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いい子でいたかったのは私のエゴだった
「私も母を助けるために生まれてきたのだけどそうはいかなかったみたい。笑」
実母は子どもとわかりかえないという
ステージを経験しているだけである。
そのことに関して私自身が、
罪悪感を持つことも
責任を持つこともしなくていいと
はっきりと言える。
許せないなら許せないでいい
けど
なぜ許せないの?
と自分に問うと
「あんなにも傷つけられたから」
と被害者意識であることに気づく
ひっさびさの
逆境は固定観念を手放すタイミング
悶々とする〜。
疎外感だなんて勝手にこの気持ちに名前をつけてしまったけれど
んーなんかちがう?
「あ、そういえばのぞみさんのセッションがひと枠空いてるってストーリーあったなー。」
DMしてみる
「さおりさんでしたか!ラストひと枠空いてます」
と、トントン拍子に日時が決まった
のぞみさんに
お支払いしただけで心が軽くなったんだが?
「ママ、土手に遊びに行きたい」
と子どもたち視点に戻
自分のものなんてないけど大切なものを知ってる
自分のもの、自分の価値観だとか
私たちはあまりにも持ちすぎていて、固執しすぎている
今はきっとそれらを
もがき苦しみながらも楽しんでいるのだけど
これがなきゃいけないもの
こうあるべきは
限りなくゼロに近い方が生きやすくなるんだろうね
確かにそれを手に入れた高揚感
たまらないよね。笑
なにかを成し遂げなければ、、
なにものかにならなければ、、
ただ“生きてる”を全否定している
子育て
すべて体験をしているだけ
めちゃくちゃ気立っており
めちゃくちゃどーんとしている感覚
もうすぐ、上弦の月
もうすぐ、生理
もうすぐ、、、、、、、
あーもう!なにもかも鬱陶しくなる。笑
子どもたちに小言が多くなる。笑
悲観的にもなる
こんなにも揺らいでる私を味わえるのは
実は宇宙の真理で
大丈夫だと安心しているからなのよ?
守られてることわかってるから
壮大な自作自演だよね。笑
ひとりっこ母子家庭育ちの私が
今は
子どもにしたことが返ってきているだけ
次女「唾がついたからマスク、新しいのに替えよっと!」
数分前につけたばかりのマスクを取り外し
「あ、待ってまだ替えたばかりじゃん!」と言いたくなる隙も与えないくらいのスピードで
私の元を去った次女
言いそびれたはずの言葉を飲み込んだら
子どもの感覚に対して
親は、教えているというより
親の常識を押し付けていたのだと
そして
私自身も知らず知らずのうちに
湧き起こる自身の感覚に蓋をされていた
私は私でよかった!と言える
妊娠、出産、子育てを
美化することが好きではないのは
実体験の中で
生きる苦しみを知ってるからだと思う。
そして産む苦しみを知った。
私が幼少期、
羨ましくてしかたなかった父がいて母がいて
きょうだいがいる“ふつう”の家庭
壮大な家族ごっこを演出
世間に合わせた 家庭
ふつうに学校に行って
あたりまえに就職する
その固定観念に囚われないで、と
親、大人を気づかせるために
今の子たちは
お金を借りたい人はその人に用事はない
今月、三万ほしいな
と思っていたら
「さおちゃん大変な時期だと思うから」
と母に三万もらった
ここだけの話
母から無心されることのほうが多かったから。笑
母が現金をくれるなんて奇跡に近いかも
私には20歳離れた叔父がいます
幼稚園児だった私。
当時独身の叔父はスキーや映画に連れて行ってくれた
叔父と叔父の当時の彼女とのクリスマスパーティーにも呼んでもらって
セーラームーンの手帳型の
幸せとは責任を持つこと
しっくりきた占星術の話
(カードリーディング、数秘など含む)
ポジティブな言い回しが多くて
宇多田ヒカルの
“決めつけるのは早すぎるんだ
占いなんて信じたりしないで”
だってば〜
これからの時代
もっと自分の闇に目を向けた方が
陰極まって陽になると思っています。
0〜7歳の体験を掘り下げてみる
(第一チャクラが重要)
戦争中、戦後。
頑張ろう!!!!ニッポン!!!!
経済復興して
子どものためにという偽り
自分の知ってる知識を投稿(並べて)いるだけなんだな。
「給食を無償化に」
「給食をオーガニック」
それまず家庭でやれよ〜。笑
例えば
なんでもそろうよ激安ジャングルの野菜やお肉だって
生産者さんがいてその生産者さんにも家族がいるかもしれない
あーしたい!こーしたい!という正義
やってることが
戦争となんら変わらないと個人的には思っています。戦争反対だなんて軽々しく言えない
そもそも
当