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れみふくが何度でも読みたいと思ったノートたち

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すごくいいこと言ってる!これまた読みたい!ってなノートを集めたよ
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2016年4月の記事一覧

スマホカメラで美しい写真を撮る

スマホカメラで美しい写真を撮る

なかなか撮れないのですね、これが。。。

私が毎朝ポストしてる朝ごはん写真、iPodで撮っているのですが、いかがでしょう?
構図もなにも、上から「パシャリ」と撮っているだけで、気をつけていることといえば、自然光で撮ることくらい。。。

もっとステキな写真を撮ることはできないものか。。。

で、名古屋の写真の先生「ららん」さんを訪ねました。

「先生、スマホでステキな写真が撮りたいです。。。」

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【コーチング2回目】2016年4月24日〈日〉

【コーチング2回目】2016年4月24日〈日〉

第1回目の記録はこちら
https://note.mu/kinandun/n/n2d9027bb6a3e

今日はさらに一歩進んで。

何か行動を起こす前に、
こうなりたいなぁと思っても、こんな気持ちになってたいなぁと思うことはない。

けれど結局は、

こうなのだから、

どんなときに、わたしはいい気分で、
どんなときに、わるい気分なのか、
どんどん突き詰めて考えていくと、

なぜそんな

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痛みをはかるものさし

痛みをはかるものさし

 「痛み」はとても個人的なものだ。痛みをはかるものさしは一人一人のものであり、痛みを抱える人に自分のものさしを振りかざして話をすることは、時に暴力的になまでに相手の心を傷つけることにもなりうる。
 それをきちんと理解しているつもりでも、無自覚に(もっと悪いことには全くの善意から)、痛みを抱える誰かに自分のものさしを押し付けようとしてしまうことがある。そして後になってそのことに気付いたとき、私は自分

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裸足のマリア

裸足のマリア



白に金のラインが入った布を螺旋状に纏った母親が何か大事そうに抱えて裸足で立っている。その抱えたものは子どもの様にも見えるがハッキリとはわからない。大地に蓄えられたエネルギーが彼女の足裏から伝わり、体内を上昇して行く。

「母性愛」「地に足をつける」「熱」「大地のエネルギー」「女性性」

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はじめに出て来たのは、白地に金色の

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丈夫な心と、かしこい身体

丈夫な心と、かしこい身体

「暮らしのヒント集4」の五味太郎さんのインタビューがとても良かったです。

タイトルは、「個性を伸ばし、社会を豊かに育む4つのヒント」。

1. 絵本は子供のためのものじゃない

「文学は文学本、絵は画集、料理は料理本、音楽は音楽本と、どんどん分化している」いまの時代に、絵本は「未分化」。子どもの「まだカテゴライズされていないぼんやりした心と強いパワー」の魂が、絵本に反応する。「そして、絵本好きの

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図書館と電車(とnote?)の共通項

図書館と電車(とnote?)の共通項

図書館やローカル線の電車の中が、こどものころから好きだ。

大学生くらいになるとそれに加えて、ちょっと落ち着いたカフェなんてのも好きになった。

もちろんそれぞれ、本が読める、おでかけできる、おいしいコーヒーが飲めるという意味でも好きなのだが、プラス、それらの「空間」を構成する要素がとても好きなのだ。

図書館、ローカル線の電車内、落ち着いたカフェ。

自分なりに感じとっている共通項は、「なんの接

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学校のなかだけが世界じゃないからね

学校のなかだけが世界じゃないからね

って、将来自分にこどもが生まれたら言ってあげたい。

もし学校があわなくてつまらないと思っているなら、「だから大丈夫、何の心配もない! んじゃ他の世界を見にいこうか」というニュアンスで。

もし逆に、学校が楽しすぎてむしろ人気者になって有頂天になっているなら、「まだまだ世界は広いからね、油断するでないぞ、ははは!」って。

どちらにしても、世界は広いのだ。

そして私はその広さを、その価値観の多様

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物作りは「かきくけこ」が大切

か~観察

き~記録

く~工夫

け~健康

こ~こまめ

産直野菜つくり講座・開講式での野菜作り名人の言葉です

その緑色とその緑色は同じかどうか。

その緑色とその緑色は同じかどうか。

こどものころは難しい哲学なんて何も知らなかったけれど、「自分の目を通してしか見ることのできない世界」というものが不思議で不思議でたまらなくて、それに対する疑問をいちいち持つことができていた、と思う。

色の話も、そのひとつ。

「だからね、このイチゴは赤いんだけど、おかあさんがみてる赤色が、わたしがみてる赤色……っていうかわたしが『赤』って思ってる赤色?とまったく同じ色なのかは、わからないよね!」

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女性ライターというキャリアを考える。CONTENTZのライター交流会に参加して。

女性ライターというキャリアを考える。CONTENTZのライター交流会に参加して。

流れが来てるなと思うときは、偶然が重なるものです。#ビフォーアフター で書くことの探究をしている今月。
出張のついでに行ける日程で、ライター交流会&トークセッション「理想の職業!? 女性ライターの働き方」というイベントがあったので、トークセッションと質疑応答部分だけですが、参加させていただきました。

まず、CONTENTZというコワーキングスペースがなんとも心地よい空間でした。光が入って明るく、

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【1回目】2016年4月9日コーチング日記。

【1回目】2016年4月9日コーチング日記。

今日から3ヶ月間。計6回コーチングを受ける。1回2時間。スカイプを使って。1日目にして、気づきあり。忘れないうちに。

迷いのタネは、昔の自分を否定する恐怖。

たとえば、昔は優柔不断はいけないことだとオトナから教わった。だから、そうならないようにすばやい決断でものごとを決めてきた。

しかし、コーチングを受ける中で「こっちでもいいけど、あっちでもいい」という逃げ道がたくさんあることに気づく。

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【どんぐり豆知識3】トリセツnote!
自分のメモ代わりのnoteのトリセツですw。有料設定時のコメント欄表示の変更、ショートカットキー、そして各ノートに貼る画像の大きさなどを改めて一覧にしました。
トップのヘッダー画像は『note七不思議』のひとつとなりましたよ~w!