椅子のアートをみて思うのは、こんなアイデアがあったか!という気づきである。
気づきを経て、人は頷き、また日々創意工夫をしていく。
時々美術館にいくと刺戟になる。

今日という日に何を想像していくのか。
諦めを嘆くも、誰かを待つも良いけど、能動的に動かなければ何事も為せない。
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