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それぞれの感性で (55)

みなさん、こんばんは。綺羅です。

今日もnoteをご覧いただき、ありがとうございます。


課題からの解放で、自由に創作し、学べる状態が最高だと感じています。

いつか、自分の創作や学習を基にして、社会貢献や次世代育成の一端を担っていけるようになりたいです。

そのためにも、自分の「表現する」という行為を、いろいろな角度から、自分なりに極めていきます。


それでは、本日の2枚です。

この回をもちまして「それぞれの感性で」シリーズは、一端休載です。

次回は、おそらくですが、期末試験前後に連載予定ですので、その時はまた、よろしくお願い致します。



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ここ数年のことですが、「切り株」に美しさや神秘を感じることが多く、切り株撮影に熱が入っています。

なんとなくですが、「自分が離れている間には、切り株には”何か”いそう・・・」とも思うのです。


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写真に、”何か”が写るわけではありません。

ただ、周囲の自然と、時間をかけて合わさっていく様子を見ていると、”何か”が、切り株を丁寧に自然に戻していってくれているような、そういう「優しさの残り香」みたいなものを感じるのです。


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現在も切り株たちは、他の植物たちと仲良くいます。

人間だけでなく、”何か”の存在も、一緒に植物の様子を見てくれているのかもしれません。



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みなさんのスキに、今日も私の創作力、学習力が育てられています。

この記事にお時間をいただき、ありがとうございました。


それでは、今日はここまでです。

みなさん、自然とのよきふれあいを!



クリエイターの活動費として、使わせていただきます。 また、日本を中心とした、伝統文化を守り後世にも残して参りたいですので、その保護活動費としても使わせていただきます。