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個を大切に
幼少期から感じていた気持ち
五臓六腑から溢れ出した「疎外感」
久しぶりに味わったわ
夫婦はやはり鏡
私にとってちょうどいい夫
夫にとってちょうどいい妻が夫婦になる
ファミリーの結束力は猛威
側から見たら
結婚生活がうまくいっているようで
多くは共依存だったりする
自己主張を嫌う
I am は限りなくゼロに近いほうがよかった時代
目の前の現実に映る辛さと快楽は同等で
自分が一体なにものかなんて考えさせない教育だった
普段の会話の多くが
痩せた?太った?とか見た目のこと
仕事や同僚、上司の愚痴
パートナー、家族の愚痴
人のうわさ話
芸能のゴシップ、ニュース
将来の不安
過去の武勇伝
だらけだったと気づいた
私自身もずっとそこにいた
なんとなく違和感があった
これでもう確信に変わった
もう自分のことしか考えられない
考えたくない。笑
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