「やり…

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4年前
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1ヶ月間毎日noteを書くと、人は変われるのかもしれない。

短かった、けど振り返るとやっぱり長かった。 1ヶ月間毎日noteチャレンジ、無事に最終日を迎えました。 シーに入会して2ヶ月が経とうとしていたころ、何もできない自分を…

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4年前
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「悔しさ」はきっと道しるべなんだ。

こんなにたくさん悔しさを感じた1ヶ月は今までなかったです。 毎日更新チャレンジ、今日を含めて残り2日となりました。 今月入会したライティングコミュニティには、私と…

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4年前
17

あ、私今日note書けない。

毎日更新をしていると、タイトルのような状態になる日が多々あります。 お察しのとおり、まさに今が「書けない状態」。 いつも、1週間くらい先までネタのストックがある状…

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4年前
28

報われない努力はあることに早く気づいて。

大学4年間で、「努力は必ず報われる」という言葉が嫌いになってしまった。完全に自分のせいだ。 毎日更新をしていると、ネタに困る時期がやって来る。1週間ほど前がまさに…

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4年前
46

あなたらしいリーダーでいてほしい。

世の中には、大きく分けて2種類のリーダーがいると思っています。 大学のオーケストラサークルは、冠婚葬祭でないと練習を休めない、部活のような場所でした。得たものも…

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4年前
17

言葉が好きだから、音楽が好きです。

音楽漬けの人生を送ってきました。 3歳から中3までピアノをやっていたし、中学の吹奏楽部で始めた打楽器は12年目になります。高校時代からライブやフェスに行くようになり…

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4年前
15

タイトル付けられない症候群のあなたへ。『心をつかむ超言葉術』

最近、noteのタイトルに気を遣いはじめました。 「スキ」の数が伸び悩んでいたことがきっかけです。 コツを盗むためにnoteサーフィンをしたところ、「スキ」が多い記事に…

さと
4年前
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悩みを解決するために、ラブレターnote職人になることを決めた。

悩みを解決するために、ラブレターnote職人になることを決めた。

今日は悩みと憧れについて、勢いで書きます!

なぜ勢いで書くのか。ちゃんと理由があります。
文章に「想い」をのせきれないのが悩み。「想い」と実際に出てくる文章との間に、壁を一枚挟んでいるような感覚があって。
熱い文章を書く人に出会うたびに羨ましく思うし、自分が嫌いになる。
勢いで書いた方が「想い」がこもると思うのです。大好きなお酒の力も少し借りています。今日はビールだ!

私の文章は、毒にも薬にも

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自己紹介’22

自己紹介’22

1年8ヶ月ぶりにnoteを更新するので、ちょっと緊張。
「いきなり自己紹介かよ」という話なのですが、こんなに期間が空くと人は変わるので!構成からガラッと変えたくて、改めて書いてみる。

昔の自己紹介記事はこちら↓

うさぎとカメのカメです「自己紹介に何を書くべきなのか」と考えて1時間が経ち、「ああ私は自己紹介が苦手な人間なんだな」とつくづく思った。

そういえば昔からずっとそうで、自分をアピールす

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【ライターもくもく会】みんな前を向いて、悩んでいた。質疑応答集

【ライターもくもく会】みんな前を向いて、悩んでいた。質疑応答集

7月26日(日)、オンラインで行われたSHElikesのライターもくもく会に参加しました。

今月のテーマは、「ライターとしてお仕事を始める為の準備をしよう!」。
講師はフリーランスのライター・編集者としてご活躍されている山越栞さんです。

実は私、前に似た内容のもくもく会に参加したことがあります。
その時の講義内容を下記のノートにまとめているので、ご覧いただけたら嬉しいです。

当時と今回の一番

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*自己紹介と執筆実績*(2022.03.19 更新)

*自己紹介と執筆実績*(2022.03.19 更新)

こんにちは。副業でライターをしている会社員のさとです。
noteをご覧いただきありがとうございます!

以下、自己紹介と執筆実績をまとめました。ご覧いただければ幸いです。

プロフィール

●1997年東京生まれ、3歳からずっと横浜市民
●2019.4〜生命保険会社で代理店営業職
→2021.7〜大手人材会社に転職。求人広告の法人営業に従事
●2020.2〜副業ライターを目指して「SHElikes

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楽しく書くことを忘れない。【SHEライターもくもく会】

楽しく書くことを忘れない。【SHEライターもくもく会】

SHEで毎月恒例となっているライターもくもく会。6月のテーマは「noteを楽しく書くtipsを学ぼう!」でした。
参加者が事前に投稿したnoteに対して講師の山越栞さんがフィードバックをくださる、贅沢な会となりました。

ことの発端は、Twitter上でのSHEメイトさんたちとの会話。
「noteのフィードバック会があったらいいよね」とやり取りしていたところを、社員の方が見つけてくださいました。

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スキルアップのためにSHEに入会したら、内面も変わってきた。

スキルアップのためにSHEに入会したら、内面も変わってきた。

SHEはスキルを身につける場所。入会したときはそう思っていました。
受講し始めて4ヶ月半が経ったいま、半分合っていて半分違っている気がします。

もちろん、講座やイベントを通してスキルアップできます。
でもそれ以上に、私にとってSHEは、高め合えて、内面デトックスができて、安心できる場所。

勉強は一人でするべきものだと思っていたのに、SHEに関わってきた時間を振り返ると、いつもだれかが近くにいま

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笑顔で去っていった先輩に届きますように。

笑顔で去っていった先輩に届きますように。

芯のある女性になりたい。
なんとなく、昔からそう思っている。ドラマでも小説でも、好きになるキャラクターはだいたい「気が強くて自分を曲げない女性」だ。

いつからこうだったんだっけ。記憶を遡ると、中学の先輩の笑顔が浮かんできた。

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2010年7月。中学2年生の私は、1日の大半を蒸し暑い音楽室で過ごしていた。

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雑学王を目指して。企画作成ワークショップレポ #SHElikes

雑学王を目指して。企画作成ワークショップレポ #SHElikes

5月24日(日)、SHElikes会員限定の「メディア持ち込み企画作成ワークショップ」に参加しました。ライターやライター志望者のみならず、編集者にも役立ちそうなノウハウが詰まった会でした。

講師は、フリーランスの編集者・ライターとして活躍されている山越栞さん。
優しく穏やかな雰囲気と、質疑応答で的確な答えを次々とくださるキャリアウーマン感のギャップがかっこいいのです。

今日は、ワークショップの

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やりたいこと、100個書けますか?

やりたいこと、100個書けますか?

本はいつでも私の世界を広げてくれます。読書に没頭できるから、自粛期間も悪くない。

今読んでいるのはこちら。

途中なのになぜnoteを書いているのかというと、

「やりたいこと100リスト」を書いてみると、自分の中から些細なものでも欲を見つけ出してあげることと、欲を抑えるフタを見つけて剥がしてあげることの、ふたつが同時にできる。(P44.45)

という文章に衝撃を受けたから。

無意識のうちに

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1ヶ月間毎日noteを書くと、人は変われるのかもしれない。

1ヶ月間毎日noteを書くと、人は変われるのかもしれない。

短かった、けど振り返るとやっぱり長かった。

1ヶ月間毎日noteチャレンジ、無事に最終日を迎えました。
シーに入会して2ヶ月が経とうとしていたころ、何もできない自分を変えたくて始めたのがこのチャレンジでした。

私には間違った努力を重ねた過去があります。
今回も徒労に終わってしまったらどうしよう。そんな恐怖心は、半月ほど経過したころ、いやもう少し遅いかも、20日目ごろには消え去っていました。

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「悔しさ」はきっと道しるべなんだ。

「悔しさ」はきっと道しるべなんだ。

こんなにたくさん悔しさを感じた1ヶ月は今までなかったです。

毎日更新チャレンジ、今日を含めて残り2日となりました。
今月入会したライティングコミュニティには、私と同じチャレンジをしている方がいるんです。

昨日はちょうど、私が行き詰まってしまったときに更新されたようで。
絶望感の中でPC版noteのトップページを見ると、こんな画面が現れました。

ズルイよーーと思いました。こんなの、読みたくなる

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あ、私今日note書けない。

あ、私今日note書けない。

毎日更新をしていると、タイトルのような状態になる日が多々あります。

お察しのとおり、まさに今が「書けない状態」。
いつも、1週間くらい先までネタのストックがある状態にしているんです。「日付・仮タイトル」だけの下書きを残していて、今日の分もちゃんとありました。

「4/28 夜行バスで旅に出たい。」

は!?!?1週間前の自分を恨みました。
一番伝えたいことを具体的にしてから書き進めるようにしてい

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報われない努力はあることに早く気づいて。

報われない努力はあることに早く気づいて。

大学4年間で、「努力は必ず報われる」という言葉が嫌いになってしまった。完全に自分のせいだ。

毎日更新をしていると、ネタに困る時期がやって来る。1週間ほど前がまさにそうで、解決策を調べると次の記事に出会った。

ネタに困ったら『5年前の自分』に向けて書いてみると良いとのこと。

5年前、2015年の私は大学1年生だった。
憧れだったオーケストラサークルのオーディションに受かって、バイトも楽しくて、

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あなたらしいリーダーでいてほしい。

世の中には、大きく分けて2種類のリーダーがいると思っています。

大学のオーケストラサークルは、冠婚葬祭でないと練習を休めない、部活のような場所でした。得たものも犠牲にしたものもたくさんあったけれど、社会人生活に一番活きていると思う学びが、リーダー像に関すること。

打楽器パートは、各学年1~2人ずつの小規模なパートでした。4年生のうちひとりがパートリーダーとなり、練習を仕切ったり演奏会の曲決め会

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言葉が好きだから、音楽が好きです。

言葉が好きだから、音楽が好きです。

音楽漬けの人生を送ってきました。
3歳から中3までピアノをやっていたし、中学の吹奏楽部で始めた打楽器は12年目になります。高校時代からライブやフェスに行くようになり、最近ついにバンドを組み始めました。

そんな私が、毎日noteを始めてから昨日までの24日間、音楽関係の記事を1本も書きませんでした。
音楽について語るのが怖かったのかもしれません。そう思ったきっかけが、こちらのツイート。

いとうみ

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タイトル付けられない症候群のあなたへ。『心をつかむ超言葉術』

タイトル付けられない症候群のあなたへ。『心をつかむ超言葉術』

最近、noteのタイトルに気を遣いはじめました。
「スキ」の数が伸び悩んでいたことがきっかけです。

コツを盗むためにnoteサーフィンをしたところ、「スキ」が多い記事には共通点があると分かりました。
それは、読者を惹きつけるタイトルであることです。たしかに私も、書いた方のファンでない限り、タイトルで読む読まないの判断をしています。

クリックされないと始まらないと悟ったものの、タイトル付けに苦手

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