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端的に言うなら”死んじゃう”、そう感じた
おひさしぶりです、araです。
ここ最近は少しゆっくりと過ごしていました。
ゆっくりと過ごしていたはずなのに、早い。
何故か一週間一ヶ月が瞬間で経ってしまう。
少し怖いくらいに。
さて本題はそこではなく、最近”死んじゃう”と感じたこと。
これは物理的とか、自殺願望とかそういうのじゃなく、
「自分」が失われていく感覚がして
「あ、心が”死んじゃう”な」と感じました。
それまで好きだと思
答えを自分の外に求めるな
こんにちは。
早くも初の投稿から3ヶ月以上が過ぎ、たくさんの時間が過ぎていきました。
私は元気です。
あれから色々悩んだ末、一度自分がやりたかったことをとことんまで突き詰めてみようと思います。
こんな年齢で何してるんだとか、無謀だとか、簡単なことじゃないとか、そんなこと誰より自分が思ってる。
思ってるから、やります。
絶対に、やり遂げます。
そしたら後悔もないし、なによりも自分で自分
〝真面目〟じゃなくなりたかった
「araさんは、本当に真面目でいい子ですね」
小学校の通信簿から書かれていたその言葉は、いつからから私にとって褒め言葉ではなく呪縛になっていた。
一人っ子で、親の顔色を見て育った幼少期。
多少なりとも反抗はしたが、“反抗期”と呼べるほどのものもなかった。
私の取り柄は、「真面目なこと」。
特に学級委員をやるとか学年で1番をとるとかそういった「ガリ勉」の類いではなかったが、通信簿でも三者面談
変わったのは、私か、彼女か
少しだけ、愚痴らせてほしい。
先日、高校時代の旧友と会った。
本当に数年ぶりの再会だったのでドキドキもありつつ、緊張していた。
ーーーーーー彼女と最後に会ったのは、数年前の旅行だった。
数日間の旅行で、彼女は基本「どこでもいいよ」派なので、私が行きたい所をリストアップして相談しつつ巡らせてもらったり、行先の手配をしたりした。
彼女が飛行機で気分が悪くなってしまったり、私が美術館のチケット
25歳の私が自分について知っていること
人って、どれくらい自分のことを知っているのでしょうか?
よく、自分のことは自分より他人の方が分かってるなんて言いますよね。
私は最近まであまり自分について知ろうと思って生きてきませんでした。
知ろうと思ったのはここ5年位で、大学の後半くらいからだった気がします。
今回は前回までとちょっとテイストを変え、ゆるっとした感じで自分について分かったことをまとめてみようと思います。(誰得…?)
※ほ
遠近法~こころのピントを上手く使う~
近くを見て疲れたら、遠くを見ればいい。
遠くを見て疲れたら、また近くを見ればいい。
よく、明日とか目前の嫌なことを思い出してはしんどくなる。
「明日も仕事か…」「また失敗しちゃわないかな…」「あの人に会うのやだな…」
こんな悩みは、誰しも一度は抱えたことがあるものだと思う。
逆のこともある。
1年後とか5年後の未来について考えると、あまりに不明確すぎて不安になってしまうことがある。
やりたいこ