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本編クズ星兄弟の日常（全5話）：青空ぷらす

あらすじ：葛生タツオと弟分の星崎シンジ（セイ）は、舞伎町を根城にする『何でも屋』で、通称「クズ星兄弟」と呼ばれている。
見た目はまるでチンピラのような二人だが、実は他の霊能者では祓えない悪霊「雑虗（ザコ）」を専門に祓う霊能者だった。
そんな二人に、キャバクラから依頼の電話が入り――。

１・２・３・４・５・あとがき

全話まとめ読み

クズ星兄弟の哀愁

中学校に献本

【東京都北区の中学校のこどもたちにクリスマスプレゼント🎁】(間に合うかな？)

北区議員のこまざき美紀さんに、熱い語りのメッセージを送り

わたしの本(わたし中学生から統合失調症やってます。)を
北区の各中学校の保健室に置いて頂けないかと、ご相談し、教育指導課にお願いさせて頂きました。

こまざき美紀さんに、とても感謝です😭🙏

教育指導課長の方より。献本のOKを頂き。

ぶつぶつ語ってｽﾐﾏｾﾝ

掌編「エルゴォの不思議なマッチ。」｜植木まみすけ(漫画,イラスト,文章) #note https://note.com/rk666/n/nebec009a75ca

エルゴォはとても真面目で優しくて

一生懸命まっとうに生きてる姿が可愛くて可愛くて

ぼうちゃんを絡ませてしまいました…

エルゴォはもしかすると小さいのかもしれない

とか思ったんですけど。

子供の目線に合わせて屈んでお話してく

単行本作業と妖精のようなお仕事w

お久しぶりです。

noteではか〜な〜り久しぶりの投稿となりますが……

もう一つのブログの方では近況についてアップしておりまして、

『真湖のワイン~saison2~』第７話の更新後…

単行本版『真湖のワイン~saison2~』/第１巻の発売に向けて

編集作業をずっと行なっておりました!!

ちなみに編集作業時の様子はこんなカンジですww↓

ぶっちゃけ画像の修正よりも「活字関係」の方が大

英日ゲーム翻訳と"キャラ性"・前編

昨日、このようなマシュマロを頂きまして。

※と、Twitterのつぶやきを貼りつけてみましたが、質問文が画像になってしまっているので、読み上げパソコン等用にタイピングもしておきます:

こんにちは。言葉における性格のニュアンスについての質問です。日本の漫画では、一人称だけでも　僕・俺・私・アタシ（片仮名）・あたし（平仮名）・ワシ…などあり、それぞれでイメージさせるキャラ性が違います。さらに語尾　

クズ星兄弟の哀愁・１

前↑

introduction

「かぁちゃん！ 死なないで！ かあちゃん！」
　また、いつもの夢だ。
　真っ白な顔でベッドに横たわる母親に縋りつく６才の自分を、病室の隅に立って見つめている夢。
　それは、これまで何度も何度も、繰り返し見てきた過去の残像だった。

１

　その日の正午ごろ、野暮用を済ませた“セイ”こと星崎シンジは昼間の歌舞伎町を一人歩いていた。

　夜になれば毒々しい原色のネオ

ninaruポッケさんに子育てマンガを掲載していただきました

こんにちは、茉莉花堂です。

本日、育児マンガエッセイアプリ【ninaruポッケ】さんに、子育てマンガ「ずっと私を好きでいて」を掲載していただきました。

以前描いたものの転載になりますが、ninaruポッケアプリ、または↑のマンガタイトル部分のWEB版のリンクから読めますので、ぜひご覧ください(*´ω｀)

【ninaruポッケ】はいろんな育児マンガ・エッセイが読めるアプリです。
育児マンガが毎

時空を超える神の采配　～剣（ブレイド）編～

水のしらせ。　　　　　　　随筆怪談

ぼくの職場は古い校舎がほぼそのままの形で作業所となっている。このことは過去に何度かツイッターなどに書いた。
山間に見るような旧い分校よりもずっと小さな木造二階建ての、ぼくたちが工場(こうば)と呼ぶその建物では、無人であるはずの二階で複数の人間が歩く音がしたり、作業をしていると背後に人の気配を感じることがある。
これらのことについては従業員全員が首肯するところだが、長年の慣れもあってか、さほど怖いと