子どもの臨床イベントグラレコ作成しました【前半】

最近私は、小児づいている気がする
（こういう言い方が合ってるかは置いといて）

仕事で携わっているのは2つの放課後デイだけなんだけど
小児分野で仕事をしている友達ができて
いろんな話を聞くようになって
急に小児の分野に目が向かうようになって
イマココです

一筋縄ではいかない難しさと面白さを
味わってます

というわけで

子どもの臨床のイベントのグラレコを描かせていただきました〜〜
いえーい！

①車椅子の話（中村さん）

松永といえばグレイスコア！と思っていましたが
小児の車椅子も作っていたのね
成長対応という小児ならではの悩みを
キャスターフォークの軸で対応させるのは
さすがモノづくりの会社のアイデアだなぁ

②発達の本質の話（かめきちさん）

グサグサ刺さる！刺さりまくる！！
本当にそれって評価してるの？と
評価の本質をついてくるので色々痛いですが
成長痛のように響くかめきちさんのお話し
なんでなんで分析と仮説、改めて胸に刻みます
いたたたたた

③親の気持ちの話（花城さん）

小児は子どもだけがターゲットではなくて
家族が鍵なことも
（というかむしろそちが本質ですらある）

ただ、親御さんは複雑な気持ちとか辛さがあるわけで
気持ちに寄り添うってこういうとなんだなという
優しいお話でした

子どもが思うように成長しなくて
ヤキモキする全親に花城さんの言葉を届けたい
あの時、私も君も辛かったね（遠い目）

後半へ続く…

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