わりきる

頑張りたいのに、
環境が嫌いで、
今の自分の立ち位置が納得いかなくて
負けそう。

そんな時にふと心を軽くしてくれる
そんな人がいる。

いつもありがとうございます。

君は今、プロになるチャンスなんじゃない？
僕の知ってるかっこいい大人や尊敬する人は、
みんな割り切ることができる人だと思うんだ。
君はまだ若いのに知らない環境にチャレンジする
機会をもらえて今ここにいるでしょう？
そんな人はなかな

ただ仕事をこなす大人になりたくないんだ

復職から2か月。

初めての設計業務に携わって2か月。

早くも色んな人と関わった。
わからないことがたくさんあって、
たくさん質問もしたし、
たくさん怒られた。

勉強になるなと思う一方で、
許せない大人に出会ってしまったりもした。

2人もいた。

1人は、言われたことをぜーんぶやって提出すればいいと思っているおじさん。

もう1人は、経験してないことに関し工夫て考えることをしないおじさん。根

もう一日、を積み重ねて。

Hi-STANDARDの恒さん、
そしてsumikaの黒田さん、

最近とても切ない訃報が多い気がする。

苦しくて、苦しくて。

部活でしんどい時、
受験勉強が辛い時、
就活を頑張ろうとしてる時、
友達と喧嘩した時、
仕事で涙が止まらなかった時、

人生において
多くの場面で心に寄り添い、
雨の日には傘をさしてくれ、
向かい風を追い風に変える、

そんな音楽を奏でる方々の訃報。

多くの人を救っ

「1回やすみ」って、人生ゲームでも嫌いだったな。

休んじゃった。

初めて。

涙が止まらなくなっちゃって。

電車に乗って、涙が出て、
頑張って乗り換えして、

最寄りまで着いた。

降りれない。

一生懸命踏ん張って、降りた。
ホームの椅子に座り込んで30分動けなかった。

トイレに行ってまた30分。

もう職場はすぐそこなのに。

もう少し歩けば着けるのに。

着きたくない。

着いたら地獄が待ってる。

そうしか思えなくて。

昨日の夜も

嫌なやつに振り回されてたまるか

最近お局に無視されている。
今週で3週間。

初めはしんどくて、仕事で話しかける時、
涙出た。

でも二日で慣れちゃって、
このおばさん、
わたしにめっちゃ笑顔で挨拶されたら、
本当に恥ずかしいだろうな。
って思ってきて、
これまでで一番丁寧に接している。

こいつ嫌いって思って、
無視するしか術がないおばさんに、
丁寧に。

若造にすっごい笑顔で挨拶されて、
それを無視してる時、
周りから見ても

もう二度と九月なんて来ないように

最近のマイブームはMy Hair is Badを聴くこと。
なかなかにエモい歌がたくさんある。

このままでいいやって思わせてくれる、
誰も自分の人生変えてくれないよって教えてくれる、
大好きなものをみつけたくなる、
おんなじところをぐるぐる回ってるだけって分からせてくれる、
思ってるだけじゃダメだって教えてくれる、

青春のアツいとこも、甘酸っぱいとこも、苦すぎるところも、プールにぷかぷか浮いて

自然には勝てない。

どうやっても。
自然には勝てない。

ウイルスに負けなかった音楽でも。

WANIMAの2列目。前列チケットが当たっていた。ロッキン最終日。

不穏な空気が流れはじめた千葉の12日の昼。
15時には絶望に変わった。

チケットが外れることより、当たっていたチケットが急にただの紙切れになる（時代は電子チケットだからものはないのだけれど）その瞬間ほど辛いものはあるのだろうか。

持ち上げて落とされると

なんで動けないんだ。
頑張れ私。

仕事なんてつまんないものでいいんだよ、つまんなくてもちゃんと自分なりに頑張って、ちょっとずつ理解して、できるようになるから、そこからがやっと楽しくなるんだよ。
とりあえずやってみ？

自分でわかってる

仕事でミスをするたび、
アホなことを言うたび、

先輩は

疲れてるな、笑

って言ってくれる。

そんなんじゃない。
出来が悪いだけ。
言い訳にしかならない理由を話そうとしても、
なんでその答えになってたんだ？ってなるミスばっかり。

ちゃんと確認すればわかることなのに。

それを怠ってる自分が悪い。
情けない。

3年目にもなってこんなミスばっかりで、
君はなにができるんだって
思われてたら嫌

仕事量と重さの話

なんだか少しだけ、わかってきた気がする。

今の仕事は、忙しくはない。
なのに楽じゃない。

データ整理は多いけどこれは量だけだから、
慣れれば簡単。

もう一つ、計画がスタートから自分の仕事になっている。
今までは大枠が決まってて、その通りやるには何が邪魔か、どこから攻めればいいか、プロに聞きながら遂行するのが私の仕事だった。

今は少し違う。
いちから、なのだ。
計画を考えて、それができるよう

人と話すこと

今日は前の現場に見学に行った。

本当は行くかすごく迷った。
今がつまらない分、忙しくて楽しい現場に行ってしまったら、もう本当にやる気を無くしてしまうのではないか。
戻りたいという感情しか湧かないのではないか。

行ってみたら少し違った。

頑張ってた頃の自分を肯定してくれる出来事しか起こらなかった。

一緒に仕事をしていた方々がみんな近づいて来てくれて、話しかけてくれて、迎え入れてくれた。

当

わかってるのに、できない。やりたくない。

ここ最近、いやもう1ヶ月近くなるかな、なんか、もうやる気がどこにもない。

モチベーションを保つことができなくて、小さい上がりと大きな下がりを繰り返して、徐々に下がってる。

怠惰な自分を立て直そうとするんだけど、
どうも、勝てなくなってきた。

今の職場にいる期間は決まってる。
来年の4月には異動する。
あと9ヶ月くらい。

ちょっと前に比べたら、仕事もゲットしたし、
やらなきゃいけないこともあ

コロナ入社組、同期の存在

入社して最初の短い研修ぶりに、
同期に会った。

みんな
しんどかったり、
楽しかったり、
乗り越えてたり、
今まさに戦っていたり、

彼らの姿を見ただけで
ホッとして、元気が出た。

モチベーションを保てなくて
しんどいと思ってたのに
そんな気持ち1日でどこかに吹っ飛んだ。

自分よりできる同期に、
難しいことを任せてもらってる同期に、
嫉妬したり、尊敬したり、
いろんな感情も生まれるけど、

愛彌々

私は音楽が好きだ。
楽譜なんて読めないけど。
楽器だって弾けないけど。

音楽が大好きだ。

そして、ライブが、大好きだ。

先日久しぶりに、コロナが始まって以来初めて、
野外音楽フェスに行った。

何回か涙があふれた。
笑ってるのに、楽しいのに、ノリノリなのに、涙は溢れた。

そう、この感覚がすきなんだ。と心から感じた。

真夏なのに、鳥肌が立つ様な、あの感覚だ。

目の前で暴れるヒーローたちの

誰かが見てくれてる

怠惰な自分が許せなくて、
出来るだけ目の前の仕事には首を突っ込んだ。

余ってる仕事は自分の仕事と捉え、
穴埋めを全て私が担うぞと思っていた。

でも実力はまだまだ足りなくて、
中途半端で迷惑もたくさんかけている。

暴走してるって、空回りしてるって、
思われることもあるかもしれない。

人からどう思われようと、自分がやったほうがいいと思ったことはとりあえずやることにしたし、無駄なストレスもたくさ