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5月のおすすめnote NO5

個人的なおすすめnoteを紹介しております。また、月額マガジンも配信中ですのでよろしくお願いします。

週刊roughマガジンVol. 8


①日本の恋にもDating期間。

年齢を重ねて感じるのは、恋愛の仕方って習ったことがないという事。いわゆる恋に落ちるって何?好きって何?っていうものは個々の価値観と感性に委ねられてるわけだよね。1度恋愛から離れてしまうとこの感覚がなくなる。恋愛にはビジネスチャンスがあるのはこうゆう部分なのだろうなぁ。

②なんのために働くのか

ネガティブな意味ではなく、自分の今の働き方を見直す時期は誰もがあると思う。生きる為に働く、毎月の家賃や食費などの為に働く、本当にそれがあと何十年間も続けられるのか?見つめ直す事も必要だと思う。

③ココイチに学ぶ、人件費高騰とデフレの二重苦から脱却する方法

消費者としては安く食べられる事がベストなんだけど、人件費を削らないと商売が成り立たないようなやり方をするのは違うよなぁ。まあ大抵人件費を削るといいつつ、削られてるのは末端の人間であって経営陣数名の賃金で一体何人雇えるの?ってオチもあるのだが。

④「書きたい」と「読まれたい」は違う。誰の為に書くのか?が一番大事ではないか

「誰の為に文章を書くのか?」っていうのが個人的なポイント。書きたい文章を好き勝手書いてるのが今の自分。しかし、誰の為?読み手は想定しているのか?という点が欠けてるのは自覚症状がある。単純に自分のアウトプットの手段になりつつあるnoteではダメとまではいわないが、読まれないのかもなぁ。

⑤【発狂注意】売れないものを売りさばくたった3つの条件

顧客に「自分にとって必要だ」と思わせる事の重要性が分かってない事が今の日本社会の構図。信頼があれば「あなたがいうならば」という可能性があるが、信頼がなければ単純にTwitterのつぶやきレベルと変わらないわけだよなぁ。面接などの自己アピールにおいては信頼がない状態で何か「必要だ」と思わせないといけないのに同じだよね。

⑥〜バカラ社長の正体〜その1

何事も経験が大切。人生において賭事だけでなく、勝負するタイミングって色々あるもんなぁ。少なくともこうゆう経験を発信できる人が今の時代に求められてると思う。フィクションとノンフィクション双方共通して求められてるのは面白さだよなぁ。

⑦「ロボットに創造性はあるのか?」|TED Talks

これからの時代AIによる作品は増えていくだろう。AIは過去の経験を蓄積、分析していくので新たな創造ができるのか?って部分は議論となるが、正直人間だから生み出せる思考のパターンを覚えたら人間には逆に生み出せないモノを生み出す可能性があるのでは?と個人的には思ってる。

⑧ドラゴン堀江から何を学べたのか?について考える。

結果だけでいえば不合格であったので、ネットでは「やっぱり」などという批判的な意見も多くあった。ただ、個人的にはとても面白い番組であったと思うし、受験生よりもむしろ受験生以外が楽しめる、学べる番組であったと思う。ロンブーの田村淳さんの去年の挑戦や地上波でも毎年どこかの番組でやる東大挑戦よりも学べる「リアル」であったことがポイントだと思う。

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