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roughマガジンVol.22

注目ニュース&コメントまとめ、コラム5選、推薦作品(映画・ドラマ・マンガ)、おすすめ厳選品をVol.22のマガジンには掲載しております。月額で800円、マガジン単品では300円と設定しております。よろしければ購読よろしくお願い致します。

推薦作品〜映画編〜「不能犯」

不能犯とは──
〈思い込み〉や〈マインドコントロール〉で殺すなど、目的は犯罪だが、常識的に考えて実現が不可能な行為。そのため、たとえ相手が死んでも罪には問われない。
絶対に立証不可能な方法で、ターゲットを殺す宇相吹正(うそぶきただし)を演じるのは人気実力派俳優・松坂桃李。

推薦作品〜ドラマ編〜「リッチマン,プアウーマン」

小栗旬演じる、主人公の日向徹はリッチとはいえ、およそ欠陥だらけと思われる性分。そんな徹と出会い、やがて惹かれていくのは石原さとみが演じる、夏井真琴。真琴は徹に、これまで出会った人たちは誰も持ち合わせることのなかった純粋さと、それゆえの孤独を感じ取り、やがて惹かれるようになる。二人はたびたびの衝突を繰り返しながらも、お互いを知り成長していくことに…。また、徹と強い絆で結ばれている、共同経営者・朝比奈恒介役を井浦新が、恒介の妹で、真琴の恋のライバルとなる燿子役に相武紗季が出演。この2人が徹と真琴の関係に多大な影響を与えていく・・・。今を切り取った等身大のラブストーリーでありながら、女性なら誰もが憧れるようなシンデレラストーリー!

推薦作品〜マンガ編〜「親愛なる僕へ殺意をこめて」井龍一 , 伊藤翔太 (著)

「人生は楽しんだもん勝ち」がモットーの大学生・浦島エイジ。だが彼は、人には言えない“過酷な運命”を背負っていた。その現実と向き合った時、彼は惨劇に巻き込まれていく―――。京花の実家で逮捕された”B一”は麗に語り始める。B一の復讐に満ちた人生と、その結末を。B一がたどり着いた「LL事件」の真実とは?SKALLとB一の繋がりとは?そして葉子の存在とは?驚愕の事実が待ち受ける

おすすめ厳選品「リサージ メン アロマティッククリーム 200g 男性用 ボディクリーム (メンズ スキンケア) 」

心地よい香りで気分をリラックスからだの乾燥をしっかり防ぎ、男性の肌に塗りやすく、のびのいい感触のボディ用クリーム
●天然精油100%の香り。
●アルコール (エタノール) 無添加。
●乾きがちな肌にうるおいを与え、ベタつかず、肌を整えます。
●水溶性コラーゲン配合 (保湿) 。
●ジャイアントアロエエキス配合* (保湿) 。
●プルーンエキス配合* (保湿) 。
●甜茶エキス配合* (保湿) 。
●木や花、果実、フレッシュな香りのパフェマリエ香料。汗をかいても気にならない。

注目ニュース&コメントまとめ

「動画見放題」通信制限も 総務省が指針案近く公表 年内にも実施

見放題詐欺を是正する方が先なのでは?と思うがね。携帯料金も実質的には値下げどころか値上がりしているし、ユーザーに取ってむしろマイナスな部分ばかり話が進む。見放題を制限する前に値下げの徹底をして欲しい気がするがね。


池袋暴走事故、運転の飯塚元院長「おごりあった」

https://news.tbs.co.jp/sp/newseye/tbs_newseye3825915.htm

クルマは高齢者が運転しても安全だと信じてしたおごりはあったけど、自分のせいではなく、事故を起こしてしまうクルマが悪いっていう上級国民様からのありがたいお言葉。上級国民だから逮捕もされないで書類送検で済むならこの国は法治国家としてお終いだよ。


リストラ数は6年ぶりに1万人超え。業績好調でも早期退職者を募集する理由

企業に雇われて働く事がリスクになる時代。大企業であっても業績が好調であっても人員配置の整理という大義名分によってリストラや早期退職を促す。終身雇用が明確に崩壊している中、年功序列型の賃金体系は変えず、コストが高いとなる年齢でクビを切ってるわけだよね。


はあちゅう、血液クレンジング拡散を謝罪「ステマではない」「何も信じられない」

ステマかステマでないかという2択であればステマである事は間違いない。そこは認めないとダメだよね。ブログを書けばお金が入り、アフィリエイトでお金が入るシステムが存在している事は誰もが知っている事。根本的な部分でいえば、医療系の話については誰もが慎重に受診をするにも発信活動をおこなうにも取り扱い、エビデンスを持って取捨選択と判断が必要。また、結局は良いもの悪いものの判断が内容ではなく、発信者が判断基準となってしまう側面が良くも悪くも日本は傾向が強い事を改めて考える必要があるだろうね。


蔦屋書店で年間3500本を売り上げた万能調味料--Tカード活用し購入者目線のレシピ本発売へ

ポイントカードの企業側における本来の活用法ともいうべきかね。データを集めるだけでなく、どう活用するのかがポイント。蔦屋書店は書店の枠組みを超えて様々なものを販売したり、期間限定のイベントなどリアル店舗だからこそできる取り組みをしている。それがポイントカードからどう効果が出てるのかを分析活用のフィードバックが出来るのは強いよなぁ。


ヤフーとLINE、経営統合へ

これが事実ならばLINE関連のサービスがソフトバンク系サービスと統合されていく可能性が高いだろうね。LINE関連サービスは近年LINE Payを中心に様々拡大してきたが、正直LINE本体の成長鈍化と同様に苦戦している部分があった。その為、資金面含めソフトバンクのサービスとの統合はシナジー効果は高い部分はあるが、個人的にはLINEがここまでサービスを拡大してきた面を考えるともったいないという印象を持つよね。結局は大企業の資金力ありきでサービスの実権を握ってしまうのか…って思う部分もあるよなぁ。


桜を見る会、来年は中止「首相私物化」批判の回避狙う

当然の判断。税金を使った桜を見る会そのものが必要性、公共性に疑問符がつくのは当然であり、招待制にもかかわらず、招待基準が不明瞭かつ招待されてる人が明らかに偏っている部分を考えると批判が出るのは必然だった。むしろ、なぜ今まで国会議員を含めて疑問や批判が出てこなかったのか何年も続けられてきていたのかが問題。首相の私物化は言語道断であり、税金を使っているから票の買収や選挙違反に当たらないという認識であるならばやはりこの国の法律は致命的な欠陥を抱えているといわざる得ないだろう。


ファミマ、時短営業を容認 コンビニ24時間、転換点に

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