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#ゲームクリエイター
企画力を爆上げするたった一つの方法
※この記事はゲームプランナーを目指す学生向けの記事になっております。
前回の記事はこちら
「かつて一般高校生だった僕が、専門学校での2年間で、ゲームを22作品作った話」
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今回は、企画を作る際にこの考えを持っているか持っていないかだけで大きな差が出るたった一つの方法をご紹介していきたいと思います。
それはズバリ...
「面白い」とは何か? です!
より具
「ヘブバン」-ソシャゲ界に新たなる怪物が産声を上げた-
大仰なタイトルを付けたわけですが、「怪物」というのはディスってるわけではなく、従来の枠組では測れないってこと。
「平成の怪物」とか、そういう類のアレですよ。
特にソシャゲについては
「成功に再現性があると思えないので、決してマネしてはいけないコンテンツ」
というものは「怪物」と呼んで差し支えないと思う。
FGOとか、ウマ娘とかは、まぎれもなく怪物。
そして先週リリースされた、ヘブ
プロが教える、ゲーム企画書の作り方【就活/会社】
薄暗いバーの片隅で、男がショットグラスの液体を傾けている。
「ふうん、お前さん、見ない顔だね。ああ、大丈夫。わかっているさ。お前さんも言われたクチだろう……企画書を書けってな。この時期なら多分、就活ってトコか? あるいは──いや、いい。
お前さんみたいのを見ていると思い出すのさ。八年前、企画書の作り方を求めて三日三晩電子の海を彷徨ったヤツのことをね。だが、その作り方は……どこにも載ってなか
地方のクソザコ大学生がゲーム会社にプログラマーとプランナーで内定をもらったっていう話
初めまして、蒼井円です。21卒の人間です。
ゲームサークル『すこやかメテオ』から、ノベルゲーム『喰人記』がリリースされました。ぜひチェックしてみてください!(ダイマ)
【喰人記公式サイト】
今回は私がゲーム業界を目指して就活を行い、幸運にもプログラマー、そしてプランナー。二つの職種に内定をいただけたので、その話をしていこうと思います。
毎度の事ながら、需要があるかは分かりませんが、と