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#グラレコ
子どもの臨床イベントグラレコ作成しました【前半】
最近私は、小児づいている気がする
(こういう言い方が合ってるかは置いといて)
仕事で携わっているのは2つの放課後デイだけなんだけど
小児分野で仕事をしている友達ができて
いろんな話を聞くようになって
急に小児の分野に目が向かうようになって
イマココです
一筋縄ではいかない難しさと面白さを
味わってます
というわけで
子どもの臨床のイベントのグラレコを描かせていただきました〜〜
いえーい!
羨ましくて、羨ましくて
私は自分のグラレコが好きです
自分が理解したことが
紙の上に広がって
それを眺めているのが楽しい
そんでもって
グラレコを作ったことで
喜んでくれる人がいる
これは、本当に嬉しい
ああ、これをやってよかった!と心から思うし
これからも、ずっとやっていきたいことの一つです
一方で
アートな人の作品を見ると
心がむずむずして
ああいうの描けたらいいなぁってなるんです
分かるんじゃなくて
重度ALS向け車椅子、Zeus
有限会社アイム・エイムの木村さんからご依頼頂きまして
車椅子の適合講座のグラレコを描かせていただきました!
車椅子が好きです!と公言をして10年以上
こうやってグラレコのお仕事で
車椅子のことが学べる機会が得られるとは感無量です(T-T)
車椅子は運搬手段ではない
車椅子は単なる移動手段ではない
車椅子は介助者のためのものではない
車椅子は乗る人が自由を獲得するためのもの
行きたい場所
み
福祉の人のための、経営の基本的なことを学ぶ会
いえーい、経営、知ってるかーい?
いえーい、お金のこと、興味あるかーい?
あるよ。あるに決まってるよ。
どうして私たちの業界は、ホワイトカラーに比べて給料が低いのか興味あるじゃん。
結婚した当初、私の給料は夫より多かった。1.5倍くらいあったと思う。
数年で追い抜かれ、今は彼のふっとい収入に支えられてます。それ自体はありがたいこと。
でも、でもね?
私が就職した時、あれだけ将来安泰と言ってい
暖かなつながりでくらしたい【デンマークの共同住宅Bofællesskabの話】
関係性のある住まいっていいと思うんだ
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昨日はぐるんとびーの勉強会(?)に参加させてもらいました。
テーマはデンマークの共同住宅『Bofællesskab』。コレクティブハウスに近いけれど、もっと共同体としてのつながりが強い感じですね。
【コレクティブハウスとは】
それぞれが独立した専用の住居とみんなで使ういくつかの共用スペースを持ち、生活の一部を共同化する合理的な住まいです。
ぐるんとびーオンラインセミナーを振り返る【グラレコ】
8月の最後の週末はぐるんとびーオンラインセミナーでした。
ぐるんとびーの菅原健介さんと、シルバーウッドの下河原忠道さんの対談。
深夜ラーメンで今年早々に炎上した健介さんと、歯に絹着せぬ物言いが心地良い下河原さんの2人の対談だから、こりゃ面白くなるに決まってる。
そして、この会はクローズイベント。ZOOMで申し込んだ人だけ見れるよ、中での話は外に出しちゃダメだよ?というスタイルだったのでとっても
リハの歴史は人間らしさの歴史
ハリさんという、愛すべきおじさんPTがいます。
そんな細かいところまで考えを巡らせて、頭がビックバンにならないかい?という人なんだけれど、その細かいところまでついつい考えて考え込んでしまうという特性が彼の魅力でもある人。
その人が、「この講座だけは見といてくれ!」とSNSで呼びかけていたので、リハの歴史には興味のなかった私ですが、「おうおう、そこまでいうならハリさんの顔を立てようじゃないか(視聴
ちょっと惜しかった椅子のお話
ホームセンターや家具屋さんを見に行くのが好きです。
こんなお部屋にしたいなぁとか、次買うならどんなソファーかなと考えるのも好きですが、仕事で利用者さんにご紹介したりするのにも役に立つから。
特に椅子。
座り心地が良くて、立ち上がりやすくて、長く座っていても疲れないもの。
車椅子や、クッションは介護保険でレンタルできますが、椅子はレンタルがありません。販売はされていますが、お高かったり、大き