記事一覧
時々- Log⑥📰🍺
DailyでもWeeklyでもない。気が向いた時に、思い付いたことを、短めに。
週末。最近は仕事のリモートを諦めているからか、PCを持って帰ることが無くなった為、酒場に立ち寄り安くなった。
寄った先は、最近出来たのかどうか分からない、目黒の立ち飲み屋さん。立ち飲みにしては小綺麗な店構えだ。名古屋発？らしい。
注文はホワイトホースのハイボールとポテトサラダ🥗。このポテサラ、メニュー名がやたら
時々- Log ⑤ 🍜
DailyでもWeeklyでもない。気が向いた時に、思い付いたことを、短めに。
9月15日。日曜日。
敬老の日を控えた3連休の真ん中。
ふと海🌊が見たくなり、神奈川県は鎌倉の由比ヶ浜へ。
自身が幼い頃とは違い、すっかり亜熱帯気候になった関東地方は、9月でも真夏日🥵。
水平線と波音に癒しを求め、たどり着いた海岸。
しばらくは、何ものにも囚われない解放感と、久しぶりの自由に浸っていること
時々- Log④ ⛱️
DailyでもWeeklyでもない。気が向いた時に、思い付いたことを、短めに。
終わらない暑さと夏☀️。
ほど遠い秋の気配。
終わることのないハードワークと途切れることのないプライベートの挫折。
人生の傾斜はまだまだキツい😓。
詰め込まれた情報を整理する為に逃げ出した先。
温暖化を証明するかのような、生暖かい海水は、優しい温もりを感じさせるものだった。
時々- Log ② 🚵♀️
DailyでもWeeklyでもない。気が向いた時に、思い付いたことを、短めに。
8月最後の日曜日、たまの運動がてらのサイクリング🚴。
有楽町駅を少し丸の内方面に行ったあたり。
フリーマーケットが開催されていた。
都心ど真ん中。しかし土日はゴーストタウン。
周辺の有楽町駅や銀座に比べると人通りは少ない。
マーケットは、期待したほど国際色豊かとは言えなかった。
それでも、ウクライナ🇺🇦避
時々- Log 〜気が向いたとき日記〜
DailyでもWeeklyでもない。気が向いた時に、思い付いたことを、短めに。
【時々-Log: 日記】
週末。慌ただしくも、色々あった一週間が終わりました。
8月の金融市場は、歴史的な急落に始まり、一般化の進んだ国内個人投資家に、氷水を浴びせる結果に。
繰り返される金融ショックと成熟しない市場に、業界のビジネスモデルの限界を感じざるを得ません。
今週は、久々の職場の飲み会が水曜日にありま
強気と弱気〜金融市場と人との関係〜①
2024年3月21日。日経平均株価も金価格も史上最高値。著名な個別株も幾つかは最高値。
国内マーケットは買い一辺倒が続いている。
このような相場を強気相場、強基調なんていいます。
反対に、為替相場は米ドル円が151円台。円は米ドルに対して売られていますので、円は米ドルに対して弱気です。
英語だと、BullとBear、牛🐮と熊🐻なんていいますが、国内相場用語だと、強気と弱気。
何か面白い�
"価値"を巡る私小説① 比較
東京都品川区の外れ。隣接する目黒区との境が良く分からないこの地域は、古い住宅地と日陰を生み出す新しい集合住宅が混在していて、比較的年齢の若い人も流入し、人口が増えているエリアだ。人の集まるところには、商売する人や場所も集まるもの。飲食店はもとより、スーパー、コンビニなどの小売店、果ては理容店や美容院、歯科医院などがひしめく。
駅から半径100m以内には、スーパーが4店舗ほどあり、コンビニも同じく
"価値"を巡る私小説〜序文
"時々無性に何かを書きたい衝動に駆られる。それは誰かに見せたいとか、認めて欲しいと言った承認欲求からではなく、自身の頭の中や心内にあるモヤモヤとしたものを吐き出して、形にしてしまいたいという思いからであり、それによってスッキリしてしまいたい、という極めて自分本位な理由からだ。だから、書いたものをオープンにしたからといって、そこに価値を与えて欲しいとは思わない。
では、何を書いたらいいか。自身はそ
やってはいけない投資②
『やってはいけない投資』を考える上で、大切なことは何か。前回挙げたキーワードは、①感情、②意思、③理性、④情報の4つでした。これらをもう少し分解してみます。
①の感情とは、投資に参加している人の感情を指します。それを参加者本人の感情とそれ以外の参加者の感情に分けていきます。また、それらはさらに、投資対象に利益が出ている参加者、損失を抱えている参加者、そのどちらでもないが、その投資対象に参入するべ
やってはいけない投資
『貯蓄から投資へ』なんて政策が叫ばれて、はや何年。最近では『資産運用立国』なんてスローガンもあります。
インターネット広告には、儲かる株式投資を掲げる情報商材が溢れ、証券口座数はどんどん増えています。それが悪いことととは言いません。ただし、投資は本来自己責任。国や人に勧められてやるもんではありません。確かに今は投資を文化にするため、一種の布教活動が行われているのかも知れませんが、投資教育の進んでい