【2020.3.31】

今日で3月も終わりか〜。ほんとに言葉通り1、2、3月は早いね。

定時30分後くらいに職場出て、一瞬高島屋寄った。ニューマンのあたりとか人ぜんぜんおらんね。18:00前後であんなに空いてるサワムラとかディーンアンドデルーカとか初めて見たや。

今日の晩ごはんは、麻婆茄子。
片付けは、わたし。しかし、この家に引越してきてから、一番くらいの油汚れ。ガス台とか周辺のもの、床とか全部拭いた。わたしが料理したくない理由はこれ。料理そのものが得意でないこともあるけど、後片付けにすごい時間取られるって思う、、、お皿類は食洗機あるけど、跳ねた油の拭き掃除まではまだオート化できない。

キッチンの片付けしながら、洗濯2回して、お風呂行って、洗濯物干して、食洗機セットして、ようやく新聞読んで、日記書いてる。これ終わったら仕事しないといけない。
ほんと世の家事労働を難なく、いや、しんどいながらに日々クリアしてるひとたちはすごい。すごすぎる。これに、多くの女性は子どもと夫の世話があるわけでしょ??…もうため息。

わたしももっと自分時間欲しいからあんま家のことしたくない。やから料理はしてないんやけど。でも、汚れは気になるし、掃除はしたい。やっぱ使って汚れたらその日のうちにってなる。とか言いながら、管轄外(と自分で決めている)のシンクは掃除しない笑 時短家事のテク身につけねばかな〜
独身のころは、ひたすらしないっていうのもできたけど…まあ今もしないってことを決めれば、家人がやってくれると思うけども笑 いっぱいやることあるし。


今日読んだ新聞に、服飾デザイナーの桑澤洋子さんのこと書かれてた。言わずと知れた、「桑沢デザイン研究所」や「東京造形大学」の設立者。今日記事読むまで、知り合いでちょいちょい桑沢デザイン出身の人おるし、ふつうに有名なデザイナーくらいにしか認識してなかった。
桑澤さんは、一点ものの注文服ではなく、働く女性のユニフォームを考案したり、既製服を手掛けたそう。それは、かつて子どもの服はお母さんが縫っていた裁縫家事というものから、女性を解放するためのものだったとのこと。そのために、既製服に注目したそう。

すごい。
超すごい。
こうやってパイオニアの努力で解放されてきた今があるんやと実感。



#日記 #毎日note #note #エッセイ #グチ #仕事 #文章 #ライター #記録 #diary #毎日更新 #愚痴 #会社 #しんどい #ビジネス #投資 #福祉  #医療 #先輩 #職場  #転職 #書籍編集 #仕事行きたくない #残業 #コロナ #無料低額診療 #医療費
#桑澤洋子 #桑沢デザイン研究所 #職場 #読書 #本 #デザイン
#家事 #女性 #女性解放  #フェミ #フェミニズム #家事労働 #ケア労働 #既製服 #服飾


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?