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斉藤彰広
2020年4月26日 21:13
昔は怖いイメージがあったんだ ピンと張りつめた水面 全ての感情を跳ね返す静寂な水鏡の世界 でも最近は見方を変えたんだ その水面には緑や動物が集まり 柔らかい日の光を反射して僕の正体をブレる事なく映すんだ 明鏡止水って本来こういうことかな?って #歌詞 の断片
2020年4月25日 20:19
土曜の夜へ陽が落ちる 今日の終わりを告げるようであり 明日の始まりを予告する大きな背中にも見える 太陽の残した枯れないエネルギーを身体でしかと受け止めて また陽が昇るまで夜の夢を楽しもう Stay home in the groove #歌詞 の断片
2020年4月24日 18:23
自慢するよな取り柄がないって悩み? 毎日同じ場所で同じメンツと日向ぼっこ 空より青くも高くもなれない現状 大丈夫!一つ秘策を教えるよ 貴女は常にまあるい太陽の顔色で青空に映える角度と高度で存在してる 眩しくて誰も何も言えないだけさ そのままですでに価値があるのさ #歌詞 の断片 #身近な自然
2020年4月22日 17:55
新緑の季節枠に収まらない立体的なエネルギー あなたはきっとただ自然に身を任せ 生まれたその場で光を集めようとしてるだけ でも枠を作り影から見守る僕はそのエネルギーに少し当てられてしまうよ そうか! もう枠は要らないんだね 了解! 僕もすぐそちら側に行くよ #
2020年4月20日 18:36
路地裏の隅で元気なヤツ もう夏色の顔で四月のシャワーを気持ち良さそうに浴びてる まぁ、一雨ごとに暖かくなるからね 気が早い気がするけど俺は嫌いじゃないよ 人知れず元気な君が好き #歌詞 の断片
2020年4月19日 19:24
そんなに下を向かなくて大丈夫 振り向く勇気があれば必ず背後に素敵な景色が広がるよ 知ってた?君は君が思うよりもずっと素敵な表情をしてる ほらすぐそこに新しい価値観という優しく強い光が差し始めたよ #歌詞 の断片
2020年4月18日 21:48
不安は恐怖に恐怖は怒りに怒りは孤立に変わる 本音は不安を感じるこの心をわかってほしいだけ コントロール不能な感情は渦巻く分厚い暗雲を生み横殴りの重い雨粒をこれでもかと降り注ぐ ふと空を見上げたら全てを洗い流したあとの自分の素顔が見えた #歌詞 の断片
2020年4月17日 16:57
ご機嫌な一杯ご機嫌な食事ご機嫌な空間 全てご機嫌なのに何かが足らない そこにご機嫌を共有する人がいないから 粋なレストランのマスターってご機嫌な人だよね ご機嫌じゃない環境を共有しても幸せになれる? 多分なれるね でもご機嫌な時間をあなたと共有したいな #歌詞 の断片
2020年4月14日 18:53
鮮烈な印象を残した彼女 春の日差しを反射して夏の香りを連れきた 太陽を眩しそうに見上げるその横顔は無邪気と思慮深さを湛えた自然なカタチ 鮮烈な彼女が振り向いた時 透き通るような空気が僕の目の前を流れた #歌詞 の断片 #吉祥寺 #身近な自然