イスラエル軍がまた学校空爆、17人死亡

イスラエル軍がまた学校空爆、17人死亡　写真12枚　国際ニュース：AFPBB News

結果的に #アメリカ合衆国 の #大統領 に誰が就任するにせよ、真っ先に為すべきことは、 #国連 と共に #ウクライナ 戦争と #ガザ 戦争を直ちに止めさせて #平和 を回復することです。

それが世界一の #軍事 #経済 大国の #政治指導者 （ #リーダー ）に求められる責任と覚悟です。

#共和党 の #トランプ 氏はもちろんのこと、 #民主党 の #ハリス 氏にもその覚悟は当然ありますよね。

ドナルド・トランプ前米大統領（左）とカマラ・ハリス副大統領

貴方たち（ #国連事務総長 や主要 #先進国 の政治指導者 ）には、自分自身は #要人警護 隊（ #シークレットサービス ）という #人間の盾 に護衛される身でありながら、「飛んでくる銃弾から家族を守るために、無私の心で人間の盾となり、命を落とした」 #消防士 ほどの勇気もないとは言わせません。
【米大統領選2024】 共和党のトランプ大統領候補が指名を正式受諾　銃撃後初の演説 - BBCニュース

貴方たちは何故、無名の #避難民 （ #女 #子供 #老人 ）や #国連職員 や #医師団 や #報道人 が、飛んでくる #銃弾 や飛んでくる #ミサイル や落ちてくる #爆弾 で無慈悲に #殺戮 されているのを、いつまでも見て見ぬふりで #見殺し にしているのですか？ #良心 が咎めることはないのですか？

もし仮に、無名の避難民や国連職員や医師団や報道人の傍らに、貴方たち（国連事務総長や主要先進国の首脳）が、寄り添って平和を訴えていたら、果たしてそれでも躊躇なく銃弾は飛んできたでしょうか？ミサイルは飛んできたでしょうか？爆弾は落ちてきたでしょうか？

#ロシア や #ウクライナ や #イスラエル や #ハマス の #兵士 （ #戦闘員 ）たちにしても、銃弾の発砲やミサイルの発射や爆弾の投下を躊躇する口実が必要なのではありませんか？

反対に戦争を止められては利益にならぬという連中（ #軍産複合体 #国際金融資本 ）に #戦争 継続の口実を与えてはなりません。

そのためには、トランプ氏の顔を掠めて飛んだ銃弾の背後に隠されている真実を徹底的に暴き出す必要があります。

「特殊訓練を積んだわけでもない20歳の素人が、不明確な動機から単独犯行に及んだところ、思いの外簡単に大統領選挙中の前アメリカ合衆国大統領にして次期アメリカ合衆国大統領候補の狙撃に成功してしまったに過ぎず、とくにこれといった背景は何も判明しませんでした」などと言う #アメリカ国民 を愚弄した様な幕引きを決して許してはなりません。

アメリカの国民とメディアに止まらず、全世界の国民とメディアを馬鹿にするような舐め切ったアメリカ式（ #民主主義 を装った） #恐怖政治 （真の意味での #テロリズム #統治者 による #被治者 に対する #恐怖支配 ）はもうこれ以上通用せぬと思い知らせねばなりません。

これまで常に、何者かの意に添わねば、いつ自分の頭に銃弾が飛んでくるかもしれぬ状況下に置かれっ放しの、歴代アメリカ合衆国大統領（第46代 #バイデン #現職大統領 迄の）で何とか暗殺を免れた大統領は、すべて何者かの #操り人形 に過ぎぬということです。

アメリカ国民は断固として、第47代以降のアメリカ合衆国大統領が誰であろうとも、自分の頭に飛んでくる銃弾の心配をせずに安心して職務を遂行できるようにせねばなりません。 

#戦争経済 で暴利を貪り、その #利権構造 をわずかでも損なう恐れのある #障害 物（者）を排除する犯行動機で、国家機関を背後から操り、安っぽい #自己顕示欲 に駆られた地元の愚か者を利用することによって目的（ #トランプ暗殺 ）を果たそうとした #極悪 人を何としても #法廷 に引き摺り出し、 #極刑 に処し、アメリカ国民自らの手でアメリカ式（民主主義の顔をした） #国家 テロリズム（ #銃社会 #暗殺 ）に鉄槌を下し決別を宣言する（ #引導を渡す ）なら、さすがに社会に対する不満と安っぽい自己顕示欲に駆られる愚か者でも、落ち目の黒幕に捨て石として利用される馬鹿馬鹿しさに気づくでしょう。

そして、第二第三の #オズワルド や #クルックス の出現を防ぐためにも、民主党主導で非常に厳しい #銃規制 を一刻も早く実現してください。