記事一覧
ゲームクリエイター向け。共同マガジンを作ります。
今日でだいたいnoteを初めて1ヶ月、
著者は主にunityなどのゲームエンジン関連の記事を投稿してきました。
そこで気づいたのです。
ゲームエンジン関連の共同マガジンなくね?
てなわけでないなら自分でゲームエンジン関連の共同マガジンを作ってしまおう、と思い作ることにしました!
参加費などは無料です。
⭐️共同マガジンに入るメリット
✅viewが増える
✅スキが増える
✅モチベーションが上
二次元配列を覚えて欲しい!
こんにちは「つけらっとゲームス」プログラム担当のとちです。
これまでも何度か記事にしているのでご存知の方もいらっしゃると思いますが、ゲームを作る以外にも専門学校で非常勤講師をやっていまして、担当科目は「システム設計」です。
わたしが担当している時間は、設計部分(設計書、仕様書、アルゴリズム等々)の勉強がメインとなりますが、アルゴリズムの学習をするためには変数や配列を理解する必要があります。
長期化するゲーム開発現場におけるキャリア形成の改善
キャリア形成に悩んでいる方に向けて、今日はゲーム開発の現場で感じたことをお話ししたいと思います。
近年のゲーム開発の大規模・長期化近年の大手スタジオで制作されるゲームは、開発チームの規模は300人から多いところでは800人規模になることもあり、予算も膨大になっています。ひとつのタイトルを完成させるのに4〜8年ほどかかるケースも珍しくないです。そうなると、入社してから最初のタイトルをリリースできる
生成AIによってゲームプログラマの仕事は無くなるのか?
こんにちは!現役ゲームプログラマの遊理です。
今日は「生成AIによってゲームプログラマの仕事はなくなるのか?」というテーマについてお話ししたいと思います。
最近、ChatGPTやGitHub Copilotのような生成AIが進化し、プログラミングを支援するツールが増えてきました。
この影響で「将来、プログラマの仕事はAIに取って代わられるのでは?」という声も聞かれますが、ゲームプログラマに関
🎉Udemyに31個目となるタワーディフェンスゲームを審査に提出しました!
今回から動画を1つ撮るたびに、コードのバックアップを撮る形式に変えたので
各動画1つ1つにその時点でのコードが資料で付く感じになりました!🌈既存コースは後から手動でそういうのは現在順番に追加中です!