その活動は突然に【HSPから、政治を見つめてみる (26)】
みなさん、こんにちは。禧螺です。
今日もnoteをご覧いただき、ありがとうございます。
私の住む地域は、今年地方自治の長や議会議員が総入れ替えになる年のようで、水面下でいろいろな動きが見え始めました。
自分の住まいの未来を決める大事な投票になりそうですので、気を引き締めて各候補の政策や哲学を見て参りたいと思います。
本日は、第26回
「HSPから、政治を見つめてみる」シリーズ
です。
それでは、参りましょう。
前回の記事はこちら↓
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はじめに
最初にお断りしておきます。
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この記事の主な内容は、
を、共有させていただくものです。
ここで書かれたことだけを、鵜呑みにせず、少しでも自分の中で、
何か「ひっかかった」・「気になって仕方ない」
と感じられた時は、
ご自身で調べたり、深められていかれることを、強くおすすめします。
ですので、
という類いの
ご意見は、受け付けません。
そういった主張は、ご自身のホームで展開されてください。
(記事を読んで、こういう考えを持った、こう感じた、自分は政治についてこういったイメージがあるというコメントは、大歓迎です)
以上の点をご検討いただいた上で、ご覧くださいますよう、
よろしくお願いいたします。
✎
題名から予測されている方もいらっしゃるとは思いますが、ついにやってきました。
「自分が政治に参加する日」が、です。
本日、本当は別記事を掲載する予定だったのですが、急遽決まったことなので、この胸の高鳴りが高い内に文章にしたためようと思い、現在に至ります。
あ、ちなみに私自身は首長や議員には立候補しませんよ。
私の立場は、原則
ですので、W.リップマンが提唱する「公衆」という立場を目指して、日々を積極的に生き、日本の在り方に関心を向けていきたいと思います。
非常に簡単に言うならば「政治で推し活!」みたいな状態です。
で、です。
このたび、私の住まいの地域では11月に首長選挙、議会議員選挙があります。
そこで、個人的に「是非とも首長として立っていただきたい!」候補者様が現われました。
この方を首長にするため、今からの活動に尽力するのですが、先ほど書いた立場で活動するため、後援会に入っておられる方よりは動きが制限されるでしょう。
しかし逆を言えば、私のような立場の人が多いのではないかとも思うのです。
そんな私がお送りしますので、是非「ちょっと興味あるかも!」と思われるクリエイター様がいらっしゃいましたら、一緒に見守っていてだけると嬉しいです。
政治はその法案一つ可決され、自分が生きているだけも影響してくると言っても過言ではない事象ですので、是非とも私の政治との関わりを見て、ご自身の今後に活かしていただければ幸いです。
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まず、その方と関わりを持とうと決心したきっかけが、私達の食べ物にまつわる話でした。
それは……
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