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「隠れ大好き」な食べ物
「隠れ大好き」は今日もあなたの生活に息を潜めている。
それは例えば、家族で鍋を食べたあとに作る鉄板でガリガリに焼いたチーズであったり、
はたまたコンビニにぶら下がってる激辛サラミだったり、
マスタードをベタベタにつけたマックのナゲットだったり、
コーラフロートのバニラとコーラの境目に浮かぶカリカリした味のついた氷だったり。
僕たちは「隠れ大好き」を意識的に食べることはできない。
いつも
2行日記 10/13
俺はジャイアン。
アオダイショウ。 シャー,チロチロチロ
憂鬱な夜に,激辛を想う。
深夜1時。
この時間になるととてもお腹が空く。
誰しもこのような感情を持ったことがあるだろう。もしかしたら、今現在僕と同じ状況下に置かれている人もいるかも知れない。
今日は何一つうまく行かない日だった。
何を成し遂げたわけでもなく、誰からも愛されない、そんな日だ。
誰の頭の上にもこういう類の厄日は降りかかる。
こんなロクでもない夜にはとてつもなく辛いカレーを食べたい。
とびきり辛い、日本で
僕は「君たちはどう生きるか」を見てボロボロ涙を流すことができた人間だ。
(買ってくれる人があまりにも多いので、文章をモリモリ追加しました。)
題名の通りである。
僕はあの映画を見てボロボロ涙を流した。
宮崎駿が僕たちに何を伝えたいのかはっきり僕はメッセージを受け取った。
(追記)
あそびのつもりで書いて有料化したら、何人かの方に買って頂いたので、
僕はメモ魔ジャンキーなので「Moleskineノート」は合わない
ちょっとしたエッセイなので、
この記事は買わない方がいい。
僕は1日中何かを考えている。
考えた事をひたすらcampusの大学ノートに書き込む。「内省ノート」と呼んでいる。
大体消費スピードは1ヶ月に2冊だ。
家にはその使い古したノートが山ほど置いてある。