りおさのしほ

母子家庭ひとりっこ育ち。精神は崩壊し再生。子育ては浄化。 Neo 世捨て人🧘揺り籠から…

りおさのしほ

母子家庭ひとりっこ育ち。精神は崩壊し再生。子育ては浄化。 Neo 世捨て人🧘揺り籠から宇宙の果てまで

記事一覧

これからは障がい(障害 障碍 ハンディキャップ)を持ってる方々から学ぶ

おじさんがおばさんかわからない評論家や 自称イケメン保育士、 だいたい恰幅の良い子沢山母ちゃんが語る 子育ての“ここしたほうがいい系”は 全く当てにならない。笑 …

4

現実世界は夢

眠ってるときに観る夢は リアルな世界で いつも怒りと悲しみの世界 今回 眠っている時に母親がでてきて その顔は 私が幼少期や思春期にかけて 大っ嫌いだった母の剣幕 仰…

1

With or Without You

母親に振り回される人生だった。 子ども及び家庭を壊した方なら安易にわかる 今となってはそんな母親に対して 許し、感謝、尊重しているから あれ?私の人生って順風満…

1

人は か 我 み

9月初め 子どもたち連れて祖母に久しぶりに会った 祖母「さおちゃんは遊んでると思ったわ」 と一言 この一言で“傷つけられた”と思っていたんですが “ちゃんと育児…

人間らしくもあり

子育てについて語っているわけじゃないのに 新時代を生きる子どもたちの親のためになるヒント満載 本当にこの時間はあっという間に過ぎていくことを長女というパイセンで…

2

私の暮らシゴト

気がつけば四六時中 子どもたちのことや家事のことで頭がいっぱい 今日は自分のためだけに買い物をした パッと目についたもの 頭に浮かんだものを買い物カゴに入れる …

不可抗力

私はあなたのように ひとりカフェタイムをしたり (なにか得たと思っているようたが実は自分の時間とお金を消費している) 空を見たり (龍だの) 神社に行ったり (龍…

りおさのしほ
2週間前
2

恐れからくる枯渇心

子どものやりたいことや したいといったことに対して 「はい 仰せの通り」スタイルでいったほうがうまくいくことを実感した とくに長女が行きたい、と言った場所に行くと …

りおさのしほ
3週間前
1

じっとしていられない母親たち

かつて 実家や保育園の協力があって(丸投げ) 残業三昧、休日出勤、アフターファイブありのワーママフルタイムを味わいさせてもらった 今は専業主婦(ニート) とにかく…

りおさのしほ
1か月前
7

月のもの

夏休みにはいったとたん 40℃近くの熱が出た しんどい中でも育児家事は寝てられないので 「熱=寝る、しんどいなどという固定観念を外してみればいいじゃん」と思った 寝…

りおさのしほ
1か月前
1

どっちも好き どっちも土器

自然を目の前にしたとき なにも考えられなかった 瞑想状態 あの日、ぼんぽんぽーんっと 巡り巡って参加させてください!と DMしたのだけど 当日まで この場所に足を踏…

りおさのしほ
1か月前
1

可哀想な子にしているのは大人たち

勝手にそのJKを被害者にするなよ その思考がいつまでたっても 加害者を生み出し 被害者意識のまま 挙げ句の果てに性教育がまともではない なんだ?性教育って 目にす…

りおさのしほ
1か月前
1

自然を目の前にしてもぼっちになりたがる病

自然の中にいても とても忙しなく感じた もっとぼーーーーーっとしたい 「子どもたちこのへんで見てるから お母さんもひとりの時間を大切にしてください」 そうやって言…

りおさのしほ
1か月前
2

制する子育てと許しの子育て

わかった気になっちゃう、できたつもりになっちゃうのが人間 一部しか知らない なにひとつ自分の力ではない ここまでくる道(車が動く、高速道路が整備されている) 手…

りおさのしほ
1か月前
2

辛いこと 悲しいこと 目醒めるためのギフト

私が不登校の親の話し合いの場に参加したり 行政がやってる不登校相談機関や スクールカウセラーはじめ学校側に相談したりしないのは 自分自身の闇を 子どもの不登校に投…

りおさのしほ
2か月前
4

セルフリスペクト

日曜日、静寂な朝 久しぶりのひとりダーコメ!!!! 夫や子どもたちに対してイライラする=自分満たされてない とわかってきてる でもこの状況で? どうしろっていうん…

りおさのしほ
2か月前
1

これからは障がい(障害 障碍 ハンディキャップ)を持ってる方々から学ぶ

おじさんがおばさんかわからない評論家や
自称イケメン保育士、
だいたい恰幅の良い子沢山母ちゃんが語る

子育ての“ここしたほうがいい系”は

全く当てにならない。笑

先天的や後天的に障害を持った子に
同じことが言えるのだろうか。

誤解を恐れずに言うが

私は子どもたちのことを

“障害がある子と同じように接する”

と決めたのだ

言い換えよう。

子どもに
それくらいやさしく接していい
とい

もっとみる

現実世界は夢

眠ってるときに観る夢は
リアルな世界で
いつも怒りと悲しみの世界

今回
眠っている時に母親がでてきて
その顔は
私が幼少期や思春期にかけて
大っ嫌いだった母の剣幕

仰向けで横になっている私の身体にそのダークなエネルギーが取り込まれて

右半身のみ大きく揺さぶられた

目覚めた時

こっちの夢(現実世界)のほうが

空を美しいと感じられて

肉体をもっているが故の軽さやしんどさを感じ

子育ては

もっとみる

With or Without You

母親に振り回される人生だった。

子ども及び家庭を壊した方なら安易にわかる

今となってはそんな母親に対して
許し、感謝、尊重しているから

あれ?私の人生って順風満帆だっけ
と思うようになってしまうくらい

フラッシュバックで怯えることがない

あんなに憎んでいたのにも関わらず。

だから時よりふと

親子関係の歪さをテーマにした
ドラマを観たり書籍を手に取ったりするのは

忘れないためだと思う

もっとみる

人は か 我 み

9月初め

子どもたち連れて祖母に久しぶりに会った

祖母「さおちゃんは遊んでると思ったわ」

と一言

この一言で“傷つけられた”と思っていたんですが

“ちゃんと育児家事やってます”
“認めれたい”

などという私のエゴ

“毎日この生活でいいのかな”

と自分の中に“罪悪感”を生み出して

“遊んでる”の一言で

傷つけられた、と思った(被害者意識)

変なおじさんから学ぶ

志村けんさんの

もっとみる

人間らしくもあり

子育てについて語っているわけじゃないのに

新時代を生きる子どもたちの親のためになるヒント満載

本当にこの時間はあっという間に過ぎていくことを長女というパイセンで経験しておるが

渦中はまじで大変。笑

だが
イライラの原因を作っているのは
子どもたちじゃないことは確かなことであり

仮にイライラしている時は
固定観念やらに囚われているときなのだ

これはひとつ屋根の下さながらの
ファミリードラ

もっとみる
私の暮らシゴト

私の暮らシゴト

気がつけば四六時中

子どもたちのことや家事のことで頭がいっぱい

今日は自分のためだけに買い物をした

パッと目についたもの
頭に浮かんだものを買い物カゴに入れる

商品を手に取って
そのあと出てくる「でもな…」などという
迷いは置いといて

子どもたちと家事中心の暮らし

母と祖母とは異なる生き方

不可抗力

私はあなたのように

ひとりカフェタイムをしたり
(なにか得たと思っているようたが実は自分の時間とお金を消費している)

空を見たり
(龍だの)

神社に行ったり
(龍だの)

できない、していない
(必要ない)

なぜなら

家庭内で無心の奉仕をし続けているからだ

これは強制でも義務でもなく
守りたい、守り切ると覚悟を決めた

子どものためっていってる親は
もうとっくに育児放棄だよ

悩んで

もっとみる

恐れからくる枯渇心

子どものやりたいことや
したいといったことに対して
「はい 仰せの通り」スタイルでいったほうがうまくいくことを実感した

とくに長女が行きたい、と言った場所に行くと

さっきまで雨が降っていたけど晴れたり

混んでるであろう日曜日の街が空いていたり

満車の駐車場で店舗出入り口に近い駐車スペースがちょうど空いたり

店員さんが最高だったり

ほんとうは家でひとりのんびりしたいのだけど。笑

それす

もっとみる

じっとしていられない母親たち

かつて
実家や保育園の協力があって(丸投げ)
残業三昧、休日出勤、アフターファイブありのワーママフルタイムを味わいさせてもらった

今は専業主婦(ニート)

とにかく
何者かにならなきゃいけない
なにかしなきゃならない
母親たち

子どものため、、と言いながら
それは自分の体裁のためだったり
自分を見失っているための焦燥感だったり

活動的なママさんの内情は
家庭が不仲、子育てのことで悩みまくって

もっとみる
月のもの

月のもの

夏休みにはいったとたん
40℃近くの熱が出た

しんどい中でも育児家事は寝てられないので
「熱=寝る、しんどいなどという固定観念を外してみればいいじゃん」と思った

寝なくてよくね?って。笑

熱が上がるときの悪寒が一番しんどくて
熱が上がりきってしまうとランナーズハイに近い感覚で育児家事普段通りにできる
(たとえ40℃近くても)
今度は熱が下がるときにしんどさを感じる
(37.5℃くらい)

もっとみる

どっちも好き どっちも土器

自然を目の前にしたとき

なにも考えられなかった

瞑想状態

あの日、ぼんぽんぽーんっと
巡り巡って参加させてください!と
DMしたのだけど

当日まで
この場所に足を踏み入れることは
とても怖くてたまらなかった

街に疲れて 自然に癒しを求めに行くのは

なんだか
村に住んでる民族が
ひと気のない森へセックスをしにいく感覚に似ているのかもしれない

だけれども私は大都会も好き

ど平日の真昼間

もっとみる

可哀想な子にしているのは大人たち

勝手にそのJKを被害者にするなよ

その思考がいつまでたっても

加害者を生み出し

被害者意識のまま

挙げ句の果てに性教育がまともではない

なんだ?性教育って
目にするたびに思っております

自然を目の前にしてもぼっちになりたがる病

自然を目の前にしてもぼっちになりたがる病

自然の中にいても
とても忙しなく感じた

もっとぼーーーーーっとしたい

「子どもたちこのへんで見てるから
お母さんもひとりの時間を大切にしてください」

そうやって言ってもらえたのはじめてかも

忙しないよ、ママたち
家にいても、外にいても

今こそ家に鎮座ドープネス

制する子育てと許しの子育て

制する子育てと許しの子育て

わかった気になっちゃう、できたつもりになっちゃうのが人間

一部しか知らない
なにひとつ自分の力ではない

ここまでくる道(車が動く、高速道路が整備されている)

手足が動く

そして主催者の方々が
事前準備をしてくれたから楽しめたのだ

はい、きました!
はい、さようなら!

そんな感じが多い日常

辛いこと 悲しいこと 目醒めるためのギフト

辛いこと 悲しいこと 目醒めるためのギフト

私が不登校の親の話し合いの場に参加したり
行政がやってる不登校相談機関や
スクールカウセラーはじめ学校側に相談したりしないのは

自分自身の闇を
子どもの不登校に投影し
自分自身と向き合わず
人のせいにしたくないからだ

さも自分が立派な人間かのように
ダメにならなぬように
ちゃんとしなきゃならないように

目の前に “ダメな子” “育てにくい子”を
写しだしている

ふと、口ずさんだ曲

『地に

もっとみる
セルフリスペクト

セルフリスペクト

日曜日、静寂な朝
久しぶりのひとりダーコメ!!!!

夫や子どもたちに対してイライラする=自分満たされてない

とわかってきてる

でもこの状況で?
どうしろっていうんだって
また外の世界のせいにしてるんだもの

それでも宇宙の計らいが後押ししてくれているから間違いないから

とにかく“ある”ものにありがとう

それも大事なんだけど

まずは

私自身に“ありがとう”
そして“よく頑張っている!”

もっとみる