素敵なタイトルはつけられない

基本的に、私は文章が下手である。
というのは、最近増えていたtwitterへの投稿からも感じていたし、大学生の時のレポートを書いていた時にも感じていた。

なぜなのかというと、基本的に言いたいこと・書きたいことがありすぎて纏まっていないから。
思いついたまま書いてしまう。

高校の時好きだった人の彼女のtwitterが好きなのだけど(その子のことも大好き)、饒舌ではないのに過不足なく言いたいことを書いていて、空白を上手く使っていて、いつもうっとりしながら眺めている。

自分の文章が下手だということを書きたいがための⬆の文章だから、やっぱり長い、固い。

文章が上手いことにこしたことはないと思う。
振り返ってみると、小学生の時に、毎日学年の廊下に天声人語みたいな文章を書いていた時がある。(下書きのノートはなくなってしまったので、何を書いていたか詳細はあんまり分からないけど)
この時は文章を書くことは上手かったような気がするし、自信もあった気がする。

文章力向上には継続が必要だし、饒舌になってしまうことを避けるためには小出しにする必要があるので、noteをはじめてみた。

本当は、友達とはわたしは絵をかきたいっていう話をしてたのでそちらをやらなきゃなぁと思うけど、noteってそういうのもあげれるんだよね?

ネット上にあげることってだいたい黒歴史になるのだけど、今考えてること、悩むこと、嬉しいこととかきっと忘れてしまうだろうから、残しておこう。

恥ずかしいけど、きっと80歳とか100歳とかで読める日がきたら懐かしいよね。

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