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#時間
今日この瞬間を逃さじ。
本日最後の
コーチングsessionは、
予定の倍時間かけた。
「あ、これを逃したら、ない」
そんな感触をもった
冷静で軽やかに関わる
ひとときは、文字通り
かけがえのない時間に。
まるで開始前とは違う景色に。
これは可能な時があるのだ。
さて、新山口へ移動だ🌙
自分の巻き物を前倒しで巻いていく。
自分の巻き物を前倒しで巻いていく。
これからの時間というか、
未来とは言わないが、
これやったらどうなるだろうという
仮説とは少し違って、何でこんな
単語を自分は使うんだろうとか、
何がこのモノを手にしようとしているとか、
つまり「その先」を逃げずに見ないふりを
せずにちゃんと止まって見てみようとすると、
無駄だと分かりつつ、しかし同時に
「次のページをめくれる自分」
を獲得できている事がある。
訪問コーチや研修講師の裏側?
前夜から現地へ入り、
慣れている宿チェーンや、
最寄りの宿グループに数日滞在する。
先様の多くは、登壇したりコーチしてる
時間数だけしか見ていない事が殆どだけど、
その方や組織のために使っている時間と準備と
コストは、まぁまぁ工数あるんですが、
ほぼ、発想にそもそも無い方々が少なくない。
なんなら1登壇にお打ち合わせ10回なんて
事業所もあって、何度も宿題と修正点、
ご自身たち(事務局やご本人
きっと、それが分かる成長した自分に至るから。
連日個人コーチをしていて、
その人のテーマと並行して気持ちの土台
(パーソナル・ファウンデーション→自己基盤)
についても成長と気付きを促しながら、
なんなら可処分所得も上げながらコーチしている普段。
そんな中にやりたいことよりも先に、
やりたくないことをやめ、
辞めたいと思っててやめてない事を決着付けたりもする。
そうすると手放すモノがめっちゃでてくるんだけど、
モノだけじゃ無い、別れも決別