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027)20年間ワークアウトを続けている僕が続かないダイエットはなぜそうなるのかを考えてみる
おそらく人類は、というか生物は、その長い歴史のほとんどの時間を飢えに対する恐怖とともに生きてきたんだと思う。食べるものが身の回りに無かったり、食べるものがあっても今の食品とは比べものにならないくらいにその栄養量が少なかったり、そんな感じで飢えに苦しんだり、飢えのために争いが起こったり、飢え死にしたりしていたんだと思う。
現代に生きる人類(ホモサピエンス)にとっては、特にこんな感じでインターネットに
023)20年間ワークアウトを続けている僕が続かないダイエットはなぜそうなるのかを考えてみる
ひとことで言うと、「とにかくハードルを下げ」ることが続ける秘訣だというお話。
ワークアウトは、もちろん何をやるかが重要であることは間違い無いのだけれども、「○○をしなければならない!」と追い込んでしまうと結局は続けることができなくなって、挫折してしまう。
真面目に取り組むことは良いことだけれども、そうやって追い込んでしまって続かなくなるということでは、それはまさに本末転倒という事態であってとても
009)親の遺言作成を手伝う
公正証書遺言の作成に必要な書類としては、あとは預金通帳などの財産の照明となる資料を用意する。
このへんは、うちの親の場合は土地&建物と預貯金だけが財産なので、他にどんなモノが有り得るのかが分からないけれども、株式を持っていたら、証券会社に資産明細とか残高の証明書を請求したりするのだろうか。それとも遺言書面に口座や銘柄や株数の情報を記載すれば具体的にどんな財産家を特定できるので、それで済むのかもしれ
008)親の遺言作成を手伝う
公正証書遺言の作成に必要な書類を集めていて、よくわからなかったけどどうやらコレで良かったらしいという書類として、「固定資産評価額証明書」という書類があった。これを取り寄せて申請書類として提出したら、公証人の方からは特に何も言われずにそのまま遺言作成の作業に移っていったのでよかったけど、サイトなどには「納税証明書が必要」というような記述が多かったので、コレで大丈夫なのかは結構不安だった。
「固定資産
007)親の遺言作成を手伝う
公正証書遺言の作成に必要な書類について、集める作業をした。
区役所の市民課の窓口で取り寄せた書類については「006」で記述したが、地域の法務局では、土地・建物の証明書を取り寄せた。
<登記事項証明書>
土地や建物がある場合は、その土地と建物をちゃんと所有していますよと証明する書面が必要になる。それがこの、「登記事項証明書」。書面自体には「登記記録全部事項証明書」というタイトルがついているので、