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出せなかった返信を、記事にしたためる

みなさん、こんにちは。綺羅です。

今日もnoteをご覧いただき、ありがとうございました。


昨日の記事には、たくさんの励ましのコメントを、ありがとうございました。

noteのみなさんは優しい方ばかりなので、かなり甘えてしまってる感覚がするのですが、あんなに頭の中の爆発模様を記事にしたのも初めてなのです。

こんな私ですが、これからもお付き合いいただけると幸いです。


昨日、別の記事にて嬉しいコメントをいただき、ぜひお返事を書かせていただきたいと考えていたところ、いつの間にか削除されてしまっていたので、すぐにコメント返信出来なかったことに、申し訳なく思っています。

ですので、この記事をもって、返信させていただきたいと思います。

私の返信の様子を、みなさんにも見守っていただけると嬉しいです。


noteを含め、SNSは「一期一会」であり、相手がいなくなってしまったら、そのまま会えなくなることとは、常に隣り合わせです。

ですので、コメントをいただいたのはどなたなのか、どんなメッセージをいただいたのかという内容の公表は、相手のご事情もあるかもしれないので、ここでは差し控えます。

私の返信から、どんな会話が繰り広げられていたのかを、想像してみてください。



📨


はじめまして、こんにちは。


私こそ、コメントいただけましたこと、大変嬉しく思っています。


私には「インスピレーションBOX」という、自分の直感に基づいて「是非、創作する時のモチベーションを上げる記事を集めたい!」という思いで作った、noteマガジンがあります。

定期的に見返すと、新たな発見もできて楽しく、あなた様が書かれた記事も、「素敵だな、この先どんな話が展開されるのかな。」というワクワク感を感じて、是非読み返したいなと、感じました。


フォローの考え方も、それぞれが、さまざまな基準やこだわり、「こんな人をフォローしたい」という気持ちがあると考えています。

ですので、あなた様の距離感を大切にしながら、見てくださると嬉しいです。


イギリス、フランスがお好きな国なのですね。

住まわれていただけではなく、お仕事でも行かれる機会がおありと聞くと、かなりお詳しいのだろうなと思います。

私が、その2つの国を意識し始めるようになったのきっかけは、イギリスは「バッチフラワーレメディ」、フランスは「ゴシックロリータ」ですが、実際に行ったことはありません。

ただ、百貨店で開催される「イギリス展」「フランス展」には足を運び、現地のクリエイターさんとお話してみたり、食文化を体感してみたりしています。

現地のみなさんの「創作すること」の熱意にふれると、私も創作したいという気持ちが刺激され、前進出来る気持ちになれます。

モネの『睡蓮』を拝見しましたが、睡蓮の鮮やかさとは対照的な、水の中を覗きたくなるような感覚がしました。

「生命の根源」とされるからか、疲れた時に、水の深さに包まながら、池の底から鮮やかな「生命の輝き」を眺めることができたら素敵だと思いました。


共通に好きな作品があると、話したくなりますね。

映画編で紹介させていただいた作品は、どれも私にとっての傑作で、定期的に見返し、新たな発見を重ねています。

一緒に見ていた作品があったと知ることができて、嬉しいです。


『どろろ』も、人間の複雑な関係、感情が、生々しく絡み合って描写されているので、ある意味「綺麗な漫画」で片付けられていない所が好きです。

私もこの作品を見てから、好きな手塚作品の1、2を争っています。


動物の会話シリーズは、こんなことを話していると想像すると、なんだか全てが懸命に生きていると見えてきて、普段の生活では「害獣」とされ駆除されることを考えると、「環境の変化」とか「認識の変化」を含めた「人間が世界を変える力」が、生きものたちにとっては、とんでもないものなのかもしれないと、思いました。


このたびのコメント、本当に嬉しかったです。

とても丁寧にご覧頂けていることが伝わってきて、きっちりお返事させていただきたいと思っていたがゆえに、返信が遅くなりましたこと、申し訳ないです。


私は、返信は遅いですが、お返しさせていただきたいので、またどこかの記事でお会いできることを、楽しみにしてします。

たくさんの「楽しい」が詰まったコメントを、ありがとうございました!



📨

トップ画像は sassa様 からお借りしました!

ありがとうございました!


みなさんからのスキに、落ち込んだ時にも励まされます。

この記事にお時間をいただき、ありがとうございました!


それでは、今日はここまでです。

みなさんにも、フォロワーさんとの素敵な一時がありますように。



クリエイターの活動費として、使わせていただきます。 また、日本を中心とした、伝統文化を守り後世にも残して参りたいですので、その保護活動費としても使わせていただきます。