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わたしのヒーロー、黒柳徹子
子どもの頃のヒーローってみんなは誰だったんだろう?
やっぱりウルトラマンとかセーラームーンとかそういうあたりだろうか。
消防士の人とか職業的なのもありそうだな。
じゃあ、そんなことを書いているわたしはどうだったかというと、
人生最初のヒーローは、その頃欠かさず見ていた「世界ふしぎ発見!」という番組で毎週坂東さんと競っていた黒柳徹子さんだった。
本当に博識で、玉ねぎ頭からは飴をだすこともあるという
掃除するように「ながく」歌う
わたしは、ながく歌っている。
「ながく」というのは毎日のように歌っているという意味でも、小学生のころから社会人3年目くらいまでどこかしらの合唱団に入って歌っているという意味でも。
必然的に歌う人も周囲にたくさんいるのだが、彼らからしてもわたしは「ながく」歌っている部類のようなのだけれど、どうにも上達は遅かった。
声量はある方だったので、学生のころは舞台に上がっても目立ちはしていたと思う(ソプラ
似てると言われると、
ども、最近「いとうあさこさんに似てるって言われない?」と3回も言われたナタリーです。うん、引っ詰めたポニーテールとマスク姿だと、自分でも鏡見てそう思うよ。
これは結構やっかいな話で、いとうあさこさん自体はすごい人だという認識があるのに、似てると言われるとうーんとなってしまって、自分の中のルッキズムが顔をだすのです。
あんなに面白くもなれないのにね、わたし。
高校のときも似たようにポニーテールを
海の子ども、山の子ども
先日、高円寺やら荻窪やらあの辺りに住んでいる友人が、神奈川の方へ引っ越したいと言っていた。海が恋しいと。
それを聞いて一生わからない感覚かもなと思って、今noteを書いている。
海が恋しいってなんだろう。
海のそばで散歩したり、日常的に波の音やウミネコの声が聞こえたりすることだろうか。乾いた風とか海に足を浸す感覚、或いは毎年海水浴に行くとか。
全て想像なのだけど、なんだか想像の中の彼女がい
楽しい人生は、とりあえず8畳でもできる
先週から出社が増えてきて、来週の在宅勤務は2日(+1日休み)。
この1ヶ月ほぼ、自分のアパートの8畳で過ごしてきて、人との繋がりを欲するとともに、明日以降の普通な日常がちょっとこわいと思ってる。
なにせ4月から契約社員に切りかえたので、お金がないからなー。
お金という担保がないので、心許無い感じが不安をうんでる。
元々は土日にゲストハウスとかカフェとかで接客を勉強したかったのだけど、相変わらず
【漫画】私は何で構成されているのか
好き、ではなく構成。
しかも映画でも本でもなく漫画であり、幅広い年代が参加している姿は、とても日本的に感じたこの企画。
twitterでも、リアルのzoom飲みでも話題になり(みんな気になっていたみたい)それ自体に、漫画って身近な存在なんだなぁと感じた。
昨日は鬼滅の刃が連載終了したとのことで、yahooニュースでも何本か記事が上がっていた。多くの日本人にとって共通の話題なのだと、ちょっとそ
素敵なタイトルはつけられない
基本的に、私は文章が下手である。
というのは、最近増えていたtwitterへの投稿からも感じていたし、大学生の時のレポートを書いていた時にも感じていた。
なぜなのかというと、基本的に言いたいこと・書きたいことがありすぎて纏まっていないから。
思いついたまま書いてしまう。
高校の時好きだった人の彼女のtwitterが好きなのだけど(その子のことも大好き)、饒舌ではないのに過不足なく言いたいことを