ひびきはじめ

猫と小説と旅とロックを愛す昭和38年男/ 第四回「幽」怪談実話コンテスト優秀賞/滋賀芸術文化祭賞・小説部門

怪談琵琶湖一周より「すじえび」GWver.お読みいただいておおきにでした。

ふと思いついて始めたGWの余興も最後の一話となりました。先の見えない不安定な日々ですが、なにがあれしましたら、ぜひ一度ゆっくり琵琶湖に遊びに来てくださいね。 「す…

怪談琵琶湖一周より「湖岸の石橋」GWver. (おひまつぶしに)

この話を書いたとき、琵琶湖に流れ込む河川の数を調べてみたら大小合わせて四百六十本とありました。つまりその数は、琵琶湖を一周する時に渡るおおよその橋の数でもありま…

怪談琵琶湖一周より「ただいま」GWver.

「まくら」と合わせてエッセイに近い話になっています。GWver.ではそれぞれまくらを省略してアップしていますが、これはそのままお読み頂こうと思います―――。  中学か…

怪談琵琶湖一周より「化かされる」GWver.

琵琶湖を囲む山々には、「怖っ!」と震えるような怪談ばかりでなく、聞き終わったあと思わず「なんと、まあ」とか「まじっすか」と言ってしまうような不思議な話もあります…

怪談琵琶湖一周より「船の島」GWver.

どこへも行けない史上最高に残念なGW。お出掛けの代わりにはなりませんが、一、二分間だけ昭和の琵琶湖にご案内いたしましょう―――。  多景島(たけしま)は、日本の淡水…

おひまつぶしに。

怪談琵琶湖一周より 「黄色いワンピース」(ちょっと追記付)  滋賀県の南東部にあたる甲賀路には奈良時代の南部仏教の枠を取り入れたT宗の寺院が多くある。この話をして…