今日は土用の丑の日ですね。元々鰻の脂がのっているのは冬ですが、売上が伸びないという相談を受けて、平賀源内が丑の日の張り紙を提案したのが始まりといわれてます。 夏に旬なものを食べて、この暑い夏を乗りきりたいものですね。 スイカとかメロンというのも良いですね。

信頼の反対は管理。待つの反対は結果を求めること。 喜多川泰さんの本は、心に響いてくる。 いかに信頼するか、いかに待てるか。 じっくりじっくりと日々見えない努力をしていても、それは滲み出てくるものだし、目は輝いてくる。 そう過去がどうであれ、未来がどうあれ、今を一生懸命にいきる。

暑い日が続いておりますね。 水分もミネラルも補給しながら、ゆったりといきましょう。 日本はミネラル不足に陥りやすい風土なので、そこはおさえておきながら、自分の体調と相談して無理はせずに、休みながら行きましょう。 二十四節気の大暑というだけあって、この猛暑は力を合わせていきましょう

山の景色は絶景でした。 山を歩くときは行きは良いのですが、帰りが迂闊にしていると足をくじくので注意です。 そして、滑りやすいところや岩場は足首を捻りやすいので、意識してないといけないですね。 麓に泉があるのは有り難いです。 汗がすごい出て、デトックスは出来ました。

芸術は爆発だあ！と岡本太郎さんは言っていた。 エネルギーであり、自分の中から沸々と湧き出てくるものである。 岡本太郎さんの本は読んでたけど、激励されていて、こちらも元氣が湧いてくる。 言の葉にも力がある。 絵を見るときは沈黙であるけど、そこにあるもの、訴えかけてくるものを感じる。

区切りをつけると目標は達成しやすくなる。 この日までとにかくやる。 やってやれないことはない。 地道を歩む上で、大切なのは比較しない。 己の歩む上で出来ないという言い訳を消去していく。 実現出来ていることを創造する。 そう未来からの流れもあるということを忘れてはいけない。

夜の寝る前に何を思うかは結構大切である。それは翌日の朝の目覚めと繋がるからである。 ということは、気分よく寝れる環境が明日を創ることになる。 いかにして、入眠時にご機嫌でいるかである。 寝る前に心配事はしなくて良い。ノートもれる直前に書くと夢に出てくるから、気をつけよう。

身体は正直であり、ちゃんと休まないとどこかに支障をきたしてくることがある。 心はどうであろう。誰かを欺いたり、やむを得ない噓もある。そこで思うのは自分を欺いてはいけない。 正直であること、ありのままであること。 自分の身体は自分で護る。見えないからといって蔑ろには出来ないですね。

知らない街や道には未知の世界が広がっている。 新たな開拓とこれまでの道程をふりかえる。 そうチャレンジすることをやめない。 この先にある世界。 好奇心が育てたものやそして、それぞれの愉しみでもある。 その増幅したエネルギーをしっかりと肚におさえる。 今日も一日を大切に。

期限を決めると、節目がわかって意識がゴールに向く。その後も次の目標を定めては、ゴールを見据えていく。 このつぶやき投稿も気づいたら、80日続いている。 続けられることは有り難いですね。 自分だけでは出来なかった事や景色がここではある。 日々は積み重ねによるもので、地味である。

静寂も言葉も両方を楽しむ。 ほんの一瞬なのかもしれない。 けども、その中にいっぱい凝縮している。 余白もある。精一杯の心を預け合う。 素敵な空間で、対話が出来ていることに感謝している。 ありがとうを伝えたくて。

書くことで、今思っていることを言語化する。ひたすら書き続けて、心のもやもやを解いていく。 解放された気分になる。 書くと何を感じていたのか、どういう感情が頭をぐるぐるしていたのかが見えてくる。 とにかく書く。 ジャーナリングというらしいけど、手を動かして書きまくるこれに尽きます。