クマ犬ぽた

はじめまして!読書好きのぽたです。 日々思うことを綴っていきたいと思います。 知性や智…

クマ犬ぽた

はじめまして!読書好きのぽたです。 日々思うことを綴っていきたいと思います。 知性や智慧など書籍を貪る本の虫、武士道が好きです。プリン大好きです🍮 どうぞよろしくお願いします。 カフェと本屋、図書館巡りが最近のお気に入りです。

記事一覧

幸せは歩いてこない

おはようございます。 クマ犬ぽたです。 幸せは外側に求めてしまう傾向が強かった。 外に外にと幸せを探しているうちに、不幸せだったことに気づきます。 幸せは外じゃ無…

クマ犬ぽた
19時間前
7

懐かしい道を歩くと彼岸花が堤防一面に咲き誇っている。
いつもと違う道が与えてくれるギフトである。
しかし選りすぐりのはあくまで自分なのである。
それぞれがひらめきでみつけていくことが大切である。
直観も生かしつつ、身体の声を聴いていく。
日々の生活に真理はあるんでしょうね。

9

困難は等しくやってくる。
人それぞれのタイミングでやってくる。
そこでだ。あきらめないこと。粘り強く忍耐強くいくことである。
そのほんの少しの勇気と力さえあれば、壁は乗り越えることができる。
毎回、自分に対して乗り越えられる壁は用意される。じゃあ乗り越えて行こうじゃないか!

6

発酵食品を沢山食べたり試すのにも理由がある。
それは腸内環境を調える事に繋がってるからである。
脳は神経の束であるけど、本当の司令塔は肚からくるつまりハラワタからなのである。
その司令がぐちゃぐちゃしていれば、脳はそれにつられて、反芻機能を使いあれこれ考える。肚を大事にしよう。

6

朝というのは色々やることがある。
朝活というのである。
仕事も朝に済ませたほうが、サッと片付く。
運動とか読書も朝の清々しいときに読むほうが、なんとなく頭に入ってきやすい。
夕方は頭に雑多が浮かび、気力が削がれているからだとおもう。
朝に何をするかも結構一日のウエイトをしめる。

8

朝に何を聞くかというのは大切で、どんな音を奏でるかである。なるべくなら良い音楽で心に栄養を与えておく。

朝の通勤は音楽を聴くけど、モーツァルトは気分がよくなる。

気分を鼓舞してくれるものはやはりいいですね。
朝は頭が半分働いてて、寝ているような気分ですからね

10

散歩をたまにすると気分転換になる。
道端には彼岸花が咲いており、秋もいよいよ深まってきているのを感じます。

読書の秋でもあるので、読んでみたい文学を定めてちょっとずつ読み進めればいいかなと思ってます。
無理はせず、自分のペースでいきたいと思います。

14

取り繕う必要もない

昔から、親にほうれい線が出来てることを言われてて、不貞腐れていた。 つい最近までは。 けどほうれい線の出来るのも悪くないと思えるようになってきた。 年を重ねてき…

10

田舎定食を食べ、己を省み、慎みをもって日々過ごしていく。
結局は自分の憧れや理想を持って生きるというのはいたみを伴う。けども、その憧れに向かってひたむきに挑戦していく。
けどもがんばりすぎても、身が持たないのです。
そのバランスをもって生きるということをやっていく。

7

見えない力によって昔は発酵のことを神さまの為せる業だと言っていた。
お酒や発酵食品は今でこそ、菌たちの働きによって分解されて、その結果アルコールができたりしていた。
神社にある森は土着の菌たちがいっぱいいる。それらが木を生かし、森をつくっている。

11

秋の気配を感じては、読書の秋がだんだん近づいてくる。
読書は年中時間があれば、隙間隙間にするように心がけている。
そして、散歩しても気持ちがいい気候にもなっている。
秋が深まるのを感じながら、過ごしていく。
冬は手足が冷えてくるから、その前に準備がいる。


クマ犬ぽた
10日前
12

発酵の里を訪れる。
昔はお酒はどうして出来るのかわからなかった。
しかし、今だと顕微鏡を覗いたら酵母菌がいたりして、これらの働きによって機微によりお酒が出来ていたのである。
目には見えない存在たちの賜物である。
その街にある土着の菌たちバランスが生んだのである。

クマ犬ぽた
11日前
9

快晴の空、空を見上げては何かを想う。
そう宇宙からうけるエネルギーもある。何処で察知するのか、肚である。
腸脳の関係は最近よく言われている。
武士道精神は苦しみに悶えても、挑み続ける。挑戦し続ける不屈の精神である。
私も日々のつぶやきもその気持ちをもって断行している。

クマ犬ぽた
12日前
7

椅子のアートをみて思うのは、こんなアイデアがあったか!という気づきである。
気づきを経て、人は頷き、また日々創意工夫をしていく。
時々美術館にいくと刺戟になる。

今日という日に何を想像していくのか。
諦めを嘆くも、誰かを待つも良いけど、能動的に動かなければ何事も為せない。

クマ犬ぽた
13日前
8

時々、美術館へいってアートな作品を観たり絵画を鑑賞していると読書とは違うけど、何かアイデアが浮かんできたりする。
言葉で表現は出来ないものを読み取っていく。
そういう積み重ねが自分の中にどんどんたまっていく。
これが人それぞれの味へと変化していく。
雰囲気になっていく。

クマ犬ぽた
2週間前
8

ヘッセは高校時代から、読書習慣をつけるきっかけになった一冊。
当時は文学のことを全然知らなかったけど、とにかく意味もわからず読んでいた。
けど、読まなかった自分から読もうという気になる!この心意気が大事なのである。
やろうと思ったら、本を開く。これが出来るか出来ないかですね。

クマ犬ぽた
2週間前
11
幸せは歩いてこない

幸せは歩いてこない

おはようございます。
クマ犬ぽたです。

幸せは外側に求めてしまう傾向が強かった。
外に外にと幸せを探しているうちに、不幸せだったことに気づきます。

幸せは外じゃ無い、己の内側にあるものであるということです。
こういうことを学校では教えてくれないですよね。
答えを求めるばかり出なく、それに悩み苦しみそれも仕合わせなのかもしれないです。

暇こそもしかすると不仕合わせと言えるかもしれないです。

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懐かしい道を歩くと彼岸花が堤防一面に咲き誇っている。
いつもと違う道が与えてくれるギフトである。
しかし選りすぐりのはあくまで自分なのである。
それぞれがひらめきでみつけていくことが大切である。
直観も生かしつつ、身体の声を聴いていく。
日々の生活に真理はあるんでしょうね。

困難は等しくやってくる。
人それぞれのタイミングでやってくる。
そこでだ。あきらめないこと。粘り強く忍耐強くいくことである。
そのほんの少しの勇気と力さえあれば、壁は乗り越えることができる。
毎回、自分に対して乗り越えられる壁は用意される。じゃあ乗り越えて行こうじゃないか!

発酵食品を沢山食べたり試すのにも理由がある。
それは腸内環境を調える事に繋がってるからである。
脳は神経の束であるけど、本当の司令塔は肚からくるつまりハラワタからなのである。
その司令がぐちゃぐちゃしていれば、脳はそれにつられて、反芻機能を使いあれこれ考える。肚を大事にしよう。

朝というのは色々やることがある。
朝活というのである。
仕事も朝に済ませたほうが、サッと片付く。
運動とか読書も朝の清々しいときに読むほうが、なんとなく頭に入ってきやすい。
夕方は頭に雑多が浮かび、気力が削がれているからだとおもう。
朝に何をするかも結構一日のウエイトをしめる。

朝に何を聞くかというのは大切で、どんな音を奏でるかである。なるべくなら良い音楽で心に栄養を与えておく。

朝の通勤は音楽を聴くけど、モーツァルトは気分がよくなる。

気分を鼓舞してくれるものはやはりいいですね。
朝は頭が半分働いてて、寝ているような気分ですからね

散歩をたまにすると気分転換になる。
道端には彼岸花が咲いており、秋もいよいよ深まってきているのを感じます。

読書の秋でもあるので、読んでみたい文学を定めてちょっとずつ読み進めればいいかなと思ってます。
無理はせず、自分のペースでいきたいと思います。

取り繕う必要もない

取り繕う必要もない

昔から、親にほうれい線が出来てることを言われてて、不貞腐れていた。

つい最近までは。

けどほうれい線の出来るのも悪くないと思えるようになってきた。
年を重ねてきたことをあるけど、後輩がある事を言っていた。

えっ、あの人ってクマ犬さんより入社前だったんですか!とびっくりしてた。
そう彼は表情がほとんど変わらない人で、シワとかほうれい線もない。

顔に出るのは生き様というのはよくいうことでありま

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田舎定食を食べ、己を省み、慎みをもって日々過ごしていく。
結局は自分の憧れや理想を持って生きるというのはいたみを伴う。けども、その憧れに向かってひたむきに挑戦していく。
けどもがんばりすぎても、身が持たないのです。
そのバランスをもって生きるということをやっていく。

見えない力によって昔は発酵のことを神さまの為せる業だと言っていた。
お酒や発酵食品は今でこそ、菌たちの働きによって分解されて、その結果アルコールができたりしていた。
神社にある森は土着の菌たちがいっぱいいる。それらが木を生かし、森をつくっている。

秋の気配を感じては、読書の秋がだんだん近づいてくる。
読書は年中時間があれば、隙間隙間にするように心がけている。
そして、散歩しても気持ちがいい気候にもなっている。
秋が深まるのを感じながら、過ごしていく。
冬は手足が冷えてくるから、その前に準備がいる。


発酵の里を訪れる。
昔はお酒はどうして出来るのかわからなかった。
しかし、今だと顕微鏡を覗いたら酵母菌がいたりして、これらの働きによって機微によりお酒が出来ていたのである。
目には見えない存在たちの賜物である。
その街にある土着の菌たちバランスが生んだのである。

快晴の空、空を見上げては何かを想う。
そう宇宙からうけるエネルギーもある。何処で察知するのか、肚である。
腸脳の関係は最近よく言われている。
武士道精神は苦しみに悶えても、挑み続ける。挑戦し続ける不屈の精神である。
私も日々のつぶやきもその気持ちをもって断行している。

椅子のアートをみて思うのは、こんなアイデアがあったか!という気づきである。
気づきを経て、人は頷き、また日々創意工夫をしていく。
時々美術館にいくと刺戟になる。

今日という日に何を想像していくのか。
諦めを嘆くも、誰かを待つも良いけど、能動的に動かなければ何事も為せない。

時々、美術館へいってアートな作品を観たり絵画を鑑賞していると読書とは違うけど、何かアイデアが浮かんできたりする。
言葉で表現は出来ないものを読み取っていく。
そういう積み重ねが自分の中にどんどんたまっていく。
これが人それぞれの味へと変化していく。
雰囲気になっていく。

ヘッセは高校時代から、読書習慣をつけるきっかけになった一冊。
当時は文学のことを全然知らなかったけど、とにかく意味もわからず読んでいた。
けど、読まなかった自分から読もうという気になる!この心意気が大事なのである。
やろうと思ったら、本を開く。これが出来るか出来ないかですね。