ホーチミンの日本語教師・ライターの渋澤怜の日記■内容は、現地の生活や、外国人として暮らすことでの気付き、ベトナム語や日本語の言語習慣、文化の違い、外国語学習についてなど■月4回更…
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#エッセイ
cakesコンテストに落選して思ったこと
おしながき
・「ある理由」により、かなり自信があったんだが……
・「cakesが求めるもの」、と私が推理するもの
・最近のcakesで私が読んでるのは■■■■さんと■■■■さんだけ
・一次審査に通った人にはこういう基準を感じるよ……
・これからはこうしたい
私の落選作はこちら↓↓
インターネット上に聖域を作る。自分を信頼する人だけが集まる、真に何を言っても許される場所。
※本編は無料で読めます
今日、 「note creator meetup #1 #notemeetup 」で、cakesの加藤さんに
「渋澤さんはどうなりたいんですか?」
と聞かれ、上手く答えられなかったのが悔しいので笑、ここに書いておきます!
渋澤怜は、「言いたいことを言いまくり、渋澤怜を好きな人を近付け、嫌いな人を遠ざけて、自分の周りを好きな人ばっかりにして超快適な生活を送る!」が最終
「顔を描かない似顔絵」が爆売れしてた話と、クソリプを売る話。
クソリプを売ります(100円/回)。
※クソリプを買わずとも、記事は無料で読めます。
目次
・クソリプを売ろうと思った理由 ~「顔を描かない似顔絵」のビジネスモデルが最高過ぎる
・クソリプを買うことと、「消費で遊ぶ」こと
・クソリプの買い方
先日行ったmillitsukaさんの個展では、彼女が在廊時に「顔を描かない似顔絵」を売っていた。
そのアーティスティックで批評的な発想の転換(顔を!か